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2019年09月16日

腰痛・坐骨神経痛を正す (5)反り尻(腰)を正す。

そもそも、反り腰という言葉が一般的ですが、ほへと的には、反り尻、反り骨盤というほうがしっくりくる。

腰という言葉も、昔は、腰に手を当てて、と骨盤腸骨に手を当てていた。
だから、腰=骨盤というのも間違いではない。

今は、腰はもう少し上、ウエスト、腰椎、で、正しい骨盤の操作ができていれば、腰(腰椎)を反ってもオッケイなのだ。
なので、反り腰がダメ=腰(腰椎)を反るのがダメという意味に誤解が生まれる。

とはいえ、腰痛・坐骨神経痛の方は、腰椎も積極的に反らすべきでもない。

腰(腰椎)を反るとは、力を入れるということだ。
力を入れてもいないのに、腰を反っていれば、当然腰痛の原因となる。

全身に力が入るとき、腰(腰椎)は反る状態となる。
それは、背中を反らすのが主ではなく、腸腰筋(大腰筋)を緊張(緊縮)させることだ。
腰を入れるとも言う。

そこに、息を吐くことにより、同時に下腹に力が入る。
腰椎を横隔膜の腹圧で、壊れないようにロックするのだ。

重たいものを持ち上げるとき、自然とそういう感じにしていると思う。


腰(腰椎)を反る、力を入れるということは、腸腰筋(大腰筋)を緊張(緊縮)させることと、
同時に、息を吐き、下腹にも力を入れることなのだ。


ということは、、腸腰筋(大腰筋)の対である、反対の筋力が、臀筋群である。
この臀筋群を緊張(緊縮)させることが、腰に力を入れる為の準備段階となる。
それが、骨盤を後ろに引く。尻を後方に突き出す感じ。

クッチングスタート、もしくは、相撲のはっけよいの状態。
骨盤を後ろに引く。尻を後方に突き出す感じ。になってますね。

このスタート準備を、反り尻、通称の反り腰の人はできていないので、準備なくスタートすれば、
臀筋と腸腰筋の協調によるトルクが発生せず、無理に腰椎が反ってしまい事故るわけですね。

全身、全力を出す準備段階として、
骨盤を後ろに引く。尻を後方に突き出す感じ。
それは、尻を丸めて、足裏をしっかり地面に押し付けている状態なのだ。

ところが、反り尻、通称の反り腰では、足裏、特にかかとに力が入っていない。(かかと重心ではある)
足裏、かかとを垂直に地面に押し付けるには、尻を丸めるようにして、後方に引く必要がある。

このかかとを垂直に地面に押し付ける感覚が分かれば、はっきりいって、腰痛・坐骨神経痛解消のゴールが見えたということ。
逆にこれがわからなければ、まだしばらく迷いの中にいることになる。

かかと後方外側、よく靴のそこがすり減ると姿勢が悪いといわれるとこ。
ここをしっかり、地面に付ける。
実は、かかと後方外側は非常に重要だ。
それは、股関節、臀筋の構造上、脚は真後ろに引くのではなく、斜め後方外側に引くのが力がより入る。
お尻の筋肉は、骨盤中央(仙骨)より外側に大きく付いているからだ。

そして、足裏のかかと後方外側の対角線は、つま先の親指(母趾)に当たる。
この重要さは分かる人にはわかると。


では、反り尻(腰)を正すポーズ。
相撲のはっけよいの立ち会いポーズをしましょう。

2019-09-16 (2).png

【立会いがとても印象に残る取組】千代の国 vs 大翔丸 2017年大相撲名古屋場所10日目 20170718より

それでは、画像を見て、相撲の立会い、はっけよいのポーズを取ります。

かかと重心ではなく、つま先にも荷重して、つま先かかと均等に体重を載せます。
骨盤を後ろに引く。尻を後方に突き出す感じ。
そして、尻(骨盤)を丸めるように、かかとを床に垂直に押し付けます。

特に、かかと後方外側をしっかり地につけて、つま先の親指(母趾)とともに地面を挟むように力を入れる。

くどいがポイントは、尻を後方に突き出し、丸めるように、かかとを床に垂直に押し付ける。

正しくポーズを取ると、意外とキツイ。
この状態を30秒〜数分保持してください。
余力があれば、飛び出しても良いです。
posted by ほへと at 18:41| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月07日

腰痛・坐骨神経痛を正す (4)つま先の覚醒

立った時に、つま先を反らしてみてください。
問題なく立てている人は、もれなくアウトです。

ちゃんとつま先に体重がかかっていれば、身体は前に崩れようとする。

もれなくアウトな人は、後ろ体重になっています。
氷の上では後ろに転倒して危ないですよ。

前に体重を移動して、コケた時に前に手がでるようにしてください。


また骨盤が前に突き出ているかもしれません。

以前、右の坐骨神経痛になった時に、右の骨盤が前にいって、後ろに引けない感じがあった。
坐骨神経痛にもよるが、場合によっては足先までしびれる場合があります。

足に力が入らないと、骨盤を後ろに引けません。
なので、足、つま先かかとを意識して鍛え、足の筋力が衰えないようにしましょう。


骨盤を後ろに引く。
尻を後方に突き出す感じ。

それには、つま先に力を入れる必要がある。

といっても、尻を上に上げる(反らす)のではない。
これやれば、もれなく腰痛になります。絶対めっ。
尻は下に押し付ける、尻を丸めるということ、丸めつつ後方に引く。
それでかかとが地面に押し付けられる。

