2021年07月23日

腰の反り方(1)

身体に力を入れる時、身体の要である、腰に力を入れる。
多くの人は、腰に力を入れる時に、ぼんやりとそれを行っている。
腰に力を入れれば、腰が反ります。
若いときは良いですが、いい感じで年を重ねてくると、腰の反り方で、ぎっくり腰等を起こす。

要は、下半身、足にしっかり力が入っていなかったということですが、
そこらを詳しく説明します。

まずは、良い姿勢の説明。
一般に多い、良い姿勢の誤解。と、ここでいう良い姿勢について。

2021-06-278.jpg
まず、良い姿勢の誤解では、胸を張ったり、背中を反らそうと上半身を緊張します。
実際はみぞおちを突き出し、骨盤を前に押している状態です。

正しい姿勢は、逆にお尻を後方に引き、上半身は緊張しません。
下半身、足腰を緊張さすことによって、腰を反らします。


腸腰筋845882.jpg
実際に腰に力を入れる時の解剖学的な筋肉は、腸腰筋というインナーマッスルです。
間違っても、背中から腰の表層筋である、脊柱起立筋だけで、腰を反らしても、腰を痛めます。

腸腰筋(腸骨筋、大腰筋、小腰筋)
この筋肉群には2つの作用があり、
(1)大腿骨を前に上げる。
足上げの筋肉ですね。

(2)下肢を固定するとき。
腸骨筋は骨盤を前にまげ、(前傾)
小・大腰筋は腰椎を前にまげる。(反る)

今回はこっちの話です。
通常は下肢を前に上げる筋肉群ですが、下肢を固定すれば、行き場のない力が、骨盤と腰椎に緊張をもたらします。これが腰に力を入れている=腰を反っている状態です。

ちなみに、腰椎を反ると、腰を反るは明確に違う。腰椎を反るは、腰椎の真ん中L3あたりにアールが来る。
腰を反るは、骨盤の前傾を伴うので、腰椎の位置はL4,5となる。

問題は、下肢の固定です。
人体で最も強大な筋力を発生する腸腰筋群が下肢を上げようとしても、上がらずに固定状態に留める。
このポイントが前回の「足裏の使い方(1)」である。見てない人はチェックしてください。


2021-06-279.jpg
腰を反るメカニズム。

上半身は力まない。
つま先(A)かかと(B)を均等に力を入れ、足心(C) を見出し、そこに垂直に力(腸腰筋群の筋力)を叩き込むと、
地面から反発力が生じる。その力が、骨盤前傾と腰椎の反り、すなわち腰の反りを生む。
言葉では簡単だが、実践にはかなりの年月、修行が必要です。

小さな子ども、元気な子供の腰は反っている。
元気のない老人の腰は曲がっている。

今から、腰の反りを手に入れよう!

posted by ほへと at 18:44| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月06日

身体と内臓

本当に人間の身体というのは奥深い。
人間の身体というのは、生命の進化40億年の積み重ねた歴史である。

このエゴというのは、外界と接して、たかだか数十年レベル。
人間の文明も、数千年。近代は数百年、現代は数十年。

エゴというのは、陸上に上がった魚類が哺乳類に進化する過程で獲得した、まぁ本当の知能に対する補助AIみたいものだった。

野生を保っていた哺乳類(獣)はそれでよかったが、人間という野生を捨てて、文明の中では、本当の知能はどんどん不要となり、補助AIのエゴが、主人となる。

便利になる世の中だけど、それに伴い身体は退化していってる。

多分、人類の身体の退化は、人類という集合意識と地球の生命の集合意識とのつながりがあり、
それに影響して、地球の生態系の退化につながっているのではないか?と思っている。

人類は、人工にウィルスをつくり、人工にその抗体をつくためにエセウィルスを身体に入れる。

身体(ステージ3)、その奥に備わった、ステージ4レベルの生存能力。
若いと、生存能力(免疫)が強い。
元気だと、生存能力(免疫)が強い。

エゴは死にたくないので、元気でなくとも、生存能力(免疫)が欲しい。

本当に、自分の身体を(エゴを)使えているのか?
多くの人はその何%も使えてないと思う。

では、それでいいのか?もったいなくはないのか?


バランスとして、身体を鍛えるということは、運動能力、見た目の良さもあるが、
身体から内臓へ進めば、生存能力(免疫)を高めることとなる。

身体とは、腰。ステージ3、脊椎動物系。
内臓は、腹、ステージ4、原生動物系。

内臓レベルのボディワークは、垂直姿勢、呼吸、気功やヨガ、禅、

なので、運動法だけでなく、食にも意識はいくのは当然。

エゴではない、自分を見出そう。
まずは身体は、エゴの主人。
posted by ほへと at 21:33| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月28日

足裏の使い方(1)

足裏の使い方は、実はむちゃくちゃ難しい。
適当な使い方をしていては、足どころか、身体や内臓、精神までおかしくなります。
逆に、うまく足裏が使えるということは、うまく身体を使えているということで、使える精神が宿ります。

今回は、足裏の使い方を簡単に説明します。
要するに、足裏(D:カオス)を陰(B:かかと)と陽(A: つま先)に分けて、それを統一して足裏(C:足心)とするのである。
簡単に説明でした。

さらに、頑張って、わかりやすくイラストと図で説明します!

