2024年06月24日

うつ伏せからの反り

2023年の初詣に、松尾大社・月読神社に詣りました。
その時、子授けのお守りを、月読神社で頂き、流産したという友人に渡しました。
その後、無事妊娠、出産でき、今は生後6、7ヶ月前。
遠路、飛行機で、京都まで、赤ちゃん連れてやってきました。
そして、無事、月読神社にお礼詣りも行けました。お守りも返せました。

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赤ちゃんは、元気で、うつ伏せから、俗に言う、飛行機という反り動作を行っていました。

おっ背筋すごく鍛えているな。
まだ、ハイハイはできないが、こうしてハイハイに向けて筋トレに勤しんでいる。

それにしても、大人なら首もげてるぞ。すごい反りだな。とても勉強に、参考になる。
生後6、7ヶ月前にて、ほへとの大先生だ。

ハイハイも、通常の歩行も、背筋が重要なのだ。
動物界最速のチーターが何故あんなに速いのか?
脚の筋肉、おしりの筋肉がすごいのではない。
背筋がすごいのだ。

現代人、特に日本人は、背筋より、腹筋なので、猫背で、太ももの表で歩きやすい。
背筋を意識して、立ち、歩きましょう。

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うつ伏せ状態で、頭、手足を同時に浮かす。背は反らす。
頭は天井を見る勢い。身体を一つにつなげる意識で。
10回x何セットかしてください。
腰が痛ければ即止めてね。

>2023年初詣、松尾大社、月読神社、梅宮大社

ボディワーク:スタジオや出張、またはビデオ通話による、ボディワークの指導です。
肥田式強健術をベースに、姿勢、呼吸法、各種ワークの指導。身体から運命を変えていきます。
>ほへと占術セールス部/ボディワーク指導
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2024年05月31日

ほへとボディワーク指導

いろいろと、ボディワークに関しては悩んでいた。

ボディワークのレベルを上がるための指導。と考えたときに。
・対面での個人レッスンが最も良い。
・教室になると、平均に合わすので、上位者や特に下位者に十分なリソースが割けない。また日時が合わせにくい。でも打ち上げができる。
・ビデオ通話の画面では、細かな部分が認識できないとか、正確な垂直がわからない。
・もしかしたら、ほへとのボディワークが役の立つ、必要とするかもしれないけど、基本京都とたまに東京なので、対面レッスンが困難な部分がある。
・Youtubeなどの動画では、伝えたいことと、知りたいことの差があるのと、一般人は見る目が無いので(すまん、はっきり言っとく)、動画を見ても、どうしても表面しかわからないし、画面ではさらに伝わらない。

苦悩すること、数年、執行猶予にさらに3年?と、

その中で、個人やグループベースに対面に教えたれたらいいなと考えるようになる。

この便利な社会でも、やはり対面でしか、伝えられないことがある。

とはいえ、制限した形で、ビデオ通話でのボディワークも行う。
ただ、簡単な動作や呼吸法などに時間も30分と限定するとする。
何でもかんでもビデオ通話とかは無理と結論。

ボディワークの指導の歴史は、実はプロ占い師歴よりも長い。

人間誰もが、スイッチポンで、肩こり腰痛、病気や不調を解消したい。

それはエゴの堕落に、身体まで巻き込まれているのだ。
急がば回れ

どこに行っても、改善しない体調。
腰を据えて、見つめていくなら、なかなか良いボディワークの指導がありますのでヨロシク!


ボディワーク:スタジオや出張、またはビデオ通話による、ボディワークの指導です。
肥田式強健術をベースに、姿勢、呼吸法、各種ワークの指導。身体から運命を変えていきます。

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2024年04月11日

ほへとの呼吸考察7、呼吸のコンビネーション

呼吸は、結局肺を膨らませて(陰圧)息を吸い、肺を凹まして(陽圧)息を吐く。
肺を膨らませるのに、胸郭を拡げる方法と、横隔膜を下げる方法がある。

大まかに四つのパートがある。
1、胸式吸気:胸郭を拡げる。外肋骨筋、背骨、背筋
2、胸式呼気:胸郭を閉じる。内肋骨筋、胸骨、胸筋
3、腹式吸気、横隔膜を下げる。横隔膜収縮、腰、臀筋
4、腹式呼気、横隔膜を上げる(横隔膜弛緩時)、腹圧を高める(横隔膜収縮時)、腹、腹壁筋群

丁寧な説明も毎回だと、読んで理解するのも疲れるので、直感的に記号化する。

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1:RH リアハイ、後上、外肋骨筋
2:FH フロントハイ、前上、内肋骨筋
3:RL リアロー、後下、横隔膜
4:FL フロントロー、前下、腹壁筋群

呼吸法というのは、この4つの組み合わせなのだ。
補足で収縮や緊縮は(A)Active、脱力や弛緩は(P)Passive、最大はMax

◯RL(横隔膜)、ピュア腹式吸気

RL(A):腹式吸気のポイントは、膨らむお腹を意識しがちだが、それは間違いである。
腰を後方に引くつもりで、あくまで肺の底部(横隔膜)を腰に向かって下げるのだ。
その時に、FL(腹壁筋群)はPassive(脱力)

RL(P):横隔膜弛緩で自然呼気

◯RH(外肋骨筋)、ピュア胸式吸気

RH(A):胸式吸気のポイントも、膨らむ胸を意識するのではなく、背骨、背筋を意識して、肋骨を後ろ、背骨に引っ張る意識が大事。
頭はやや後方に倒し、背骨に頭の重さを掛けてやる。腕も後方に引き内転し、後背筋を連動させる。

RH(P):外肋骨筋弛緩で自然呼気

まずはこの2つの呼吸法を徹底的に鍛錬してください。


◯FL(腹壁筋群)、ピュア腹式呼気
FL(A):横隔膜は弛緩し、FL(腹壁筋群)を強く緊縮させて息を強く吐く。または、緩やかに長く息を吐く。
FL(P):脱力で自然吸気

◯FH(内肋骨筋)、ピュア胸式呼気
FH(A):中級者以上、頭の重さを胸骨に掛けて、静かに胸郭を閉じていく。
通常は、胸式吸気後、脱力自然に呼気する。それは膨らんで陰圧の胸郭が自然に戻ろうとする作用と、肺自体の弾力である。なのでこの呼吸法の必要性は高くはない。しかしこのFHでの呼気を理解すれば、胸部の脱力や、発声などのレベルの向上が期待できる。

コンビネーション 色々考えてみて
◯RL(A) → FL(A) 腹式吸気からの腹式呼気
◯RL(A) + FL(A) 逆腹式呼吸
◯RL(A) →RL(A) + FL(A) 逆腹式呼吸(ディレイ)
◯RH(A)→RL(A) + FL(A) 胸式吸気からの逆腹式呼吸
◯RH(A)+RL(A)  完全吸気
◯FH(A)+FL(A)  完全呼気
◯RH(A)+FH(A)  胸郭緊張/胸郭共鳴(緊張は5秒以内で)
◯RL→RH→FH→FL 肥田式の呼吸