それによって、単にかかとに体重が掛かっていたというのが、
体重が、垂直にかかとから地面に抜ける。という感覚になる。

大事な感覚です。
かかとに体重が掛かっているのではなく、
かかとから体重が地面に垂直に抜けるという感じです。

まぁ、つま先だけではなく、かかとも鍛えないといけないですが、とにかくはまずはつま先。


つま先を鍛えるには、まずつま先に体重を掛けなければいけない。
身体を前のめりにし、つま先に体重を掛けるようにして、つま先に力を入れていきます。
この時にかかとが浮かないように、しっかりかかとを地面に押し付る。

2019-09-07.png
Michael Jackson - Smooth Criminal (Official Video)より

イメージとしてはこんな感じですね。(笑)

そうして以下のラインを繋げてください。
お尻→かかと
下腹→つま先

腰痛・坐骨神経痛を正すには、ネット情報などは話半分で、これをやれば治るというはナニですね。
痛みのある部分をどうこう対処するのではなく、身体全体の重さを、地面に抜くということを考えていきましょう。
滞りなく、地面に抜ければ、腰痛・坐骨神経痛に成りようがないということです。

まっこういう病状を経験し、以前の状態より、更に良い、強い身体を手に入れましょう!

posted by ほへと at 18:50| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月05日

腰痛・坐骨神経痛を正す (3)グランディングと意識

とはいえ、人間は時に愚かな生き物だ。(常かな?)
痛みがあれば、人間の大脳の演算能力を駆使して、どうすれば痛みから開放されるかを考える。
痛みの原因や、またそれが自らの行いの反省にパワーを使わない。
なので、根本的に解決しないどころか深刻化していく。

長年、腰痛・坐骨神経痛に悩んでいる人は、間違いを正せば、良い方に向かうということを、信じなくてもいいが、軽く思ってください。
しかし、(長年の)間違いを正すことは難しい。


骨格系についていうと、骨格は筋肉で、筋肉は(運動)神経によって動かされる。
大事な点は2つ。

動くということ、地上で動くということ。
2足歩行で、地面を蹴って進む。
その為に、グランディング、地に足をつけると言うのは、精神論ではなく、実際に重心が足裏に落ちていないといけない。
緊張すると重心が上がる。
そうすれば、身体が動かない、動けない。
リラックス、脱力、で、重心を地面に落とす。
それで十分に筋力を地面に伝えられる。

腰痛・坐骨神経痛は、特に地面との関係は重要です。
上半身の重さが、地面に抜けていない。腰椎で詰まっていれば腰痛、股関節なら坐骨神経痛という感じ。

グランディング、地に足をつけることに意識を向けましょう。

足元に落ちた100円玉を見る感じで、足元を見たとき、
重心が、地面に落ちるのがわかると思う。
慣れれば、常に下脚(脛の骨)を垂直に。


そして、筋肉を動かすのは、無意識的なコントロールと、意識的なコントロールがある。
要するに、その人の動き方、その筋肉の付き方は、その人の意識の表れである。
姿勢をみて、この人は後ろ向きっぽいとか、頑張りすぎとか、何となくあるよね。

多くの場合は、反ってるのだ。身体が反っている。
反るときの意識は、頑張ろうとする。緊張する。大きく見せようとする。疲労感など。

逆にその反りを正す意識は、受け入れる。感じる。委ねる。任せる。どうでもいい。だ。

健康な身体には、健康な意識が必要ということ。
ストレスや、間違った思考は、身体を歪めていきます。
なので、健全な意識というものも、同時に考えて行きましょう。


posted by ほへと at 20:14| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

腰痛・坐骨神経痛を正す (2)まず避けるべき事

腰痛・坐骨神経痛の方で、なかなか何しても良くならない人はチェックしてください。

○筋肉痛ではなく、神経痛の場合は、温めてはいけない。必ず冷やす。
痛みが出たらとりあえず、氷、アイスノン、保冷剤等で冷やす。

これは、歯が痛く腫れている場合、温めると悪化しますよね、当然冷やしますね。

なので問題はお風呂。熱いお湯にゆっくりつかるとか痛みのある時は厳禁。
ベストは水風呂。ベターはシャワー。
もしお風呂につかったら、後にアイシングしましょう。

○神経痛の場合は、マッサージやほぐしも注意、避けたほうが良い。
これも、歯が腫れてるときにいじりすぎると悪化するね。
同様にストレッチ等も、痛みがある時は避けたほうが良い。

○重要だが、痛み止め的な薬は基本おすすめしない。
それは、「痛み」は悪ではなく、身体からのメッセージだからです。
良くなったか、悪くなったか、試行錯誤だが、痛み止めは、それがわからなくなる。
もちろん、必要な時は薬を頼ることは良い。
大事なことは、「痛み」は身体からの大事なメッセージ、それを無視して治るか?を考えよう。