つま先かかと.jpg
A:つま先
A:はアローの頭文字。未来、目的方向、伸筋、遠心力で陽。

つま先は、足指(趾)部だけではなく、足指から土踏まず(手前)までの領域です。
足指先だけではなく、ここから骨は5つに分かれています。

つま先の中心は、足親指。

未来の進行方向は5という数字。複数の可能性。
進行方向を決めるのが足親指。

という意味も理解しましょう。

B:かかと
B:はバックの頭文字。過去、足跡、屈筋、求心力で陰。

かかとはシンプルにかかと骨ひとつの部位。
未来に選択肢はあっても、過去は通ってきた一つの道。


2021-06-274.jpg
つま先とかかと、このAとBの陰陽を統一する。

つま先は、地面を前方に押す感覚。足指先は曲げすぎない。地面を掴むと言うより押す。(反発力)
それによりふともも前面の大腿四頭筋が緊張する。腰(腸腰筋)へ。

かかとは、地面を後方に引く感覚。ふともも裏面のハムストリング、内転筋が緊張し、臀筋へ。
かかとは、内くるぶし側が浮かないように。外くるぶしに体重が乗れば、脚裏面の力が抜ける。

A: つま先とB:かかとを同量に力を入れていく。
陰陽の統一が進めば、C:垂直線がうまれ、足指先の緊張は増し、地に足がつくという感覚が初めて生まれる。


2021-06-271.jpg
上からの図。
正しく足裏が統一できれば、両足中央部、重心落下点に、足心が生まれるが、そんな簡単ではない。

C:クライムの頭文字、次元上昇、今、ここ。陰陽統一。

足裏が統一、これで、下半身の中心、腰が据わった状態。
これで、上半身を支えることができ、いずれ、上半身と下半身の統一へ向かうだろう。

ポイント
・上半身脱力
・みぞおちくぼめ重心を足裏に落とす。まずはつま先寄りに。
・つま先で地面を押し、骨盤を立てる。骨盤は後方へ
・かかとを引くときは脚を内転すること。外転すると腰痛めるぞ。
・つま先、かかと、2つの動作を同時に行う。

多くの人は、体重がかかとに偏り、骨盤が後ろに傾いているので、つま先で地面を常に押すように。

異常や違和感、痛みがあれば、直ちに止めてね。



posted by ほへと at 16:54| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月08日

ボディワークで意識を上げろ!

ボディワークも、ラジオ体操から、瞑想や禅と呼ばるレベルまであるが、

良いボディワークをすれば、意識が上がる。

意識というのは、上がったり、下がったりするが、

具体的に意識が高いといか低いというのは、

意識が低いと、恨むとかの低い感情、悪い考えが起こります。

意識が高いと、感動とかの高い感情、すごい閃きなどが起こります。

ボディワークは、意識が、ステージ2の心レベルから、ステージ3の潜在レベルに上がりやすくなります。

意識が潜在レベルに上がれば、基本あれこれ考えたり、思ったりは消滅します。
ステージ3のレベルは自分を行き切ることが使命です。

それには、必死にボディワークに取り組むと、それ時点で無心であり、
その後、身体からの心地よさ、身体からの感謝?ポジティブな波動を得ますね。

ステージ4レベルである集合意識に近づけば、自分や他人、自然や生命、とポジティブな感じも、絶望な感じも、
混在してますが、自分を捨てる?ほどのエネルギーもやってきます。

それには、身体に秘められている封印を解いていくといった感じですが、
簡単ではなく、数十年とかのレベルの探求は必要です。

なんにしろ、身体は、心より上位です。
身体が導きます。
その身体作りである、ボディワークは、日々実践しましょう。

posted by ほへと at 22:58| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月17日

ボディワークに失敗はない。

ボディワークというものは、単純でメカニカルなものから、繊細で、メンタルなものも含め、定義が広い。

人生に、ボディワークをライフワークとして習慣にすることは、身を削って財を成すより良きことと思う。

ボディワークも、ライトなものからいろいろあるが、気晴らしや、ストレス解消程度ならいいが、
ついついのめり込めば、必ず、負傷、痛める、壊す、などが起こってくる。
ヤリ過ぎから、人体の理に反した動き、焦りや頑張り過ぎなどメンタルの問題など、原因はいろいろだ。

それでも、何十年身体の進化、深化、神化を省みると、失敗から学ぶことは多い。
というか、失敗しないと気付かないことしかない。
なので、タイトルにある「失敗はない」と矛盾するが、

そもそも、生きている限り、ボディワークに完成はなく、常に道の途中。

なので、失敗するなというより、正しいボディワークというものを体現できる方がおかしいのである。

正しい:それが完成形と思った時点で、ハイそこまで。

そして、ボディワークの完成というのは、砂漠に現れたオアシスのごとく幻であり、
到達したと思えば、ただ、新しいドアを開けただけで、そこから更に果てしないもんが広がっている。

今までのやり方が間違っていたような、イチからリセットというような気付きが、成長なのだろう。

ボディワークというものは、そういうもの。

ボディワークに失敗はない。

ただ、ボディワークをやらない選択は、失敗と思う。

posted by ほへと at 20:54| Comment(3) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月29日

肩の力を抜くこと(1)

肩の力を抜くことは重要です。

しかし、肩の力を抜くことは簡単ではありません。

肩の力を抜くは、上半身の力を抜くことでもあります。
しかし、下半身まで力を抜いてはダメですね。

多くの人は、地に足が付いていない。
体重が、地面に、垂直に落とせていない。
なので、下半身に力が入らない。

下半身に力を入れることは、脚を緊張させることとは違う。
別に脚を緊張させたところで、上半身が脱力するわけでもない。

やたら肩が目立つ場合、上半身が緊張している人かもしれない。

寒くなってきたので、特に気を付けて欲しい。

肩の力を抜く、上半身の力を抜く。
その場合、全身の力を抜くのではなく、
肩、上半身以外の部分に力が入らないといけない。

体幹、腰、肚、丹田、中心

緊張ではない。
高度な身体の統一状態。

肩の力を抜くことは技術です。
posted by ほへと at 09:52| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月18日

ボディワーク、お尻について

ボディワークにおいて、「お尻」は重要なポイントである。

人間はチンパンジーなど猿人と比べ、臀筋の発達が大きいそうだ。
大きく発達した臀筋によって、人類は、背骨を垂直に立てることができたのだ。
結果、脳の容量アップが可能となった。