次回8、呼吸法(OS依存)
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東京ほへとボディワーク教室(表参道):4月21日(日)夜、予約受付中!
参加費3千円/今回は「強い呼吸法」の予定です。
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2024年04月04日

ほへとの呼吸考察6、胸式呼吸と背筋

胸式呼吸、胸式での吸気は、胸郭を拡げる、肋骨を拡げる。

肋骨は、拡げるときは、外肋間筋によって、背中、背骨側に引っ張られる。
閉じるときは、内肋間筋により、胸側、胸骨に引っ張られる。

吸うときは、背中を意識、吐くときが胸を意識するということだ。

肋骨が開くと同時に、胸郭内、肺は陰圧となり、外気を吸気する。
横隔膜が弛緩していれば、陰圧により、横隔膜も吸引するために、腹は凹む。

日本人は、背筋が弱い。
筋トレといえば、ベンチプレスで胸筋を増大し、腹筋運動で腹壁筋群を鍛えるのが、良い風潮にあるが、呼吸の面から言えば、ダメである。

胸筋は、背筋と共に、腕を動かす筋肉であるが、胸筋は腕を前に、背筋は腕を後ろに動かす筋肉である。
要するに、腕を後ろに動かすには、後ろに筋肉が必要でそれが背筋で、腕を前に動かすには、前が胸筋ということだ。

胸式で息を吸い込む場合に、腕を前に伸ばしては、逆に胸郭が閉じるので吸いづらい。
腕は左右に広げ、さらに後方に引くことにより、胸郭が広がるのを助けるので、吸気がしやすくなる。

広背筋は上腕を後方に引き、内転させるので、腕は内転させる方が吸気しやすい。

スマフォを見る場合の姿勢は、腕を前に、かつ外転している。
吸気しにくい姿勢だ。猫背にもなりやすい。

腹筋は、腹壁筋群の一つの腹直筋であるが、腹式呼吸において呼気にサポートする筋肉である。
横隔膜を上げ、胸郭を閉じる。
なので、胸筋、腹筋を過度に鍛えても、吸気がしんどくなる。

もちろん、背筋や腰をしっかり鍛えていれば、問題はないが、
背筋と胸筋、腰と腹はバランスが大切である。
がしかし、それは50対50ではない。

鮭の切り身でも見てもらえばわかるが、
背には、大きな身があるが、腹側は、内臓があるので大きな穴があり、それを囲むように身がある。
それが腹の身、筋肉である。
背に対して腹身は、脂肪質が多い。

魚と言っても、哺乳類の先祖であり、脊椎動物、人間もその性質は継承している。

感覚でいうと、7対3で背筋と胸筋、腹筋の割合ではなかろうか?

ぶっちゃけ、背筋が弱いから、肩こり、腰痛が起こるのだ。
なのに、腹筋運動をする。

意識を変えよう。

呼吸の基本は、吸うことであり、酸素を取り込むのが目的だ。
息を吐くから、吸うへ。

前面の筋肉、胸筋、腹筋、大腿四頭筋から、
後ろ面の筋肉、背筋、臀筋、大腿二頭筋(ハムストリング)を鍛えよう。

それにより、息を吸う力をパワーアップさせるのだ。

背筋の鍛え方等は良く調べて実践してほしい。
とにかく背面を鍛えること。


スマフォを見る姿勢の話をしたが、
匂いを嗅ぐときは、胸式呼吸になると思う。

良い香りは、鼻からゆっくり大きく息を吸い込むよね。
それにより、上半身がリラックスする。

しかし、逆に、嫌な匂いや、また嫌いな人が近くにいれば、
無意識に胸郭を閉じて匂いを遮断する。
ストレスだ、上半身が硬直する。

なので、(良い)匂いを嗅ぐということも意識してほしい。
無意識のストレスで、固くなった胸・上半身を、胸式呼吸で緩めるのだ。


胸式吸気の鍛錬

脚を伸ばし、やや重心を上げる意識。
手を胸前、手のひらを向こう正面に向け、肘をできるだけ上げる。首、肩を後ろに引く。
その状態で、鼻から息を吸い込む。

わかる人は腰に力を入れる、わからない人はお臀を後方に突き出す。

息を吸い込むときに、3回ほどに分ける。
1,背中の下を膨らます意識。
2,胸を横に広げる意識。
3,胸骨を上に上げる意識。

吸って、吸って、吸って、、、脱力で吐きます。

無理のない範囲で頑張ってね。


次回7、呼吸のコンビネーション
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2024年03月30日

ほへとの呼吸考察5、逆腹式は呼吸法か?

逆腹式呼吸というのがある。定義は腹式の逆で、息を吐くときお腹が膨らみ、息を吸ったらお腹が凹むだ。

息を吐くときにお腹が膨らむということだが、なかなか謎である。
まず息を吐くには、横隔膜を弛緩して、上に上げるか、胸郭を閉じるかだが、これは主として、腹壁筋群(腹筋)の作用だが、その場合は腹は凹む。
しかし、反して、お腹が膨らむということは、横隔膜は弛緩せずに、収縮して腹部内臓を下に押し込んでいる状態である。通常は吸気となる。

からくりとしては、腹壁筋群を緊縮させつつ、横隔膜も収縮させるのだ。腹式の呼気、吸気を同時に行うのだ。
いかんせん、腹が膨れているということは、横隔膜が下がっているので、肺の容量が小さくなることはない。
それにより、吸いながら吐いている、もしくは少し息が漏れる程度で、がっつり息が吐けるわけではない。

なので、逆腹式で息を吐くという言葉の意味には注意が必要だ。
呼吸法としては、十分に吐けてないからだ。

しかし、逆腹式呼吸は、呼吸よりも大事な目的がある。
「腹圧」で「腰椎」ガードである。
横隔膜を下げることで、腹圧は発生するが、そこに腹壁筋群(腹筋)も平行稼働して、エキストリームに腹圧を高めるのだ。
その時、腹圧を高めるのに、肺の空気も重要なのである。だから吐いてしまっては圧力が出ない。

腹圧が必要なとき。まず腰椎に負荷が掛かるときである。
運動やスポーツ、重いものを持つとき、高いところからジャンプして着地するなど、

直立に二足歩行により、腰椎は壊しやすい場所であるため、そこで、逆腹式により、腹腔内の圧力を高めて、腰椎を動かないように固定するのだ。
なので、息を吐くというよりは、圧力鍋の弁から蒸気が漏れるようなもの。
実際には、「はっ!」「エイ!」といった、自然と出る掛け声だ。

なので、呼吸というより、気合という感じに近い。

逆腹式の吸気に関しては、息を吸ったらお腹が凹むとのことだが、
腹壁筋群と横隔膜を同時に弛緩すれば、自然と胸式の吸気となる。
または、腹壁筋群と横隔膜が同時に働き腹圧があるが、積極的に胸式の吸気を行う場合もある。

吹奏楽で、クラリネットを吹いていたときは、楽器内の抵抗に負けじと、逆腹式で内圧を高めて、そのままに徐々に息を吐いて楽器を演奏していたのであろう。息を吸うときは、胸式に近い理由も、逆腹式だったからだ。