特に骨格系は、むしろ「痛み増え」の薬があったほうが、間違った身体の使い方を避けられ、早く治ると思っている。

○柔らかいベッドは厳禁。床で寝てください。
それだけで随分マシになるはず。
背骨はSの字だが、それは立った状態で、重力に抵抗するためのもの。
寝た状態では、重力に対して並行となるため、背骨は真っ直ぐとなる。
柔らかいベッドでは、寝ていてもSの字、もしくは悪い癖の背骨状態が正せない。
赤ちゃんや、小さい子が寝ているとき、背骨はぺたんと真っ直ぐですね。
また、硬いほうが、高反発で、重力、身体の重さを感じやすい。
腰痛・坐骨神経痛の人は、低反発は避け、高反発で自身の身体を感じよう。

○長時間、同じ姿勢で座るなど、腰痛・坐骨神経痛を招いたと思われる原因を続けていては治らん。
難しいと思うが、ドライバーが腰痛を起こしたなら、ドライバーを続けつつは難しいということ。
デスクワークなら、タイマーを掛けて、30分毎に、立つとか動かすとかする。
仕事も大事だが、身体はもっと大事です。

○歩くこと。
避けるべきことは、逆にじっとすること。
安静も痛みの激しい時は大事だが、内臓系と違い骨格系は、筋肉のバランスが、骨格の位置を決定する。
その筋力が衰えていけば、さらに骨格系は軟弱になっていく。
寝たきりは、その筋力を回復するのに、想像以上のリハビリが必要となる。
また坐骨神経痛の痛みも、こらえつつ20分歩けば収まってくる。
なので、往復1時間歩くのを、日に2回は行ってほしい。
そして、歩きながら、姿勢、歩き方、重心など、必ず考えながら、試行錯誤して歩いてみてください。

posted by ほへと at 15:14| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月22日

腰痛・坐骨神経痛を正す (1)背骨の基本

以前、坐骨神経痛になって、治す過程で得た経験や、今までのボディワーク等の知識などをちょいまとめていく。
長年腰痛、坐骨神経痛で、どこいっても何やっても完治しない人に参考になれば。

もちろん、ボディワークに興味ある人も必見。


さて、骨格系の問題は、まずは骨格の成り立ちから考えていこう。

もともと、魚類から陸上哺乳類へと進化し、猿を経て人となる。

魚類の背骨は大体、真っ直ぐだ。
サンマなど食えばわかる。

対して陸上、哺乳類の背骨をよく観察してほしい。

背骨は真っ直ぐではなく、弓形にR(アール)を描いている。すなわち、かまぼこ型だな。


かまぼこ型の上のR(アール)が背骨ライン、
下の底辺ラインが腹だ。


2019-08-22 (2).png

この形状が、四足歩行動物にとって、地上の重力に抵抗しやすい。
すなわち動きやすいということ。

人間は、二足歩行で、横の背骨を縦に立てた。

かまぼこ型を縦にしたときに、R(アール)になっているのは、腹ではなく背側である。

この形状は、要するに「猫背」状態だ。

このままだとアレなので、
重力の干渉に抵抗するために、Sの字型へ進化する。

ただ、完全なSの字ではなく、あくまで基本型のかまぼこ型をベースにS字形に進化させたということをゆめゆめ忘れてはいけない。

2019-08-22 (3).png
Sの字のR(アール)だが、
胸部(胸椎)は、かまぼこ型互換で、背中側がR(アール)
首(頚椎)と腰(腰椎)は、腹側にR(アール)
ということで、骨盤は、背中側にR(アール)となる。

ここが重要なところ。

よって、現在、腰痛・坐骨神経痛がよくならない人はチェック。

胸部(胸椎)は、かまぼこ型互換で、背中側がR(アール)に対して、
逆に背中(胸椎)を反ってる人は、アウトです。(結構多い)

首(頚椎)と腰(腰椎)は、腹側にR(アール)に対して、

腰骨を丸めるのも、骨盤が腹側にR(アール)になるのでアウト。
首を、丸めるのも、頭が腹側にR(アール)になるのでアウト。


まず、背中を後方に引く。(背中側がR)
腰骨を反らし(前方)つつ、骨盤を後方へ引く。
首も反らし(前方)つつ、頭を後方へ引く。

後方に引くとき、足のつま先に力が入る。
反らす(前方)は、足のかかとに力が入る。

腰痛、坐骨神経痛の人は特に、後方へ引く、つま先を鍛えてください。
間違っても、かかと重心はアウトですよ。


この基本的なことで大きく改善することもあると思います。

posted by ほへと at 21:17| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月16日

ボディワーク教室・かかと

かかとを十字に4等分して均等に、床に押し付けられているか?
かかとを押し付ける時に、腿表の筋肉(四頭筋)は使わない。使うとかかとが浮く。

地面から押し返される力を、
かかと→膝裏→腿裏→臀部・腰へ

そしてその力で上体を真っ直ぐに伸ばし立てる。

上体を緊張させて真っ直ぐとか伸ばすとかはダメ。

下体の操作で、上体は脱力しつつ、真っ直ぐに立てる。

かかとを床に押し付けつつ、反発力を背筋に上げていき、大きくゆっくり胸式呼吸する。


とにかく、かかとをしっかりと地につける。

下脚を真っ直ぐ。垂直に、前後も、左右も1ミリも傾いてはダメ。

つま先とかかとも均等。

posted by ほへと at 22:53| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

呼吸法:腹式呼吸1

大体の人は呼吸していますが、
息をするというのが、簡単なようでいて、
なかなか難しい。
水面近くでパクパクてる金魚のように。
花粉のこの時期は特に呼吸がしんどいですね。