そういう意味では、お尻は姿勢においてとても重要なのだ。

そのお尻を構成する要素として、筋肉、骨格、位置がある。※ここでは見た目、スタイルは除外する。
骨盤後方の大殿筋、中殿筋、梨状筋などの筋肉群。
肛門を締めるなど、骨盤底筋群の筋肉。

また、骨盤の歪みとか開きとかいう骨格系の要素。
意外と重要なのが、お尻(骨盤)の位置である。

筋トレやヒップアップ等で、お尻をキュッと締めて臀筋を鍛えたり、肛門を締めたり、一般的によくすると思う。

問題は、これにより、骨盤の位置が、前に行っている人が多い。
逆に筋トレした人のほうが、骨盤が前に行くという弊害もある。
なぜなら、骨盤を前にしたほうが、殿筋群が緊縮しやすいからだ。
しかし、これでは、対極の、腸骨筋に力が入らなくなる。
また、腰椎が臀筋によって反ってしまい痛める場合も多い。

間違ったヒップアップのNo.1は、骨盤を反らす過ち。腰痛めます。
逆に、骨盤は丸めます。その丸める筋肉が臀筋です。
そして、丸めつつ後方に引きます。

そもそも、お尻が身体中心線より後方に無ければ、臀筋は働けない。
しかし、大体、中心線真下に来ている人が多い。
臀筋の基本は、前方に出した脚を、後方に引く動作だ。

動物の基本は、脚を後ろに蹴って前に進む。馬とかね。人間もよ。

いつもいってますが、みぞおちを凹めるようにしてください。
胸を変に張ると(実際はみぞおちを張っている)、骨盤の位置が前に来る。

逆に、お辞儀をするポーズを取れば、骨盤の位置は後方に行き、同時に重心が下がると思います。
ヨーイドンの姿勢で、前かがみになるでしょ?

後は、足の外側に体重の流れている人は、骨盤内外にいろいろ問題が多い。
必ず、足の内側に体重を流す、と言っても内股はダメ。
両足を肩幅で立ち、両足の真ん中中心に体重を落とすように。
内転筋が重要だな。

まぁ、文章では難しいので、すごく気になる人、問題のある人は、試行錯誤してください。
またアドバイスが必要なら、電話・対面鑑定内で聞くなりしてください。
posted by ほへと at 21:21| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月10日

腰腹の腹(肚)について

身体において、腰腹、腰と腹(肚)は裏表であるが、突き詰めていくと、どちらかというと、上下関係である。

腰は、運動の基点。運動神経叢。
ステージ3・脊椎動物

腹は、腹筋ではない。内臓のことだ。五臓六腑。
腹は内臓の基点。自立神経叢。
ステージ4・原生命体

内臓は、基本自律神経で働いているので、ステージ2のエゴ意識下では見えない上位領域だ。
ただし、呼吸によって、肺にアクセスすることができる。

呼吸はレベルによって、
ステージ2・エゴ意識の呼吸
ステージ3・運動の呼吸
ステージ4・内臓レベルの呼吸
があると思う。

胸郭やら、横隔膜やらの呼吸レベルから、意識の集中・気合で、身体を統一したり。
呼吸(内臓)に合わせ、深い瞑想したり。
また大事なことは、声、発声もある。

腰は、運動であるが、下半身の統一で腰ができる。
腰は、土台である。

腹は、内臓であるが、上半身の統一で腹ができる。
よって、上半身は、柔らかく、リラックス、脱力が重要である。
上半身の緊張は、呼吸を制限する。

これが、腰と腹の上下関係だ。
上半身と下半身を統一するポイントが腰腹だ。

これには、下半身の筋力と、上半身の脱力がいる。
良い姿勢とは、こういうことだ。

そして良い姿勢は、内臓の為なのだ。
内臓が、本当の健康のポイントであり、健康は筋肉ではないのだ。

あと首のコリは内臓の状態を表すという。
内臓が悪ければ、自律神経失調症となる。
それは、幸という運を失うこととなる。
なんたらで首が回らない。なんたらをクビになる。

でもあまり、マッサージ等で首のほぐしは勧めない。
ボディワークにおいて、首は最後。
まずは下から、脚を鍛え、腰を作らないと、しっかりした土台を作らないと、
それにのっかる上半身は安定しない。
本当に「幸」が得たいなら、自力で首のコリが無い姿勢を模索すること。
下半身の安定、上半身の脱力。

風水・方位術では、そもそも方位とは、内臓と関連する。
北は腎臓、東は肝臓、南は心臓、西は肺。
また、腰が北東であり、腹が南西である。
鬼門、裏鬼門だ。

もし、長年健康に問題があれば、風水が有効な場合もある。
また相談してください。

腹(肚)の本質は、内臓の健康という話でした。
posted by ほへと at 17:37| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月07日

「腰」という事、ボディワークの目的など

「月偏」は本来「肉」が元です。肉とは肉体。
それに「要(かなめ)」で、「腰」という字になるが、、

我々は、「腰」のことを良く分かっていない。

・腰に力を入れて反らす。

この言葉を正しくできる人は少ないと思う。
多くの人は、背中や腰部を縮めるように力を入れてします。
これで、何か「強い」動作をすれば腰椎の一点に力が集中してしまい、「腰」を痛めます。

そもそも、「腰」の場所すら良く分かっていない。

牛乳を飲むときに、腰に手を当てる。という、腸骨の位置?
腰に帯を巻くというから、骨盤の上、お尻の上の方?

考察するに当たり、「腰」とは、腰椎の4番目のように、解剖学的に物理的位置のある「物」ではないのではないか?

「腰」という「事」ではないか?