逆腹式の目的2「丹田思想」

気功や禅、ヨガや瞑想など、お腹を膨らまして、気を練る、丹田やチャクラを意識するという、瞑想(迷走)修行がある。
健康や心の安定などを求めて、それを行い効果を期待しますが、中には返り討ちに合う人もいる。

筋力の弱い、呼吸器が弱い人が、逆腹式で長期間腹圧を掛けたら、酸素欠乏に至る危険がある。
気功の鍛錬、禅の修行で、下腹に腹圧を長時間入れすぎることにより、偏差や禅病に陥る場合があるが、原因のひとつと思われる。
頭痛、ノイローゼ、鬱、めまい、耳鳴りなどが起こる。

肥田式強健術では、腹を膨らまして気合を入れた後、呼吸停止3秒間の大緊張の後、脱力するとあり、7秒以上の呼吸停止は禁じている。
楽器演奏においては、腹圧は掛けるが、息を吐きながらなので、呼吸停止ではない。

逆腹式で強い腹圧が持続的にかかった状態。それは=腹壁筋群と横隔膜が同時に稼働=息が吸えない。
それにより、熱心にその修業を行う人ほど、陥る罠

息を完全に止めるわけではなくても、腹壁筋群と横隔膜が同時に稼働では、力を入れているけど、呼吸はうまく行われていない。
1,腹壁筋群と横隔膜を適当に緩める。
2,腹壁筋群と横隔膜が同時に稼働でも、胸式吸気できる強い背筋を持ち合わせる。

1,座禅時等に、声を出す、お経やマントラを唱えることで、過度な腹圧を防止する。

2,禅宗の曹洞宗は、合掌の姿勢が独特で、肘を水平にまで上げる。これは胸部に重心を上げる。
また永平寺では修行僧が、長い廊下を、雑巾掛けしている。上半身は手を上げた形、下半身は脚を後方に蹴る。
それはとても理に叶った背筋群のトレーニングだ。
もしかしたら、禅病防止の知恵か?

逆腹式での瞑想、禅の鍛錬には、人並み以上の背筋力、胸式呼吸が必要かもしれないと思っています。

現代人、または病弱、呼吸器が弱い人は、背筋群が弱い。
禅や瞑想前に、胸式呼吸、背筋を鍛えましょう。

次回6、胸式呼吸と背筋
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2024年03月27日

ほへとの呼吸考察4、横隔膜を鍛えよう

強い横隔膜は、呼吸が楽になるだけではない。

経験があると思うが、恐怖や、不安感、ショックな出来事を経験すると、胸が詰まり、腹の力が抜け、全身に力が入らない。
その時、横隔膜は弛緩し、上に上がり、胸部内臓を圧迫する。息が吸いづらく、心臓も圧迫する。重心が上がり、腹に、足腰に力が入らない状況だ。
一時ではなく、自律神経失調症など、慢性的にこのような状態に陥ってる人も多いだろう。

強い横隔膜は、恐怖心に打ち勝ち、収縮し、下腹部を強く圧迫する。
重心も下がり、腹に力が入る状態を生み出す。

すなわち、強い横隔膜は、精神的な安定をもたらすということだ。
良く、腹を鍛えるとか、腹式呼吸の効果を謳うやつだ。
くどいが、横隔膜を鍛えるのは、息を吸うことが重要で、吐くことではない。
吐くのは、横隔膜を弛緩(脱力)させ、腹壁筋群による作用だ。

また、強い横隔膜は心臓の働きを強く助ける。

液体は重力で下に溜まる。コップに水を入れた状態だ。
コップが腹部とすれば、底から水が溜まっていく、水は血液だ。コップの上に心臓というポンプがあるとする。
そのポンプ圧だけで、コップに溜まった水を、重力に抵抗して吸い上げるのは、心臓に負担が大きい。

しかし、横隔膜で、下腹部を強く圧迫することで、コップの水が溢れるように、血液が心臓に還流するのを助ける。
また、胸郭が陰圧になるので、心臓の萎縮も防ぐ。
横隔膜の鍛錬は心臓に良いのだ。


現代人は横隔膜が衰えている。
特に日本人は、上品なのか、軟弱なのか、声が小さく、謙虚なのか、猫背が多い。

姿勢において、猫背、というか、首と背骨に角度がある人は、骨盤と腰椎にもバランスとして角度ができる。
要は、猫背の人は、反り腰なのだ。

首がこれ以上さらに前に行かないように、首や肩がひたすら頑張って固定さしている。=コリ。
なお、このコリ(固定)をマッサージ等で強制的に取ると、首がさらに前に行く。(さらに酷いコリに)

反り腰も、骨盤と腰椎が固定される。
よって、仰向けに寝たときに、腰や背中の一部が浮く。
本来は、背骨腰骨が真っ直ぐに(S字ではなく)床に付くのが健康。

そんな猫背は、気管が狭まり、抵抗が増えるため、普通に呼吸するのに無駄なパワーを必要とする。
うまく胸郭を拡げることができないし、さらに胸郭を圧迫している。
エンジンで言えば、排気量が重要だが、
猫背は、本来の排気量の半分程度しかパフォーマンスを出せてないかもしれない。

反り腰は、横隔膜がしっかり下がるのを妨害する。
胸郭を拡げる根本の力は腰であるが、それが機能しない。

呼吸法、呼吸のレベルを上げるには、良い姿勢がとてもとても大事となる。


横隔膜は膜というが、筋肉である。
よって、全身の筋肉が衰えれば、当然横隔膜も衰える。
筋トレが必要な人もいるだろう。

横隔膜の衰えは、加齢、運動不足、暴飲暴食、ストレスなど、
さらに、胃下垂や内臓下垂、肥満や内臓脂肪が、横隔膜の動きを悪くする。


横膈膜の鍛錬2

良く、運上げに神社等に行く人は多いが、
それより、野球やサッカー等を大声だして観戦した方がよいとアドバイスすることも多い。
腹から声を出すというのは、日常の生活ではなかなか難しい。

大声で笑うというのも、よき横隔膜鍛錬だ。

ペットボトルに、穴を開けて、そのペットボトルをくわえて、息を吐くというワークはよく見るが、
逆に、強く吸ってみてください。
ただし、通常の呼吸は鼻からしてね。

前回の横膈膜の鍛錬に、下腹に、米袋10キロとか載せてやってみる。無理はしないように。
腹壁筋は使わず、横隔膜だけで、腹圧を作ること。

次回5、逆腹式、腹圧について
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2024年03月22日

ほへとの呼吸考察3、腹式の呪いと横隔膜

少し昔話をすると、魚類が陸上に上陸した、3億年ほど前の話だ。
水中と違い鰓(エラ)は役に立たない、肺は浮袋が進化したといわれている。
地上は重力の影響が強く、自重で内臓が潰されないために、肋骨が発達した。
その肋骨を動かし呼吸する。
爬虫類の誕生である。脊椎動物で、肺を持つスタンダードな機能の確立だ。
そこまで潤沢に酸素が取り込めないので、動くときは素早いが、基本じっとしている、エコ仕様である。
また声は単純な喉を鳴らす程度。