息を吸えば、肺に入り、ガス交換をする。
それで我々の身体は、内臓は、細胞は生きています。
飲み食いと違い、息ができなくなれば、すぐ死にます。

だから息がうまくできなければ、身体が通常モードでいれるはずがありません。
むしろ逆にね。

呼吸の乱れは、自律神経(内臓の生存能力)を狂わせます。
意識に何か不安感を浮かび上がらせます。

前半が長くなってきてまとまりが見えなくなってきたので(花粉症かよ)。
呼吸法に移ろう。

できれば空気清浄機と掃除等で、
いい環境でですね、花粉のない。


呼吸法は姿勢が大事です。
いつも言ってますが、姿勢が何より大事。基本&すべて。

姿勢が悪ければ、腹の奥から息はできません。
姿勢の悪い人は寝てしたほうがマシでしょう。

真っ直ぐ股関節に体重を落とします。
立っていれば、足下の100円玉をみる、もしくは神社で祈ってる状態の姿勢です。

座っていても、重心は前目で、後ろにもたれるのの逆の、前のめりぎみで。

腹式呼吸の肝は腹筋でも横隔膜でもない。
股関節と骨盤腸骨を結ぶ腸骨筋だ。
上体を上げる腹筋運動ではなく、
足上げ運動(レッグレイズ)の筋肉(腸腰筋:腸骨筋、大腰筋)が重要となる。

初心者が陥る、上から押さえつけての腹式呼吸の呼気はこの春で卒業しましょう。

とゆうわけでまずは寝て、足上げ運動をしてください。
足は揃えて内転筋を意識すれば、腸骨筋に来やすいです。

ついでに、スクワットもすればなお良いでしょう。

腹式呼吸はまずは吐きます。
徹底的に吐きましょう。

無くなりかけた、歯磨き粉のチューブの尾からクルクル丸めるように、
脚→腸骨筋から力を入れ息を吐いていきます。
背骨を骨盤から(頭?まで)一個一個丸めるように吐いていきます。

吸うのは、脱力すれば自動的に吸えます。

最近自律神経が乱れやすい人、呼吸の浅い方はまずは、
・スクワット
・足上げ

それからの下から上の腹式呼吸、呼気を徹底的に行なってください。


胸式呼吸は吸気が重要だが、これは腸腰筋の逆の殿筋群が肝となる。
肥田式の呼吸法は、一見逆腹式っぽいが、
腸腰筋の腹式と殿筋群の胸式を、ミックスさせる荒業で、腰腹式と呼ぶ。

続く

>HPほへと占術研究室 身体/姿勢
posted by ほへと at 20:04| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

良い姿勢が、過剰なエゴを抑える。

良い姿勢とは、大体あなたが思うような姿勢ではない。
姿勢を見れば、エゴとセルフの関係がわかる。
悪い姿勢は、エゴに負けているのだ。

良い姿勢は、自然が決める。(重力とか、身体の構造とかね)
人が誰かが、良い姿勢だと決めるものではない。
重力に対して抵抗はないか?内臓に負担をかけていないか?
試行錯誤して、良い姿勢を目指す。
簡単で良い姿勢に、というのは無い。嘘だ。
良い姿勢が、自らの意識を高めてくれる。自然体で、自然に目覚める。
良い姿勢が、過剰なエゴを抑える。

まずは、重心を落とすこと。
足元の100円玉を見るつもり。
もしくは頭を下げ祈る状態。

一見猫背に見える、サルのような姿勢から始めないといけない。

脚は鍛える。
真っすぐ立つには、脚力は必要。

腰が伸びるまで、脚を伸ばす。

逆に、見た目だけを意識して、上半身だけ鍛えたら腰痛になる。

腰痛は反り腰が原因かも。
壁に身体の背部を押し付けたり。
あおむけで寝た状態で、へその裏側を床に押し付けたり。

姿勢を真っ直ぐにするには、
頭を天に突き上げるのではない。
脚を垂直に押し付ける。地面にね、めり込むくらい。

足を地面にめり込むにはどうしたらいいか?
丹田部に集中した力の塊を脚の中心から地中に落とす。感じ。

納得いく姿勢を見つけられるには、時間はかかる。
セルフ、潜在意識、人生、姿勢は関連があるというか、見え方の違いというか、

日々、姿勢、歩き方などを意識し、少しづつ進歩させよう。
posted by ほへと at 19:49| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月21日

ボディーワークは

ボディーワークは、
苦行な時期あり、悟りあり。
を繰り返し、
進化し、ぶち壊し、築いていくもの。

ボディーワークは、この世で一番面白いこと。
健康や美容などの目的は、入り口に過ぎなくどうでもいい。
明日この世を去るとしても、ボディーワークは進化し続けるだろう。

例えば、あなたが宇宙人で身体がUFOとすれば、
身体に乗っていたのは神さまだったんだ。

あなたが魂で身体の中に閉じ込められている、
と思ってるかもしれないが、
身体の中に閉じ込められているのは神さまなんだ。

ボディワークは、少しづつ少しづつ神さまを開放していくこと。
(あなたはどこ?)