「腰」に力を入れる。
「腰を据える」や逆に「腰が抜ける」という言葉がある。
物理的な、腰が抜けても変だ。

「腰を据える」とは?
ほへとの解釈では、
かかと→脚の裏→お尻のライン、つま先→脚の表→腸腰筋(下腹のインナーマッスル)の2つのラインを協調緊縮させて、
骨盤を前にも後ろにも倒さず、垂直に固定する事。
それにより、胴体を脚を通して、地面とつながっている状態を作り出すこと。
と定義している。

この状態から、「腰に力を入れる」「腰を反らす」ということができる。

(腰に)力を入れると、地面からの力(遠心力、求心力、両方)、脚を通して胴体に呼び、それを例えば腕や手に送り、物を持ち上げたり(求心力)、放り投げたり(遠心力)する事ができる。
腰に力を入れるとは、力を何かしら発揮することなのだ。


その要の部分、胴体と地面をつなぎ、地面の力をコントロールすることが「腰」という事。

ちなみに、「力(ちから)」とは、「地」から、の意味です。

なので、間違った、腰の力の入れ方は、地面とつながらず、腰を痛めるので気をつけてください。

腰は、地面とつながる要所。
風水・方位術では、北東鬼門が、腰に反映される。
北東は、悪い場所ではなく、北東の相が良ければ、後ろ盾を得て生活が安定するし、相が悪ければ、後ろ盾がなくなるということだ。後ろ盾は、人や財など。

ということは、身体風水的に、腰が強いと、人や財の後ろ盾を得ます。
逆に、思い出してください。腰を痛めれば、人や財が逃げていきますよね?
これは、偶然ではなく、身体が現実を創り出している、まぁ引き寄せてるというやつです。

腰だけではないです。
安倍首相の、大腸は「金」で西の方位で、結果を表す。
病状の悪化は、(政策等)結果の悪化を引き寄せる。
そんな不思議な一致があります。

そういうわけで、健康は大事です。
健康問題は運を失います。
特に、トップの人は、組織にも影響します。

逆に、もっと運を欲しがる人は、健康を強健康にする事となります。
優れた経営者がジムに通うのは、身体に気を付けているというより、強健を目指しているのかもしれません。

これが、本当のボディワークの目的です。
posted by ほへと at 21:44| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

身体操縦と筋トレ

身体操縦という適当な言葉だが、車の運転・操縦のようなものだ。

基本的に、軽でも、高級車でも、トラックでも、運転は同じようなもの。
しかし、車体やエンジンのパワーなどによって、その挙動は違う。

身体も、筋トレやもしくは怠惰な生活によって、パワーが上下する。
ところが、まったく同じような、操縦をしている。

スクワットして、太ももの筋力がアップすれば、歩き方を変えなければいけない。
歩き方とは、単純な歩く速さとかではなく、重心の位置、地面の感触、つまさきや頭頂等の繋がりなどを、改善していく。

せっかく、トレーニングしても、プロテインかビール飲んで終わりではもったいない。

ボディビルやダイエットで、カッコいい肉体を手に入れても、それはあくまで、車体自体のようなもの。
それを、うまく操縦して、身体となる。


身体操縦のポイントとして、どうしても、上半身ばかり意識が行きがち。
胸を張ったり、背筋を伸ばそうとしたり、、しかし、それが、真っ直ぐ、垂直の姿勢から離れていく。

まずは、全力で重心を下げること、体重を垂直の脚から地面に落とすこと。

足裏をまず、つま先とかかとと意識を分けて操作する。
太ももの表と裏も分ける。

真っ直ぐ立つには、太もも裏が重要。かかととお尻を繋げることも。

うまく、地面を垂直に押せれば、股関節は伸びて、上半身の緊張も落ちていく。
ということなので、
寝転がってTV見たり、変な姿勢でスマフォをずっと見たりとかは、そのうちクラッシュしますよ。


大事な点なので、もう一度いうと、

肉体と身体は違う。

肉体:車体
身体:ドライビング


肉体が意識に勝ると、肉体はサボろうとする、楽しようとする。

常に、肉体を意識し操作していること。

posted by ほへと at 20:36| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

筋トレの次

筋トレメニュー超初心者用として、とりあえずスクワットをしろとアドバイスする。

[スクワット]
スクワットを30回できるようになってください。10回を3回に分けてではないです、30回です。
どうしても無理な場合は、回数を下げるのでなく負荷を下げてください。ハーフにするなど。

やり方を間違えば怪我するとか、いろいろ心配するが、多分、やらないほうが問題、やれ。

やり方や、注意点など、細かいことは沢山ありますが、一番重要なことは、「継続」です。
正しくうまくは、続けてさえいればいずれできます。

逆に、最初は、正しくを目指すことは大事だが、正しくできないので安心してください。

どのくらい継続すればいいのか?
1週間?1ヶ月?1年?

いや、健康に生きている限りやってください。


スクワットの次。

[足上げ:レッグレイズ][お尻上げ:ヒップリフト]
脚を前に出したり、出した脚を後ろに引く筋力を高めます。大事です。

ここまでで、下半身が、ある程度丈夫になってきたら。
次。

[リフト]
米袋10kgやペットボトル (2L×10本)など、10〜20kg程度の「ウエイト大」を、床に置き、それをしゃがんで持ち、立ち上がる動作。
ウエイトトレーニングでの、デッドリフト。
リフトとは持ち上げるの意。

余力があれば、
米袋など、3〜5kg程度を「ウエイト小」、5〜10kg程度の「ウエイト中」とし。


・仰向けに寝て、「ウエイト中」を胸前から天井に上げる、簡易ベンチプレス。
・「ウエイト中」を抱えて、スクワット。
・立った状態で、「ウエイト小」を、胸前から天井に向けて上げる。高い高い!だな。