空気中の酸素を効率よく取り込む、肋骨を動かす呼吸に、横隔膜を用いたハイブリッド呼吸を獲得した哺乳類が誕生する。
運動能力も高まり、酸素を多く消費する脳も発達していく。鳴き声も進化し、コミュニケーション能力もアップする。

負けじと鳥類は、横隔膜を超える、気嚢を用いた呼吸法で、さらに高機動な生命体へ進化していく。

さて、あなたは、横膈膜をちゃんと使えてますか?
恐ろしいことに、使えていないと、身体は、爬虫類クラスまで、レベルドレインされますよ。
疲れやすい、頭がぼーっとする、声が小さい、コミュ障気味。

横膈膜をちゃんと使うために、障害となるのが、「腹式」という言葉だ。

前回も言ったが、腹壁筋群による、横膈膜を弛緩させての呼気が、腹式呼吸鍛錬となっている誤解がある。
また呼吸鍛錬は、吐くことではなく、吸うことである。いくら吐く練習しても、肺活量はアップしない。

横膈膜は、息を吸うためにある。
息を吸うときに、横膈膜を収縮させて、下げる=腹部内臓を押し下げる=肺底部を引き下げ、肺の容量をUPする。

しかし、ここで、多くの人が、同時に腹壁筋群を緊縮させてしまうのだ。

横隔膜で吸気しているつもりが、腹壁筋群(呼気)を緊縮させて邪魔しているのだ。
まさに、ブレーキ踏みながらのアクセルだ。
これでは、強い吸気ができない。

理由は、横膈膜はインナーマッスルであり、意識しづらいが、腹壁筋群は表層筋で意識しやすい。
さらに、腹式呼吸の呪いで、腹に手を置いたりすれば、大体、無意識に腹壁筋群に力を入れてしまう。
これが、「腹式」という言葉の呪いだ。

横膈膜の構造から、胸郭の下部のドーム状の横膈膜は、腰椎に向かって収縮する。腹側ではない。腰側だ。
腹が膨らむのは、あくまで、押し下げられた腹部内臓が下腹方面を隆起させているのであって、横膈膜そのものではない。

だから、腹を意識、腹に息を吸い込もうという、腹式呼吸の呪いが、深い横膈膜の吸気を妨げているのだ。

極論ではない、正確には、横膈膜収縮の吸気は、腰式である。

実際、横膈膜を強く収縮するには、腰に力を入れる。腰を反るほうが、横膈膜は深く下がる。

まとめておくと、
横膈膜を下げて(収縮)息を吸う時に、腹壁筋群(腹筋)に力を入れるな!という話と、
横膈膜を強く収縮するには、腹ではなく、腰に力を入れろの2点だ。

実際に、やってみよう。
横膈膜の鍛錬。

心(エゴ)を無視し、身体奥の声を聞くのだ!
腹壁筋群を緊張させずに、横隔膜だけを強く収縮させろ!

手は腰に。腹壁筋群(腹筋)に力が入らないように、横膈膜を腰方向を意識しながら下げて(収縮)させて、息を吸い込む。
押された腹部内臓が、下腹を膨らますが、腰を意識して、さらに深く横膈膜を下げて(収縮)させて、脱力呼気。

コツ。身体を丸めるのは、腹横筋群。
なので、身体は真っ直ぐ、さらに腰を反る(中級以上)。

寝てやってみて。

うまく、横膈膜だけ動かして、吸気できましたか?

自律神経が失調気味の人は、横膈膜の動きが悪い。
横膈膜の神経は、頚椎(首)とつながっている。
首のコリは、呼吸を浅くする。

最近ビールが飲めないのは、呼吸機能の低下かもしれないよ。

次回4、横隔膜を鍛えよう
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2024年03月19日

ほへとの呼吸考察2、腹式呼吸の惑い

腹式呼吸とは、一般的に、息を吐いてお腹が凹み、息を吸ってお腹が膨れると定義されている。

腹式呼吸という言葉は正直好きではない。
そもそも腹式呼吸というのは、産地偽装疑惑がある。

基本腹で呼吸していない。
呼吸は、胸部の肺で行われる行為だ。
(稀に腸呼吸という変態技がある)

また、横隔膜で呼吸しているから腹式だというが、
いやいや、正確には横隔膜は胸部下部の膜で、胸と腹を分ける膜だ。
胸側からは床であり、腹側からは天井である。
なので、腹とはいい難い。

横隔膜が下がり、お腹が膨れるについて、
胸郭下部の膜、横隔膜の収縮で、肝臓を含めた腹部内臓が押し下げれる。
腹部の後ろは腰椎に仙骨、横に腸骨、下は坐骨に恥骨などがある。
そや、腹の前には骨が無い、そこや!ということで、押し下げられた腹部内臓は、腹を膨らますことになる。

だから、胸が膨れたら胸式、腹が膨れたら腹式ということ。
ごちゃごちゃ言うな、シンプルでいいだろうと言われるかも知れないが、


だが、腹部には、腹壁筋群という、腹直筋や腹斜筋など、呼吸をアシストする筋肉もある。
肥田式で最も重要な型に、第4動斜腹筋がある。
極論、この腹壁筋群だけで呼吸することも可能だ。

ヨガ教室やダイエット法等で、息を長く吐きながらお腹を凹ますワークがある。
あれは、腹壁筋群の緊縮で、腹部内臓を含め、弛緩した横隔膜を上げることで、肺の空気を出し(呼気)、脱力で吸気する。
実は、胸式ではないが、横隔膜が収縮しておらず、弛緩した状態の呼吸法である。
しかし、これも、腹式呼吸と呼ばれている。
「息を吐いてお腹が凹む」からだ。

問題は、横隔膜は鍛えられてないということだ。
まったくではないだろうが、横隔膜の動きの逆である。もしこのワークで横隔膜を鍛えていると思ったら大きな間違いだが、
案外多くの人が誤解しているのではないか?
簡単に言えばそれは腹筋を鍛えているのだ。

要は、腹式にも、横隔膜派、腹壁筋群派があるのだ。
さらには、横隔膜と壁筋群の並列起動というスキル(荒業)もある。
(吹奏楽での呼気は、おそらくこれだろう)

このあたりが、ほへとが、腹式呼吸という言葉が、曖昧で、誤解を生むので、あまり使いたくないところである。

腹式呼吸の惑いとして、
息を吐いてお腹が凹み、息を吸ってお腹が膨れる。
同じ腹式呼吸という言葉と意味だが2つの方法がある。

Aの横隔膜とBの腹壁筋、2パターン

息を吐いてお腹が凹む
A 横隔膜の収縮の弛緩と、肺自体の弾力により、横隔膜が上がり、呼気する。
B 腹壁筋群の緊縮で、腹部内臓を含め、弛緩した横隔膜を上げて、呼気する。
Bの方が、よりお腹が凹む。Aは横隔膜の弛緩でニュートラルの位置へ戻る。