ーーーーーーーーーーーーー
HP身体/姿勢
東京ほへとボディワーク教室参加
posted by ほへと at 18:07| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

顔は背か腹か?

今日のボディワークでは、背と腹について。

・背中に力を入れる。
多くの人は、背中を反ってしまいます。
逆に、壁や柱に背中を押し付けるトレーンングをする。

息を吸う時に、背中を反っては、肺が圧迫され、息が入ってこない。
吹奏楽で上手い人が息を吸えば、背中が膨れる。

・縮む起点。
多くの人は、縮む時に、胸を中心に丸める。今のように寒い時は特に。
下腹を中心に縮める。要するに脚を上げるような力の入れ方。

伸ばすときも、背中でなく、腰から伸ばす。
同じように、縮めるときも、胸ではなく、腹に向かって縮める。

顔は前面にあるから、腹側と考えがちだが、
いろいろ考えた結果、どちらかというと背中側ではないか?という話。

魚を見れば、顔は(頭は)背中の先っぽ。
腹は?魚の顎の下から。
ということは、人間も?顎の下から腹側ではないか?
などという話をした。

それに伴う呼吸法やストレッチなど。
そして、肥田式の吸う、吐くを、下顎意識など。
posted by ほへと at 19:31| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

力強さ

日曜日のボディワーク教室で、
まぁこの夏の酷暑のせいか、運動不足で身体がなまってしまった生徒さんがいる。

身体の筋力が衰えると、内臓が下がり、胃下垂のような状態となる。
みぞおちに、何もない感じだ。

歩きかたも上品というか、脚で歩いている。全然だめだ。

特に日本人の歩き方は下手だと思う。

お家事情かもしれないが、力無く歩くか、前しか見えてない早歩きか、極端だ。

今日は、再び歩行の鍛錬をする。

・脚で歩かない。全身で歩く。
・みぞおちを緩める。だから足が前に出せる。衝撃を吸収できる。
・つま先でなく、かかとで歩く。
・修練では、肩幅、半歩大きく踏み出す。こそこそ歩かない。
・一直線上に歩くには、内転筋を使う。足はハの字。真っ直ぐではない。

歩くときも、立つときも、なにか動作するときも、
そこに「しなやかさ」が欲しい。
「しなやかさ」には、力みはないが、力強さが隠れている。
「しなやかさ」には、生命力に溢れている。


子供は、永久機関のように、元気だ。
大人は、すぐ疲れる。
だから、せめて、トレーニングの回数を増やそう。
例えば腕立て伏せを5回なら、壁に向かって50回プッシュする。
気合を入れる速筋でなく、普通に動かせ、疲れにくい筋肉を鍛える。

だから、動作を見た人が、元気になるような、子供のような動きを。
「よいしょ」はまだ早い。


posted by ほへと at 18:14| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

腹を鍛える。

腹を鍛えると言っても、腹筋ではない。
実はあまり腹筋運動は好きではない。
どうも、あの運動が猫背を生み出しているのではないか?という懸念がある。
やり方もあるが、腹筋するくらいなら、足上げを勧める。

足上げの筋肉、腸腰筋はインナーマッスルであり、何かともてはやされていている。
その点、腹筋は表層筋であり、6つに分けるとか見た目重視なのので、一段と興味がない。

腹は、太もも表(大腿四頭筋)からつま先とつながる。
しかし、最も重要なのは、腹は、上半身の要なのだ。
その点、腰は下半身の要。

腹は、「肚」とも書き、下腹のことだ。
侍切腹の場所だ。
チャクラでは2番め、穏やかで温かいエネルギーが溢れる。

そんな腹(肚)を鍛えるのは、足上げが基本。
専門的に、レッグレイズというやつだ。

ポイントは、単に足の上げ下ろしではなく、腹で、上半身で、下半身を動かしているというのが重要。
足が地についていない状態が、腹、上半身を鍛えるのだ。

ちなみに、地面のバーベルを頭上に上げても、それは腕力ではなく下半身の力。
同じように、上半身の力で、下半身を制御するのだ。

腹は上半身の要ということで、胸、背、腕、手の鍛錬は、腹を中心に行う。

わかりやすいのが、懸垂だろう。
また、腕立ては大事と思う、猫背とかにも良い。

腹は、上から下へ向かうベクトル。地中奥、地球の中心へ向かう。

驚きや、ショックな出来事は、重心を上に釣り上げます。
「上がった」状態だ。
それを下げるのが、腹の力だ。

よって、腹の鍛錬は、足の上げ下げではなく、重心を安定させ、精神を安定させることにある。
posted by ほへと at 21:31| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