30回が余裕でできるようになれば、適当にウエイトを増やしてもいい。

もし、もっと真剣に筋トレしたければ、ジムや器具など考慮していくといい。
しかし、ここでは見た目の筋肉を発達させることを筋トレの目的としていない。

あくまで、良い姿勢に改善・維持のためである。


筋トレの次

そんなわけで、筋トレしたけど、次が見いだせない人は次を考えよう。

[身体操縦]
身体をうまくコントロールする事。身体意識、身体感覚を高める。
歩行から、踊り、型動作、スポーツのフォームなどのレベル向上。
トレーニングは、それだけやっても、上達がわからないので、
動作を通じて、身体操縦レベルをアップデートしよう。
日常の料理や掃除の仕方も変わってくる。

[呼吸法]
横隔膜を強める。胸郭を緩め広げる。深層筋を鍛える。呼吸法は深い。かかとから息を吸おう。
たまにカラオケも吉。

[中心力]
自分がより中心(重心)に向かう。その重心をアースし、地面との関係改善(現実との関係改善)。
身体をまっすぐに垂直を意識。
他人の中心を意識し、本質を見極める意識を持つ。現実の中心とつながる(?謎)。

座禅やヨガ、肥田式、武道、茶道、書道、など「道」とは中心力と関連。
一生を通じてのワーク。
posted by ほへと at 20:48| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

ほへとボディワーク:呼吸法(1)呼吸法以前に

呼吸法は奥が深い。
腹式呼吸だ、ヨガの呼吸だ、気合発声だ、などいろいろな種類、テクニックが存在する。
巷に呼吸法が溢れすぎて、何がいいか悪いか情報に溺れ、結局浅はかに、簡単とか◯分で的なワラにすがる。

断定して悪いが、なぜ、あなたの呼吸法が上達しないのか?

それは、呼吸法以前に姿勢が悪いからだ(と思う)。

姿勢は、重力に抵抗するという点があり、それはすなわち、内臓機能を守るということになる。

現代人の多くは、スマフォ以前に、猫背である、実際は、猫背、背中が曲がっているというより、首が前に曲がっている。
背中はむしろ反っている。
その悪い姿勢の結果、不自由に胸部内臓は圧迫される。
胸部内臓は、心肺機能、肺と心臓がある。
胸部が圧迫されると、心臓は苦しく下手すれば狭心症になる。
肺も圧迫されると、肺内の圧力が上昇、すなわち、ペットボトルを強く握っている状態。
自然と空気は出ていき、息を吸うのにパワーが要ることになる。

言いたいことは沢山あるが、今回は2つに絞る。
(1)首を前に反らす
(2)背骨を丸める

(1)首を前に反らす
赤ん坊が大声で泣いている。その時首を大きく反らしている。
首を反らし、胸上部を広げている。
小さい身体で大音量で鳴くウグイスも鳴く時に首を反らし胸を膨らましている。
肥田式強健術の代名詞、簡易強健術第四動等も、吸気時に首を反る。

(2)背骨を丸める
人は呼吸法をするとなったら、姿勢を良くしようとして、逆に背骨を反ってしまう間違いをおかす。
本来、首と腰が反り、背骨と骨盤を丸め後方に引くことにより、Sの字カーブができているのだ。

また、呼吸といえば、胸と思いがちだが、実は背中や腰が重要だ。
吹奏楽の達人は、息を吸えば、背中が膨れるのだ。


こうして、胸上部、背中を操作し、胸部内部を広げ、陰圧にし、心臓も楽に、肺にも自然と空気が入るようにする。

それができて、その姿勢ができてから呼吸法に入る。

2019-08-2214.jpg
分かりやすい(?)図


次は、実際の呼吸法。

ほへと占術研究室 身体/姿勢HP←ボディワーク関連の読み物など
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2020年04月11日

ほへとボディワーク:スクワット(2)

ほへとボディワークのコンセプト
「エゴによって、歪んでしまった身体を、自然・生命側の智性から正していく。」
というのがある、

エゴ意識は、頭、我、顕在意識、文明ルール的思考。
精神的意識は、自然・生命側の智性。

意識は重力が生み出す。
エゴ意識は、上から下 ↓ 重力
精神的意識は、下から上 ↑ 反発力 

正常な姿勢では、重力と反発力が、骨盤あたりでバランスし、身体の重心となる。
歪んだ姿勢は、首、肩、腰、膝等で、重力がコリとなり、地面からの反発力を低下させる。

祈りの姿勢、背中をやや丸め、頭を下げるは、自らの重みを地面に委ね、その重さの反発(精神的意識)が自らに昇ってくる。

コロナで室内で運動できるように、色々各所で、ボディワークを紹介していますが、
ほへとボディワーク的に、重力、垂直、下からの力を特に意識してほしいです。

2019-08-2211.jpg
もっへー(もへじ)はスクワット苦手なので、あくまで参考図。

スクワットポイント部位
・つま先を鍛える
一般にスクワットは太もも表(四頭筋)を鍛えるトレーニングだが、ここでは、つま先を特に鍛えて欲しい。
つま先は、腹を作る。腰を反るのに関連。

つま先は、立ち上がる時に地面を蹴り押す。
つま先を意識しなければ、ひざを痛める。
かかとは、しゃがむ時に体重を地面に落とす。


・お尻を後方に突き出す
骨盤を反らして、お尻を上げるのではない。
お尻は、足裏、かかとつなげる。

肥田式強健術でも、お尻の感覚が重要で、「尻をピインと突き出す」と秘伝?がある。

そういう意味でも、常にスクワットでも、「尻をピインと突き出す」ということを意識してほしい。
実は、「尻をピインと突き出す」は、そういうことではないが、
試行錯誤していけば、「尻をピインと突き出す」ということが理解できてくる。