息を吸ってお腹が膨れる。
A 横隔膜の収縮で、横隔膜は腹部内臓を下に押仕込み、お腹が出る。
B 腹壁筋群の弛緩で、上がった腹部内臓が元の位置に戻る(脱力)。
どちらも胸郭内が陰圧となるために空気が肺に入るが、Aの方が遥かに吸気できる。Bは横隔膜がニュートラルの位置に戻っただけだ。

ここで言いたいのは、Aがメインであり、Bはサブとして鍛錬すること。

良く呼吸トレーニングしてますというのは、Bタイプの腹式(腹壁筋群派)が多く、横隔膜をターゲットにしていない。なので呼吸自体は深くはならない。なお、これはヨガの(代表的)呼吸ではなく、ヨガの多種多様な呼吸法の一つに過ぎない。息を完全に吐ききるという点では優れたワークであるが、横隔膜を鍛えるという観点から疑問視しているだけで、ワークそのものを否定しているわけではないので注意。
さらに注意点としては、このBタイプの腹式は、胸郭を陽圧にすることで、息は吐けるが、同時に心臓を締め付け、心臓に負担をかけるので、
めまいを起こしたり、気分を悪くなったり、中には、狭心症など心臓病を起こす場合もあるので、覚えておいてください。
ほへとのボディワーク教室では、Bタイプの腹式では、短く吐くワークはするが、Bタイプでロングブレスは指導していない。


呼吸とは、酸素(外気)を肺に取り込み、ガス交換すること。
身体は呼吸に2つの方法を選択する。胸郭の拡げる閉じると、横隔膜の上げ下げだ。
1 胸郭を広げ閉じる。(外肋骨筋、内肋骨筋)
2 横隔膜を下げる上げる。(横隔膜の収縮&弛緩、腹横筋の緊縮&弛緩)

ここで大事なことは、酸素を取り込むことであり、吸気なのだ。呼気ではない。あなたは出すために食ってるのか?食ったから出すのだろ?
だから、呼吸は、息を吸い込むことが最も重要な使命なのだ。吐く息を重視する最近の風潮は、呼吸鍛錬の観点からすればブーである。

よって、呼吸鍛錬の基本は、胸郭を拡げること、横隔膜を強く下げることの2点が基本となる。

究極的には、胸郭を最大に広げつつ、横隔膜も最大限に下げるのが、理論上最も酸素(外気)を取り込むことになる。
(吹奏楽の吸気か?)
こうなれば、胸式や腹式という言葉が、どうなんだろうと思う。

次回3は、腹式の呪いと横隔膜
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2024年03月18日

ほへとの呼吸考察1、プロローグ編

吹奏楽での呼吸法って何?

ネット情報では、吹奏楽、歌や管楽器
は腹式呼吸だ的な記事が多い。

ほへとは、高校は吹奏楽部であったが、楽器を吹く時の呼吸法は、腹式呼吸ではない。と思う。
実際の現場、実体験からだ。

腹式呼吸の一般的な定義は、息を吐くときお腹が凹み、息を吸ったらお腹が膨らむだ。

ほへとは、高校1年当初は、金管のチューバ、後にクラリネットに移り、最後はバスクラを吹いていた。

木管楽器に息をぶち込むときは、想像以上の抵抗がある。
お腹を凹まして息を吐くのでは、音は出ない。

ほぼ無抵抗のプラスチックの笛、リコーダーなら音は出るだろうが、クラは無理だ。

また、腹式呼吸では、吸気時に、腹が膨れるとあるが、楽器演奏時の息継ぎは、イメージ的には、水泳で潜水後、水面から顔出して、プハァー!って勢いで息を吸う。それはどちらかといえば、胸式呼吸の吸気に近い気がする。

実際、ある先輩の話では、上手い〇〇先輩は息を吸ったときに背中が膨れると語っておられた。腹ではない。

腹式呼吸は、重要な呼吸なことはもちろんであるが、
一般的な誤解としては、
吐く息 > 吸う息
胸式呼吸 < 腹式呼吸

これは間違いである。
呼吸の鍛錬といえば、息を意識的に吐いて、自然に吸う。それが自律神経に良いと言われて、呼吸法といえば、吐く息を意識している。

だが、それに囚われると、身体が呼気優先となり、吸気が弱くなる。=呼吸が浅くなる。
そもそも身体は、吸気に筋力を使い、呼気は脱力である。これが本来の自然である。

あなたは、息を吸って、空気を美味しいと感じたことはありますか?

また、現代人は、腹式呼吸もだが、胸式呼吸の鍛錬もして頂きたい。
肥田式強健術の呼吸鍛錬法では、腹式呼吸1に対して胸式呼吸2で1セット、夜寝る前に5セット、朝起きたときに3セットする。
すなわち、胸式のほうが倍なのだ。

そんなわけで、あの時の呼吸法は何だったのか?
それを考えつつ、今の呼吸法の疑問や問題点、鍛錬法などを含めて、呼吸法を考察していきたいと思う。

なお、「ほへとの呼吸考察」の「ほへと」は、
良くある料理のイロハ的な、物事のイロハ、入門、初級者向けであるが、

ここでは、イロハの次のステージへという意味の「ほへと」である。
なので、丁寧な入門、初級者向けの説明は無いかもなのでよろしく。

「いろはにほへと」は、アルファベットの「ABCDEFG」のことであり、
「いろは」はABC、「ほへと」はEFGである。

なお、吹奏楽では、「ABCDEFG」は、「ラシドレミファソ」であり、
「いろはにほへと」も、「ラシドレミファソ」に対応している。
ほへとは、ミファソだ。(べーかん?)

◯呼吸法を考察していこう!
・今、吸ってますか?吐いてますか?
・胸ですか?腹ですか?
・鼻からですか?口からですか?
・息は温かいですか?冷たいですか?

次回2、腹式呼吸の惑い
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2024年03月13日

足の使い方の考え方

足の使い方の考え方として、つま先、かかとというパーツに分けて考える必要がある。

ロボットの足のように、足裏をひとつの物体として考えていると、いろいろしくじる。


つま先とかかとはまったく機能が違うということ。

かかと、かかと骨にアキレス腱、腓腹筋(ふくらはぎ)に繋がり、巨大な筋力がかかとに来る。

つま先は、超昔の話をすれば、進化の過程では、もともとはヒレだった、
ヒレ自体、それ自体に強く動かす力はない。

うちわや扇子を思い浮かべてみよう。

足の形は、うちわや扇子を上から見たようなもの。
例えるなら、握っている柄がかかと、扇状に広がるのがつま先。

うちわや扇子を手で持って、扇いでみる。
しなりながら、鞭のように風を起こす。
ヒレもそうして、推進力を生み出している。

だから、つま先に力をいれるには、つま先自体は脱力しなければいけない。
かかとをより力強く踏みつけるには、釘を打つハンマーのように、垂直に地面を叩かないといけない。

柄は丈夫。扇状に広がる部分は弱く、間違ってもそこを持って力を入れれば破れてしまう。

つま先に力を入れて歩けば故障の原因となる。

下駄には、つま先の下には歯は無い。かかとの下の歯で歩くのだ。

意識としては、丈夫な、かかとに力を入れて歩く。

かかとに力をいれるとは、後方に引くということだ。
蹴り上げる(前方)ことではない。

ご参考に。

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2024年01月06日

2024年は呼吸が大切、「胸式呼吸」

今年は、年明け早々、大きなニュースがいくつも流れています。

81年周期からも、色々なことが起こることは予測されますので、
むしろ、今、必要なことは、内に意識を向けること、内なる力を高めることになります。

数秘による、エゴのコントロール、
姿勢や呼吸により、セルフを強める。

その中で、「呼吸」を今回、取り上げます。

呼吸法は無限にありますが、

一般的には、腹式呼吸、胸式呼吸、逆腹式呼吸といったところでしょうか?