足を鍛える

姿勢において、足は重要であるが、人の体はそれぞれなので、なかなか説明は難しいが、
それでも、思ってるよる、難しく、奥深いものだと言える。

ここでいう足は、脚ではない。
手と腕の違いと同じ。

脚を鍛えると言えば、大腿四頭筋やハムストリングやふくらはぎを指すが、
足を鍛えるというのは、野球で言う、手でのボールの握り方や放し方に似ている。

どれだけ、脚の筋肉を鍛えても、足が鍛えられてなければ、その力を生かせない。

まずは、体重が足裏にどう落ちているか?
足裏は左右2つだが、つま先かかとと分離して、4本足の動物のように4点を意識してみる。
つま先を鍛えること、かかとを鍛えること。

そして、そのつま先とかかとを統合し、一点とする。

つま先の鍛え方は、単純な筋力だけではない。
つま先に力を入れ過ぎれば、外反母趾から、靴擦れなどを起こす。
つま先の筋力も大切だが、つま先部の荷重が重要。

足ひれを使って泳ぐように、つま先自体に力を入れる必要はない。
つま先は柔らかく。それはかかとに比べて、つま先の構造を考えればわかるだろう。
かかとには、ガンガン力が加わっても頑丈にできているが、つま先部は逆だということ。
親指側、小指側の力加減も大事。
これには足裏の内転や外転なども入ってくる。

かかとは、地面から反発力を生み出し、腰で伸筋のパワーとなる。
つま先は、地面にくっつき、腹の屈筋のパワーとなる。

足を鍛えるとは、個別のパート練習から、つま先かかとの統合へ向かう。
つま先かかとの統合は、腰腹統合になり、身体を統一する。
posted by ほへと at 20:15| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

ボディワーク教室にて(180520)

今日は高野で、ボディワーク、プライベートグループレッスンをしてました。

下半身の筋力アップの大切さ、上半身の筋力アップのポイント、呼吸能力を主にウンチクを語りつつ、生徒さんらを指導するのであった。

健康寿命を考えても、やはりスクワット30回はして下さいといった。
10回でも効果あるでしょう?TVでやっていたと問う生徒さんに、いや30回はして下さいという。

今回教えた、ほへと式スクワットは、まずしゃがみます。
そして、足裏中心に重心、体重が落ちるようにします。
足幅はあまり広げない、かかとが上がる場合はそれでもよい。

そこから、腹に力を入れて、脚に力を込めて、さらにそこから立ち上がります。
ポイントは、立ち上がる筋力ではなく、いったん全脚の筋肉を緊張させてから、さらにそこから立ち上がるところがポイントです。

肩に違和感を感じる、手がしびれるという生徒さんがおられたので、
そもそも、上体と下体は別物。猿だった頃の名残で、腕はぶら下がることに特化していた。
スマフォを持って操作するためでは、腕、肩から上体がダメになる。
手、腕、肩を鍛える準備のトレーニングなどする。
肥田式は集約拳という、バーチャルに鉄棒を握った状態を作り出す技がある。

呼吸能力
呼吸能力で云えば、哺乳類より、鳥類が断然進化している。
なんせ、腕を上下に激しく羽ばたかせて、筋力で空中を舞うといいう化物だ。
ちょっと身体を動かして、息切れしているようでは、とても鳥には追いつけない。(笑)

またクジラは深海まで潜るが、筋肉に酸素を蓄えるそうだ。
これは人間にもあるようで、冷水に入れば、筋肉が酸素を取り込もうと、自然に深く大きな呼吸をする。
こんど、銭湯やサウナなどで試してみて下さい。

呼吸法にはいろいろあるが、基本は心肺能力のアップだ。
スクワット30回はしてくれというのも、この心肺能力アップを考慮してだ。
下半身の筋力と共に、心肺機能もアップするということだ。

いくつか、スクワットなどをしても、息一つ乱れないが、
肥田式の運動を一つやってみせた。
たった一回で、息がゼイゼイと成る。
この単純で、そう見えない動作だが、これほど疲れることをやっているのだ。

でなければ、スクワットも腕立ても、50回、100回と回数が増え、筋力維持、健康維持に多くの時間が必要となる。
肥田式は、自分の筋肉を戦わせて、少ない回数でも効果を発揮する。ちゃんとすればね。
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2018年05月11日

腰を鍛える。

背骨を真っ直ぐにするには、腰の力が必須であるが、現代人は腰の力が弱い。
腰の力は上半身を伸ばすのでは無い、下半身を地面に押さえ込むのだ。
腰を入れる、腰を据えるとはそういうことだ。