本当に「尻」ができれば、本当に腰を反るということがわかる。


スクワット動作
(↓)下がる時
・脱力する
初級レベルでは、脚の力を抜いて、しゃがむ。

・踏みつける。
中級れべるでは、地面を真下に踏みつける。
身体の重さを地面に垂直に叩きつける感じ。

(↑)上がる時
・地面を垂直に押す。
真上にジャンプするつもり。
多少の前後の誤差も厳禁覚悟で。

・太ももは、膝より、股関節を伸ばす感覚で。


負荷調整
・個人の健康状態や身体状態に合わせて、ハーフスクワット等で負荷を弱めてください。
ただし、回数は20回程度を目指してください。

回数
楽に30回できるなら、逆に疲れる方法を考える。

負荷アップ
ダンベルやバーベル等を持ったり、担いだり。片足だけでやってみる。

仮想バーベル。
下がる時は、伸筋を力を入れたまま、抜かずに屈筋に力を入れていく。
上がる時は、屈筋に力を入れたまま、伸筋に力を入れていく。

要はイメージとして、下がる時は、錆びた店のシャッターをゆっくり下げるイメージ。
上がる時は、巨大な大根を引き抜くイメージ。


次は、呼吸法にするか。


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2020年04月03日

ほへとボディワーク:スクワット(1)

スクワットはキングオブトレーニングといわれている。

闇雲にやっても、それなりに効果もあるが、運悪く膝を痛めたりもする。

まずは、簡単なスクワット(?)から紹介する。
これで、下半身の基本的な筋力や筋を鍛えましょう。

P1580274.JPG
(1)イスに座った状態から。

P1580275.JPG
(2)腰を浮かせます。

・その状態で、3分間待て。
・チェックポイントは30秒毎。
・状態キープができなくなれば、イスに座ってください。

楽にできる人は、腰を落としていきましょう。

大事なポイント。
・つま先に体重が乗っている。つま先が浮いたり、浮き気味はダメ。
・お尻を後方に突き出した状態。腰を反らさない、お尻を丸める。かかとをしっかり床に付ける。

これは、站椿(たんとう)・立禅的なものです(単にカライス)。
動かないが、身体に掛かる重力を感じ。
重さを地中に流します。
上半身は重力に抵抗するように、真っ直ぐ。だが仰け反ったりせず、背骨はやや丸める。顎は引き頭の重さは胸に掛かるように。
イメージとしては滝行している感じ。水圧で飛ばされないように。(イメージ)

動かないですが、身体内で、以下を意識します。
2019-08-228.jpg
>頭頂→かかと
頭頂を少し丸める(おじぎ)、そうすると頭の重みが後頭部から首後ろへ流れる。

次、背骨を少し丸める、腰を少し丸める、お尻を少し丸める感じで、重みをどんどん下げていきます。
内ももからうちくるぶしを経て、かかとに重みを落とし、床にアースします。

>つま先→頭頂
つま先(のー中心親指に力を入れ)床を踏み押す。
反発力が内くるぶしにくるようにして、足首を伸ばす。

ふともも上部と股関節を伸ばす意識。
股関節から腹、胸へ、
顎を引き、首から頭頂へ。

気功?と思われるかもしれないが、そうかもしれない、しかし、気ではなく、実際の重力、反発力を感じるように。

頭頂→かかと、つま先→頭頂、が各2秒以内で意識できれば、次のステップで、実際のスクワットへ。

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2020年03月31日

ほへとボディワーク:腕立て(3)・「腕立て伏せ」

腕立て伏せ

間違った腕立て。
そもそも何が間違っているか、正解かは、考え方、人、時と場合により絶対ではない。
回数だけを求めるのか、しっかり鍛えるのか、さらに様々な深いレベルまで追求するのか。

ここでは姿勢というものを重視したときに、間違った腕立ては多く見られる。

一例として、猫背養成式腕立て。
・力を入れるときに、首が曲がっている。頭を下げてしまう。
・手の位置が上。顔横。
・根性でやろうとする。

・力を入れるときに、首を真っ直ぐ。顔を上げる。
・手の位置を下げる。胸横。
・ちゃんとできない時点で終了。無理はしない。

目標として、10回
ただし、しっかりゆっくり10回、反動とか使わない。
できるようになれば、20回30回。

ただ回数をカウントすることが重要ではない。
ひとつひとつ丁寧に行う。
体力は有限だ。無駄に使うな。頭使え。

ゆっくりやっていれば、手のひらを広げて小指側もしっかり使うとかコツも分かってくる。
常に姿勢をチェックして、背中が反ったり、骨盤が下がってないかなど確認しつつ行う。


「腕立て伏せ」その前に
「腕立て姿勢キープ」が必ず最低1分はできていること。できれば2分以上。
焦らずに、基本の筋力を高めてから行いましょう。
「腕立て伏せ」はけっこうハードですね。

・「腕立て肩上下」
腕は伸ばしたまま。肩(肩甲骨)のみを動かして、胴体を上下します。

2019-08-227.jpg
「腕立て姿勢キープ」から、腕を伸ばしたまま、肩を床方向へ下げます。背部を天井に突き上げ、胴体をより浮かし、肩が下がった状態をキープする。
逆に、肩を天井方面に上げ、胸部を床方面沈め、胴体を下げる、肩が上った状態をキープします。
順番、もしくは2回して交代。

後の、腕立て伏せの際、腕を伸ばしたときに、肩を下げる。腕を曲げたときに、肩を上げるようにします。


「腕立て伏せ」
P1580203.JPG
P1580204.JPG

腕立て伏せ。胸が床に着くすれすれが望ましいが、床と胸が10〜20センチ程度から始めたらいい。
腕を伸ばすときに、息を吐きます。
呼吸を止めないように注意。

P1580206.JPG
か弱い女性等は、台所やテーブル、ベッドやイス等で負荷を調整してください。

胸をできるだけ下げる状態(できるだけ腕が曲がる)が理想です。

部屋にいる時間が多くなると思いますが、イラッとしたら「腕立て伏せ」してください。


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2020年03月29日

ほへとボディワーク:腕立て(2)・バリエーション

2019-08-226.jpg
紹介しよう!アシスタントの、愛称「もっへー」こと「もへじ」くんだ。
ちょっとへのへのして関節が安定しない点がナニだが、頑張ってほしい。
よろしくだ。