実は、胸式呼吸が今、最も重要です。

一般的には、腹式呼吸が、リラックスや副交感神経など良い部分が言われていますが、
実は、、胸式呼吸が今、最も重要です。(大事なことなので2度言いました)

胸式呼吸は、腹式呼吸に比べて、交感神経を刺激するとか、寝る前はやめた方がいいなど言われますが、
嘘です。

是非、胸式呼吸を鍛錬してください。ぐっすり眠れます。

といっても、誰でも急げば、走れると思いますが、日々走ることを意識しているアスリートとでは「走る」といっても月とスッポンです。

同じように、呼吸も、大体生きていれば、呼吸していると思いますが、そのレベルは人によっては、月とスッポンなのです。

胸式呼吸といっても、徐々に極めて行けば、人生が変わるといっても良い。
というのも、胸式呼吸と姿勢は密接に関わっているからで、悪い姿勢ではまともな胸式呼吸が出来ないからです。

良い胸式呼吸ができれば、息を吸うだけで、とても気持ちよく、爽快感があり、幸せでポジティブな気持ちになります。

良い胸式呼吸をするには、良い姿勢が必要で、猫背や肩こりでは、胸郭が十分に広がらないために、中途半端な胸式呼吸で終わります。

良い胸式呼吸は、胸郭を十分に広げる必要があります。そのためには想像以上の筋力が必要です。背筋から臀筋から脚の筋肉を総動員する必要があります。

胸式呼吸ができれば、逆腹式呼吸が、丹田呼吸、さらに正中心呼吸(腰腹式呼吸)に進化します。

もちろん腹式呼吸や、逆腹式を鍛錬することも大事です。

それでも、ある一定のレベルに達したなら、胸式呼吸を絶対に鍛錬してくださいね。
間違っても、腹式呼吸のほうが優れているとかの認識は捨てよう。

今、現実のストレスや未来の不安は、上半身を緊張、硬直させ、呼吸を浅くさせています。
肺や気管支系やガン(嫌気性)、いろいろな病気の原因、また精神的にも良くないですね。
呼吸が浅ければ、深く考え、答えを導き出すことは出来ずに、誰かに答えを委ねます。

これからの時代、それでは非常に問題を生じるので、自分の呼吸、自分の個性(セルフ)を大事にしてください。

顔を上に向けて、手も上げて、息を吸い込もう!
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2023年12月18日

イヤフォン、ダイソー有線と姿勢!?

イヤフォンは消耗品である。

ダイソーで購入した、Bluetoothイヤホン(550円也)が、長年というか、長月の使用に耐えかねて、一ヶ月ほど前に、片耳仕様になってしまい、それから、いろいろイヤフォンを検討しつつも、答えが出せないまま、外で音楽を聞かない生活をしていた。

昨日、USBタイプCのイヤフォンがあることをネットで知って、これはいっちょ買うかとなった。
これは、有線タイプであるが、元々有線タイプが好きである。理由は3つほどある。
1)充電がいらない、2)音質が良い、3)安い

1に関しては、外出先で充電が「バッテリーロウ!」とアナウンスして、しばらくしてお亡くなりになる。
2に関しては、Bluetoothイヤホンはデータを圧縮し、電波で飛ばすので、元々音楽データの圧縮がさらに圧縮される。またそれをごまかすために、派手な音質になりやすい。疲れる。
3に関しては、物理的にBluetooth受信装置やバッテリーがいらない。またもちろん高価な有線イヤフォンはあるが、経験上、カフェなどで思いがけず、線が椅子に引っかかったりした場合、上等なやつは線も頑丈なので、スマフォがズボンから飛び出し、落下するという事態が発生する、運が悪ければガラスが割れる。しかし、ダイソーのクオリティでは釣りのハリスのような役割でブチッと逝ってくれるので、スマフォは助かる。
というわけで、慣れない外出先では高価な有線は使わない方がいい。(プラグは曲がるぞ)


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今日、ダイソー千本丸太町店で早速購入した。550円也

さて、音質に関しては、やはり薄い。
逆にこれは良い意味だ。
Bluetoothイヤホンは音が派手というか、たしかにクリアで良い音はするのだが、なんか聞いているというより、オラどうだ!と聞かされている感がある。
この有線イヤフォンは、薄いゆえに、聞こうという意識が芽生える。
これは、料理にも言えることだが、京風は薄いのは、まさに、素材の味に対して、意識を集中するためである。

そして、今日、もう一つ発見した。
この有線イヤフォンのせいか、どうも歩いているときの姿勢が決まる。

いつもは、時間を掛けて、かかとやつま先、頭の天辺、背骨、下腹、各所を感じながら繋げたり、流した、足を踏みつけたりして、歩きながら、姿勢を決めていくのだが、

なるほど?イヤフォン、耳、頭の重心か、、

音楽を聞くときに、両耳からの音は、頭の中心、頭の重心の位置で、音が鳴る。
そのせいで、通常は目に頼るので、頭の重心は前の方にズレるのだ。
なので、後方を意識して、中心のバランスを取るのだが、

音楽を聞くことにより、簡単に頭の中心を意識できたということか?

では、なぜ以前のBluetoothイヤホンでは、それがなかったのか?
1)単に1ヶ月、音楽をきいてなかったせい
2)有線のナチュラルな音が、そうさしている?
3)Bluetooth電波のネガティブな影響がない。

歩行時の音楽と姿勢。

一般人は、頭の真下が大体、お腹である。
それは、やや頭が前にいってるからだ。
それを、音楽を聞きながら、頭の中心とお腹の中心を合わせる。
多くの人は、これでもかなりみぞおちを緩めて、地面を意識しないと難しい。

それから、音楽を感じながら、お腹の中心から胸の中心に合わせていく。
すなわち、頭の真下に胸が来る。
これができる人は、アスリートかチビ子だ。
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2023年12月11日

思考プロセス、起承転結

例えば思考プロセスに、起承転結と4つあるとする。

要するに、起承で膨らまして、転結で絞って決めるという感じだ。
また、起承は、発想を膨らますが、発想の逆の転結が分析、絞るという作業です。

よくあるパターンとして、100という時間があり、単純に4つで割ると25であるが、

起承転結の起承に、90くらい掛けて、最後の転結が雑だったり、適当だったり。
または結局決められなかったりする、決めるとは、答えを決定するということだ。
決まらないと、単に悩んでいるだけ、もしくは考えているのではなく、思っているだけとなる。