ちょっと昔は、
クワで田畑を耕すことから、日常の家事でも重労働であった。
今は、日常に、筋力を全開にすることはまぁ少ない。

身体は、萎縮していく。
スマフォなどIT、AIは進化して、頭では便利な世になったと思う。

そんな文明社会から出家しろとは言わないが、
最低限度、下半身の筋トレは行なって欲しい。

逆に、下半身を十分にせずに、上半身のトレーニングだけするのは身体を壊すので注意。
なんでも、見た目ではなく、水面下の見えない部分が重要なのですね。

「腰」はどこだ?
ココだよ!と自分の身体のその個所を意識できる人はエライが、
それは、「ウエスト」「腰椎」だよ、いやいやそれは「腸骨」だよという人が多いと思う。

「腰」がどこか分からなければ、腰を据えるや、腰を入れるという言葉の意味は理解不可能だ。

解剖学的に、仙骨と腰椎5番の間とか、頭で理解していても役には立たない。

腰が痛くなる場合は、まぁそこが腰ではある。

腰を鍛えるとは、下半身を鍛えることである。

腰痛で悩んでいる人は、下半身が弱くないですか?
弱いなら逆に簡単、死ぬほど鍛錬すればいいだけだ。

スクワットは基本。
昔は和式便所、布団での寝起きも、無意識にスクワットの回数カウントしていた。

長時間の歩行。多少歩いても腰が痛くやだるくならないこと。

地面の荷物の持ち上げる。
この運動はすごく重要。広背筋を鍛え、上がった肩を下げる。
昔では当たり前のこの運動が、現代では逆に困難。

立った時にフラフラしない。
ふらつくのは、腰の位置が安定していないからだ。
「腰」を理解している人はふらつかない。


「腰」という、身体の要について、たまには考えてみよう。
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2018年04月25日

ボディワークと身体について

私は、身体を通して現実にアクセスするが、
身体に異常があれば、十分に現実にアクセスできなくなる。
痛み、違和感、かゆみ、コリなど。

また心の悩み、何かに心酔することでさえ、
例えば、大きな音量のヘッドフォンをして街を歩くようなもの。
その中で、現実で何かを行うと、集中力や気力を消耗する。

ボディワークは、身体から心を透明にしていく作業だ。
それにより、より深く、現実を感じることができる。

無論、怪我や病気など、ボディワークですべてが良くなるわけではない。
虫歯が痛ければ、大きな音量のヘッドフォンの比ではない。
医療機関や薬もうまく利用して、治しましょう。

散々使い古された言葉だが、
「地に足を付ける」

こんな事を、多分、多数の人が分かっていない。

スマフォは多機能・高機能、
暮らしは便利に豊かになっても、
身体は逆に退化していっている。

身体を進化させよう。
もっと、身体から多くのことを学ぼう。
意識が変わる、心が変わる。現実が変わるから。

posted by ほへと at 21:57| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月07日

歩き方(6)、脚力

下半身は、トラックのようなものだ。

どのくらいの荷物を載せ、走れるか。

例えば、トラックの種類、2トン、4トン、10トンの積雪量があるとして、
自分の重さが例えば、3トンなら、2トントラックでは、まともに走れない。
4トントラックなら、普通に走れる。
10トントラックなら、全然余裕で軽々走れる。

そういう意味で、脚力を鍛えることは重要である。
特に、現代人は、足腰が弱い。下半身、トラックの積雪量が低めなのだ。

トイレが和式から洋式へ
お布団からベッドへ
科学文明による、家事の負担の軽減
徒歩移動の減少や道路の舗装など。

理由は様々だろう。

脚力の目安
下半身は、意識的な筋力と無意識の筋力がある。
そして、最終的な筋力が出る。

意識的な筋力は、脚に力を込めて、筋力をアップさせる。
無意識的な筋力は、脚に力を入れなくても、十分筋力がでてる。

先の例で言うと

2トントラック:意識◯:脚力X
意識的に脚に力を込めても、力不足。足が重い。
4トントラック:意識◯:脚力◯
意識的に脚に力を込めれば、十分力が足りる。
10トントラック;意識X:脚力◯
脚に力を入れなくても、全然軽い。足が軽い。

脚に力を入れて、一生懸命歩いているようでは、いけない。
多少の上りや階段でも、らくらく歩けるのが理想の脚力。

運動不足、歩行不足を自負している人は、
・スクワットと寝ての足上げを20回、できれは30〜50回行う

それと、日頃の歩行を積極的に行い、脚や身体が軽く感じるようになれば、当然気分も軽くなります!
ウキウキと歩きましょう!人生を。

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2018年03月15日

歩き方(5)、長時間歩く

我々現代人は、運動不足である。
あまり歩かなくなった。
そして立っていることも少なくなった。

多くの時間、座っている。

血行が悪くなるだけでなく、筋肉も衰える。また骨盤周辺の筋肉がこってくる。
それに伴い、首肩周辺もこってくる。

まずは、積極的に歩こう。
連続で1時間程度は、疲れずに歩けること。

1時間も歩けば、体調不良も、多少の精神的な落ち込みも解消される。

そうアドバイスすると、ひざが、腰が痛くなる。からあまり歩けないという人が多い。
悪循環というやつだ。

・膝が痛い
かかと重心、それもかかとの外側重心の人が多い。
内くるぶしはかかととつながっているが、外くるぶしは、かかとにつながっていないために、身体の重みが地面に抜けない。
まずは、足元に落ちた100円玉を見るような姿勢で重心を落とす。
つま先ーかかとでは、8対2くらいのつもりで、つま先に体重をかけて歩くこと。
内ももに体重が落ちるようにして、それと内くるぶしをつなげる。