なお、前回の「腕立て」ワークを、便宜上、
「腕立て姿勢キープ」と名付けます。

P1580179.JPG
では、もっへーに「腕立て姿勢キープ」をしてもらおう。

3分は、なかなか難しいが、30秒も持たない人は肩こり、腰痛など骨格系のトラブルが起こっていても当然とも言える。
特に、腰痛等を改善したい人は、是非こんなことを必死でやってください。

この姿勢(ポーズ)は、重力に抵抗する筋肉を鍛えます。
特に、腹の表面、深層の筋肉、さらに、脚、つま先を鍛えます。

なので、先を見据えて、「腕立て姿勢キープ」3分を目標に、とりあえず1分〜1分半はできるようにしてください


今回は、「腕立て」のバリエーション、基礎からちょっと広げていきましょう。

・「腕立て前後シフト」
・「腕立て前後シフトwith反り曲げ」

「腕立て前後シフト」
P1580180.JPG
・前シフト
「腕立て姿勢キープ」から、腕を伸ばしたまま、胸部(胸背)を前を進めます。胸前だった手が腹前に来る。静止後戻る。

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・後シフト
逆に、「腕立て姿勢キープ」から、腕を伸ばしたまま、お尻(骨盤)を後ろに引いていきます。胸前だった手が頭前方に来る。静止後戻る。
順番、もしくは2回して交代。


・「腕立て前後シフトwith反り曲げ」
P1580182.JPG
・「腕立て前シフトwith反り」
「腕立て姿勢キープ」から、頭・胸部(胸背)を前方に進めつつ、背中を反っていき、骨盤を地面にすれすれに。足つま先は地面。
腰痛のある人は、あまり反らないように。反れる人は顔・視線は天井に。


P1580186.JPG
・「腕立て後シフトwith曲げ」
「腕立て前シフトwith反り」から、腕・手で床を垂直に押し、足・脚を蹴り上げるように、背骨を丸く、腰・骨盤(お尻)を天井に突き上げる。
顔・視線はへそを見るつもり。

まずは、ゆっくり、2つの姿勢ポーズを学んでください。


呼吸を合わせていきましょう。
「腕立て姿勢キープ」から、息を吸いつつ、「腕立て前シフトwith反り」へ、息を吸いきったら呼吸停止、
やがて、2,3秒経てば、身体が自発的に息を吐こうとする。
その呼吸呼気に乗っかり意識的に加速度的に息を吐く!「フゥーッ!」
吐き切るのと、「腕立て後シフトwith曲げ」の姿勢ポーズが一致するように。


さらに、筋肉を鍛えましょう。
「腕立て前シフトwith反り」の姿勢ポーズから、「腕立て後シフトwith曲げ」に移行するときに、
反った背中側の筋肉を緩めずに、曲げる腹側の筋肉を緊張(緊縮)させていきます。

「腕立て前シフトwith反り」の姿勢ポーズから反る筋肉群をロックして、脱力しないまま、
腕立て後シフトwith曲げ」の姿勢ポーズへ移行する、前回より、より身体を曲げるのに、筋力が必要となります。
息を吐くときに、より強く加速度的に息を吐き、一気に身体を曲げ折るつもりで、
腹の底に「エイッ!」という気合いれ、「腕立て後シフトwith曲げ」の姿勢ポーズに到達し、2,3秒緊張後、脱力。

まぁ何回か繰り返してください。


次回「腕立て伏せ」


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2020年03月18日

ほへとボディワーク:腕立て(1)

宇宙飛行士が宇宙から帰還したら、地上の重力で自由に動くことができないそうだ。

我々は普段意識することは無いが、頭上から強力な重力が抑えてつけているのだ。

初回は、まず、この重力を感じ、重力に抵抗してみよう。
そのためのボディワークが、「腕立て」だ。
まずは、「腕立て」だ、「腕立て伏せ(プッシュアップ)」ではない点に注意。
要は、腕立て伏せの準備状態のまま、3分間静止するというボディワークだ。
肘を折ってする体幹トレーニングと似ているが、ここでは腕は伸ばします。

ウルトラマンが地球上に三分間しかいられないというが、あなたは3分以上地上にいれるか?


「腕立て」のやり方。

udetate1.jpg
◯「腕立て」基本姿勢
・脚を揃えて伸ばし、身体を床に伏せた状態から、手を肩幅、床に付け、腕を伸ばし、胴体を浮かします。
・手と手の真上に胸の中心が来るように、頭を前に伸ばし、視線は下ではなく、前を向く。
・脚は伸ばし、足のつま先を床に付け、お尻(骨盤)が下がらないようにしっかりとグリップし支える。
・背骨は反らさず、また真っすぐでもなく、ややアーチ状を意識して丸める。
・手は、小指側にも体重が掛かるように、親指、人差し指、小指にしっかり力が入るように。
・肩は、腕と一緒に地面を押す(下げる)。肩甲骨が広がってるように。逆に肩が上がらないように。
・目だが、やや眼球は上を向く。上に向きすぎると回りがビビるので注意。眼球が下を向くと屈筋が強まる。

udetate3.jpg
◯「腕立て」動作
・その状態で、3分間待て。
・チェックポイントは30秒毎。
・お尻(骨盤)が下がったり、脚が曲がったり、腕が伸ばせなくなったら終了です。

歯を食いしばって頑張る必要はない、楽にできるように徐々に鍛えていきましょう。
大事なことは、あらゆる身体の感覚を意識すること、無理に頑張る状態ではそれが見えないので、
筋力も大事ですが、もっと大事な身体感覚を養うように。

意外と想像以上に大変と思う。目に見えない重力は、我々の身体を押し付けているのだ。
それを知ること。
ビギナーは30秒のチェックポイントから。

◯「腕立て」解説
・重力が、真上から垂直に身体にのしかかる。構造上、腕と足の中間の腰やお尻(骨盤)が下がる事になる。それに抵抗して背骨(脊柱)をアーチ状、丸める筋肉である腹筋群が緊張(緊縮)します。
実は腹筋トレーニングなのですね。