また、最初っから、物事を、分析、絞りにかかっている人は、考えが狭いということです。
まずは、発想を広げるように心がけて、それから絞るようにしましょう。

例えば、旅行どこに行こう?
リストアップした候補地が10程度なら決められるが、無駄に1000もリストアップしたら、結局最初を忘れるから、最後の方になる的な感じ。

逆に、最初からここだけと一つなら、起承転結の起で終わってる。承でさらに広げていこう。それから絞っていく。

内臓的にいえば、
起承は、発想力(心臓)、記憶力(胃)
転結は、分析(肺)と決断力(肝臓)、応用力(腎臓)

ようするに、心臓が弱いと、発想力がない。記憶力が無ければ、絞るリスト数が少ない。
肺が悪ければ、絞れないし、肝臓が悪ければ決断できない、腎臓が悪ければ、少し工夫すれば解決できることが分からない。

ということで、内臓の健康も思考に影響しますので、なにより健康を。
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2023年11月24日

ボディワークのレベルアップ

ボディワーク(肥田式強健術)を日々やってますが、
何年に1回かは、レベルアップします。
本当にレベルアップ前にやってたことは忘れるくらいです。

最初の方は、その革新的なレベルアップを忘れないように記載していましたが、5,6回も超えると、最初のやつが浅はかすぎて、もうやめました。
今を生きよう。

ボディワークとは、何も考えずに、単に毎日同じルーティンを繰り返すものではない。
それは、ラジオ体操的で、効果はあるが、ワークとは呼べない。

ボディワークにも、何キロ上げたい、何キロ痩せたい、具体的な目標から、抽象的な目標までいろいろ方向性はありますが、
まずは、自分の身体に関する違和感を、少しずつ 少しずつ直していきましょう。

今の現状の身体と向き合いましょう。

猫背、O脚や、外反母趾、左右差、、悩みやすい、落ち込みやすい、打たれ弱いなども、、

お医者さんが、これは治らないと言った。など、どうでもいいです。
レベルが上がれば、きっと直せます。

レベルアップごとに、本当に人体の不思議というか、深さというか、私(現代人)は身体をまったく使えてなかったのだと、
まぁ新たな境地に達した喜びのほうが大きいから、悲観はしないけど、

レベルアップにより、時には呼吸が変われば、意識する世界も変わります。

逆に、レベルダウンという恐ろしいこともあります。
最近体調が悪い、足に力が入らない、妙に怒りっぽいとか。

年齢とともに身体は、筋力は衰えていきます。
現代人は、医者や薬に、頼ります。

本当に、日々ボディワークは続けた方がいいです。

肥田式強健術の良いところは、シンプルな同じ型動作を繰り返しやることで、成長やレベルアップがわかります。
本当に一見簡単な動作の中に、無限の次元とやり方があります。

成長したら、難しい動作に移るとかではないので、初心者から上級者まで同じ型動作です。
しかし、中身は月とスッポンです。

今回は、絶対ムリだけど、なるほど、これが足型に床を突き破る踏みつけか、、というミリ単位の姿勢制御が垣間見れた。
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2023年11月20日

自然の呼吸

姿勢の乱れがエゴの乱れだが、エゴの乱れは呼吸の乱れでもある。

正しい姿勢は、身体に自然を呼び覚ます。
そして、反自然なエゴを中和する。


顕在意識であるエゴが身体を支配する。
内臓は脳幹、自律神経によりかろうじて自然を保っている。
それでも、呼吸は、エゴや身体の影響で、本当の自然の呼吸を忘却してしまっている。

自然の呼吸は、力強く、スムーズで、なんと美しいことか。

それに比べれば、呼吸法とは、弱々しく、ぎこちない呼吸、そこに自然の美はない。

自然の呼吸法はテクニックではない。
本来持っている本能、自然、生命だ。

それには、脳幹の活性が必要だ。
ようするに、自然と一体化なのだ。

その脳幹の活性の為のテクニックとして、姿勢、ボディワーク、肥田式、禅、ヨガなどだ。
脳幹の活性によって、人間の反自然(エゴ)は、中和される。
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2023年11月08日

身体に尋ねてみてください。

姿勢を正すという、一見簡単そうでいて、実は奥深く、底がない。

心は無知であり、故にエゴは無知である。
身体は全て知っている。
その身体様より、偉いつもりがエゴだ。

姿勢の上達は、人生の質の向上につながる。

エゴは、人生の向上が何たるかを知らない。
闇雲に、コスト高い生き方が、幸せと思っている。

そんあエゴが身体に気付かされる。
本当の呼吸の仕方、人とのコミュニケーション、自然と溶け合うような過ごし方。


今社会は、世界は、エゴの終着駅のような黒ものに支配されている。
できるだけ、自然なものを頂いて、工業製品や人工色の濃いものは、エゴを強め、意識が狭く、焦りってしまいます。

自然に生きることは、キャンプ行ったり、山にこもることでも田舎にこすことでもない。
まずは、自然の結晶であり、宝石である身体を見つめましょう。

散歩しよう、歩こう。
姿勢を意識して、雲を見上げて、鳥の声に耳を澄ませて、風や太陽の熱を肌で感じて。
自分の重さを感じよう。
おそらく、現代人の多くが、重心が上がり、非常に軽い重さになっているはずだ。
それは本当に、本当の自分の重さなのだ。

何の為に生きているのか?
その先には何があるのか?

死んだら無になるのか?
死んだら自然に帰るのか?

身体に尋ねてみてください。
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2023年09月30日

姿勢:自分を後方から見ている意識?

姿勢を正すとき
意識は心を見据える。
意識に見据えられた心は静まる。
感情は胸、背中側を意識する事で感情も押さえられる。
さらなる意識の集中により、無心へと至る。

これは、言ってみれば、
背中を、背骨を意識する、
とは、自分を後方から見ている意識?