・腕立て伏せの準備状態のまま、腰に人が座ったと想像してほしい。
背が反っていれば、耐えられない。また頭から背中、脚まで真っ直ぐでも中々辛い。
背骨をアーチ状に丸めることで、重力負荷を手と足に分散し、腰や骨盤に掛からないようにするのがポイント。
身体を鍛えるとともに、楽することも重要である。無駄な根性はエゴ。

地上の4足歩行の動物達の背骨は、上にアーチ状である。

まずは、地上の重力を感じ、それに抵抗する力を手に入れよう。


次回「腕立て」のバリエーション。


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2020年03月16日

ほへとボディワーク:コンセプト

ほへとボディワーク
コンセプト:エゴによって、歪んでしまった身体を、自然・生命側の智性から正していく。

身体は、エゴの為にあるのではない。

本来、エゴが身体のためにあるのだ。

その身体は、生命力の源である内蔵器官のためにある。
内臓器官は、細胞を生かすためにある。

内臓器官は、「生存能力」であり、自然環境に適応させ、どこでも細胞が生きる環境を提供する。
さらに、傷ついた器官の再生や病気の治癒や予防を行い、自分である細胞を次世代へ繋げる能力も持つ。

身体は「生存競争」であり、運動能力、外界の感受能力(五感)で、内臓器官を守り、種として個として生き延びる。

そして、地上に上がった身体が、より厳しい、生存と競争の為に、時間のいる進化から柔軟なソフトによる学習・予測能力を得た。
それが、もともとのエゴだ。


今の姿勢、今の呼吸、今の歩き方。
まったく正しいと確信持てますか?
そんなもの持たなくても、現代では十分生きていけますね。

エゴ側は、身体を退化させていっている。
身体の退化はイコール生命力の低下。
それにともなう、気力の減少、精神力の低下を招く。

精神力が低下すれば、意識が下がり、エゴが強まる。
基本、身体は動きたいが、エゴは怠けたいものだ。

やる気がでないという相談も多いが、やる気の源は生命力。
生命力の活性化には、生命側から身体を作り直さなければいけない。

だから筋肉の発達だけではない。身体も内臓も壮健・強健にしなければいけない。

それをコンセプトに、ボディワークを行う。

次回ほへとボディワーク実践最初は「腕立て」を紹介します。
posted by ほへと at 21:43| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月14日

考えるな!身体能力を上げよ。

現代のPCも、高負荷の処理はハードでやる、グラフィックなど。
CPU(頭脳)でのソフト処理は自由度が高いが、基本遅いのだ。

どうでもいい。

何の話かと言うと、考え方や思考の足跡と言うかを聞くと、もどかしいほど、遅いのだ。(ソフト)
瞬間に判断(ハード)しなければ間に合わない。理屈は常に後付なのだ。

問題を解決するには、身体が動かなければいけない。
動けるひとは、予め予習しなくても、身体が動くのだ。
自信とも言う。
身体とは、しゃべり、フリートークなども含む。

逆に動けないから、頭でグルグル考え、でも解決できないから、誰かのせいにしたり、また自己嫌悪に陥るのだ。

要するに、身体主体か、頭主体か?
潜在意識主体か、顕在意識主体か?
動くか、考えてるだけかだ。

現代人の身体は、自動運転に慣れきって運転が下手になるように、エゴに委任して身体能力が低下している。

そもそも古の水中に住んでいた頃(魚類)は、身体の制御はメカニカル(無意識)だったが、地上に上がって(哺乳類)ソフトウェア(エゴ)が発達した。
さらに、ヒトへの進化は、膨大で高度なソフトを扱うようになった。文化文明だ。
結果は、メカ的無意識を弱らせ、もともとサポートだったソフト的エゴが主体となった。
恐ろしいことに、将来は脳内(エゴ)をコンピューターにコピーしたりして永遠の命とか研究しているが、それは命ではない。

ともかく。

身体能力が低下すれば、さらにエゴが調子に乗る。
そして、自分自身を見失ってしまうのだ。

代謝のメインを脳ではなく身体に。
頭で解決ではなく、行動で解決する。

そのために筋肉をつけないといけない。
ある程度の基礎トレーニングが必要。
バーベル何キロ上げるとかではなく。

動ける身体だ。
働ける身体だ。

身体が快適、健康ならエゴは安心する。

くよくよ悩むなら、筋トレとかしてみれば。

NHKでも筋肉は裏切らないとか言ってるし。

脳に行く栄養と酸素を、全身の筋肉に回そう。

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2020年01月19日

今日のボディワーク教室(200119)

今日のボディワーク教室は、いろいろ。
手首やら、脚・股関節の鍛錬をしました。

手首は、グーにして、力を入れたときは、小指側に力を入れる。
手首を内に曲げるが、小指の方に傾ける。

肥田式の気合応用式で、鍛える方の脚を真横に踏み出し、
身体の重み横Gに抵抗するように、拳を握る。
さらに反対の手を拳に添える。
このときに、重みや反対の手の抵抗に負けて、手首が反らないように、十分曲げること。


脚・股関節の鍛錬
内くるぶしを意識して、床と内くるぶしを挟むように踏みつける。
軽くでいい。

実際に、ほへとが板の間で足を踏みつける。
点で踏みつけれると、軽くでも結構な衝撃が響く。
わざと少しずらして踏みつけると、音が濁り、衝撃も弱い。
見た目同じだけど、

足裏は、つま先寄り、かかと寄り、内くるぶし側寄り、外くるぶし側寄りから、足裏の中心を見つける。

身体を鍛えるコツは、身体の重みを感じるられるリラックス・脱力能力。
その重みを垂直に床に叩きつける技術。

posted by ほへと at 21:11| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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