姿勢を正すとは、自分を後方から見る意識を作り出すこと。

そのために、背中を張る=背骨を意識する。
緊張して、胸を張るのではない。(それはエゴ意識の増長)

ついでに言えば、後方だけではなく、
頭の上(天)を意識し、足裏(地)も意識する。

現実(前)に対して、
姿勢を正し、天地を繋げ、後方意識(無心)から現実(前)に挑むわけだ。


生命が地球に誕生し、40億年
生命が脊椎動物に進化したのが、たった5億年前
哺乳類の誕生は、2億5千年前、人類の誕生は500万年前

ステージ3 → ステージ2 → ステージ1
脊椎動物 → 哺乳類 → 人類
後方背中 →  胸 →  前方

潜在意識 → エゴ意識 → 科学文明
セルフ  → エゴ  → ロボ


☆10月6日(金)〜8日(日)東京ほへとボディーワーク個人・グループレッスン・対面鑑定&ボディーワーク教室7日(土)夜
ほへとボディーワーク教室、個人・グループレッスン@京都(随時)
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2023年09月10日

つま先の親指を鍛えよ

つま先とかかとの荷重差

立ったときに、多くの人が、かかと重心である。
そんな状態で、つま先に力を入れられるはずもない。
無理やりハイパワーに力を入れても、後方に重心が飛ぶだけだ。(かかとが機能せず)

神仏の前で拝するときに、頭を下げるとつま先に、荷重がかかる。
このつま先に荷重が掛かったときに力を入れる。(かかとも機能する)

歩いていて、急ブレーキすれば、荷重はつま先に掛かる。
逆に、歩きはじめ、走り始めには、つま先には荷重は掛からない。

つま先、親指は、力を入れるというより、力が入る。
つま先、親指の緊張は、身体の動きが止まる。

つま先、親指の力は、身体の力の凝縮であり、つま先の親指だけを筋トレ的に鍛えようとしても話にならない。
例えば、かかと(内くるぶし)を軸に、テコの原理、遠心力や慣性の法則をつま先にぶつけるのだ。

つま先は、全身と繋がっている。
頭の天辺も、背中も腰も、胸も腹も、
姿勢において、不可欠なポイントだ。

足は、つま先、つちふまず、かかとで構成されており、つま先の中心が親指である。足の中心はもう少し足心寄りとなる。

つま先、親指は、頭、脳下垂体と関わりがあるといいます。

猫背と、実るほど頭を垂れる稲穂かなは違う。

つま先が弱ければ、お辞儀のときに、前につんのめる。
猫背は、つま先が弱いので、骨盤と頭が前に来る。
つま先が強いと、骨盤と頭は後ろに行く。

つま先、親指は、身体の動きと関わりがある。
運動神経の良い人は親指が活きている。
動作は、つま先親指から始まる説もある。
敏捷性、行動が素早く切れが出る。
ダラダラしか動けないのはつま先親指が弱い?

つま先、親指は、内臓の働きと関わりがある。
特に生殖器の健康と関連がある。
生殖器は、生殖だけのものではなく、生命力の源なのだ。
また、丹田、チャクラ等とも関連する。

つま先は、健康の秘訣なのだ。
だから、つま先親指を鍛えなければいけない。


つま先に、力を入れる。
積層型3Dつま先

最初に、脚を内転させて、かかとは外、つま先は内に力を入れる。
そこから、その力はそのまま抜かずに、さらにつま先を外に力を入れる。
力を重ねるのだ。


つま先を鍛えたいけど、いろいろ聞きたい人は、ほへとボディワーク教室、個人/グループレッスンに申し込んでください。
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2023年09月03日

体調の悪い人も多いようです。

まだまだ暑いですね。
それでも、日中、外を歩けるくらいに日差しは優しくなってきています。

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しかし、公園で、懸垂しようと鉄棒を握ったら火傷するぐらい熱かった(泣)。


夏バテなど、体調の悪い人も多いようです。
とりあえず健康には注意して、健康は一番大事。

最近、本当に急の亡くなったり、がんなどの病気がまわりで増えているという話が多い。

帯状疱疹のワクチンを打ったほうがいいか?と聞かれるが、
いやいや、3回もアレ打ってるから、そんなにめまいとか体調悪いのですよ!
鉄分不足とかじゃなくて、副反応の相談行ったほうがいいですよ!
流石に良く考えて、学習してください!

納豆や日本酒が良いという話もある。

3回打って、体調の悪かった方が最近ジムで筋トレして、体調が良くなったと話してました。
免疫を上げるには、背筋を鍛えよう!

健康の3つのポイントは、運動、食事、休息です。
そして、余計なものを接種しないことです。


ハードに運動しても、栄養をたっぷりとっても、ひたすら寝てても、バランスが大事です。

その中でも、運動不足が気になります。

どんなに仕事頑張って、稼いでも、身体を壊してはすべてが台無しです。

日々無理しない、または鍛錬する。身体の健康を意識してください。

また、ジャニーの件でメディアが謝罪したそうだが、メディアが間違いを認めるのは何十年も後だから、
病気を煽るメディアの報道には、十分気をつけてください。

健康の本質は、薬ではありません。自分の身ひとつ、しっかり管理しましょう!
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2023年08月09日

姿勢についての説明2

ほへとのボディワークは、かっこいい身体、スタイルや美容等は、重視していない。
姿勢を重視しています。スタイルがよくても、ふんぞり返って座ってるとか、片足なくても姿勢を正すことはできる。
まずは、姿勢を正すことで、健康の獲得であり、腰痛を直すことや内臓の機能の向上。
それによりエゴを抑え、人としての精神性を持つことを目指す。

そのための姿勢であり、少しでも良い姿勢に向かうためのボディワークです。
自らの筋力向上、身体操作技術、高度な意識操作などを行います。
気になる人は、体験してみてください。

姿勢と精神性
姿勢の話で重要なことは、重力です。

重力とは?
宇宙から地球へ向かう力。次元降下。多種多様。物質方向。
生命を生み出し、多種多様な動植物を生み出す力。

逆が、反重力、地球から宇宙へ向かう力。次元上昇。中心。本質を見ようとする精神力。

姿勢を正す、真っ直ぐに立つ、ということは、重力に、背骨を垂直に立てることにより、重力に抗うこと。
物質方向の意識=エゴ(重力)に抗うのだ。
姿勢が精神を作るのだ。姿勢が重力を中和するということ。
逆に、身体に重力の負荷が肩こり腰痛を生み出し、エゴを強める。


重力に抗うことの出来た生命は、高い知性を獲得することが出来た。
チンパンジーは背骨が弓形であり、人間は背骨がSの字であり、より大きな頭(脳)を支える事ができた。
身体の筋肉的なもっとも大きな違いは、臀筋の大きさである。
臀筋の発達が、背骨をSの字にした。

さて、現代人は、臀筋を含め、筋力の低下は否めない。
科学文明以前は、食べ物を手に入れること、料理すること、掃除や洗濯、生活が運動だった。

なので、現代人が、当たり前の便利の中で、車や電車、デスクワーク中心の生活では、完全に筋力不足となる。
その結果、姿勢の悪化は、病気と称するものを生み出し、エゴは暴走する、それにより人生で大切なものを失う。
少しオーバーですが、姿勢の悪化は、単に肩こりの原因程度ではないのです。

筋力不足は、姿勢を悪化させる。
姿勢悪化は、精神性を喪失させる。
また、姿勢の悪化は、大きな頭(脳)を支える事ができなくなる。

現代人は筋力が足りない。
なので、積極的に歩いたり、運動したり、筋トレすることは、当たり前に大事だ。
さらに、姿勢、重力、精神性なんてのも考えて、日々のボディワークを行ってみてほしい。


興味のある人はぜひ
☆8月25日(金)〜27日(日)東京ほへとボディーワーク個人・グループレッスン&ボディーワーク教室26日(土)夜
ほへとボディーワーク教室、個人・グループレッスン@京都(随時)
>個人鑑定申し込みフォーム 

>ほへとボディワークHP
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