足裏つま先を意識すること。ひさを意識すれば、重さがひざに集中し余計に悪くなります。

・腰が痛い
まぁ、腰痛の原因は様々ですが、多いのが、上半身の反り、みぞおちを反っている。同じように、ウエイトトレーニングなどで上半身を鍛えすぎている場合もある。また女性に多いが、やたらヒップアップで臀筋だけ鍛える場合も腰痛になる。
上記とにているが、重心はかかとに偏りやすい。
しっかりつま先に重心をかけて、みぞおちをくぼめるつもりで、腰、腰椎を反らさずに伸ばす。
臀筋の対である、腸腰筋をしっかり鍛える。

どちらの例も、どちらかというと完全に猫背で歩いてみる。
通常のいつもの歩き方をして、しばらく歩いて、腰が反ってないかチェックする。
ひざや腰に痛みが無いか?
そして、猫背で歩いてみる。腰は反らさない。
つま先に重心を置く、視線はむしろ下を見る。
しばらく歩いてみて、ひざや腰の痛みがマシなら、
上半身はともかく、腰から下、下半身の姿勢はマシになったということだ。

下半身はそのままに、上半身の猫背を調整していく。

ともかく、長時間歩くという習慣をつけましょう。
posted by ほへと at 20:56| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月09日

歩き方(4)、脱力

歩く時の心得

・頑張って歩かない。

歩行は、直立している時と同じパワーか、それ以下で行う。

人体は、頑張らなくても、歩けるようになっています。

生命の歴史上、40億年前の生命の誕生、バクテリアの球状から、5億年以上前には、左右対称、大体上下対象、前後相違といった生物が生まれる。これは、この頃から、自分の意志で、前に進めていたことを示す。

それでも、通勤通学、みんな急ぎ足で歩きます。
また、健康に良いとして、ウォーキングとして、無駄に元気いっぱいに歩いています。

これらを見ると、腰を痛めるなと感じます。
もしくは、長距離、長時間は無理だなと感じます。

まぁ、区切った時間を、頑張って歩くのは、それはそれとしていいでしょう。

◯通常の歩行
まずは、直立します。
胸は張らずに、みぞおちをくぼめ、重心は下へ。
その状態から、身体前面、胸腹、太ももつま先の力を抜きます。
そうすれば、自然に、身体は前に進み、バランスを取るために、脚が一歩前に出ます。
反対の脚は、身体を後ろから支えます。

#A
前に出た脚の足裏土踏まずに、重心を合わせます。
脚を引いて、身を前に進めます。
そうすれば、自然とその脚に身体が乗ります。
ここで、前に出した脚は後ろに引いて、後ろの脚が前方へ振り出されます。
#Aへ戻る

ポイント
・脚の曲げ伸ばしは使用しない。
脚は、意識的には一本の棒。意識的に曲げない。
つま先を蹴らない。逆に後ろの足の踵は、できるだけ長く接地させる。

つま先を蹴る人は、後ろの足の踵がすぐに離れる、それは脚を曲げてしまうから。
脚を曲げて、それを伸ばす動きと連動してつま先を蹴るから、重心が不安定で、脚を曲げ伸ばすので太ももが太くなる。

伸ばした一本の脚x2と骨盤の筋肉で前後さす。
前進するパワーの源
◯臀筋で前に出た脚を引き、身体を前に勧める、これにハムストリングを連動させる。
ヒップアップ効果、脚がすらっとする。正面から歩いてきた時に、リラックス、穏やかな感じ。

☓大腿四頭筋で曲げた脚を伸ばし、つま先を蹴る。ハムストリングで脚を曲げる。
ヒップが垂れる、脚を曲げ伸ばすので太ももが太くなる(2度言いましたよ)。
また脚伸ばす時に、頑張った感が出るので、正面から歩いてきたら怖い。
臀筋より弱い、大腿四頭筋をエンジンに使うため効率が悪い。(さらに運も低下)

意識的には、身体を脱力し、上体の重さを骨盤下腹部に落とす(腸骨筋)、さらにハムストリングに重さを伝える。
臀筋、腰はしっかり、踵を地面に垂直に押し付ける感じ。脚を曲げ過ぎとこの感覚は消える。

百聞は一見に的な無駄に長くなる文章だな。
まぁ、文字で見てもわかりにくいので、興味ある人はボディワーク教室などに来てください。


頑張って歩いている人は、きっと人生も頑張っていると思う。
もっと楽に歩こう。
人生ももっと楽に。
そして、頑張るべき時に頑張れるように備えよう。

次は、歩いて骨盤矯正など。
posted by ほへと at 18:48| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

歩き方(3)、陰陽バランス

陰陽の統合
何が陰で何が陽かは問題ではない、相反する極を無くし、新たな統合点を出現させるのだ。

姿勢や歩行で重要な陰陽は、
天と地、前と後、遠心力と重力
腰と腹、上半身と下半身、伸筋と屈筋、つま先とかかと
力と脱力、重心の上げと下げ、などいろいろあるが、実はシンプルだ。

天(陽):腰、後、遠心力、下半身、伸筋、かかと、力、重心の上げ、
地(陰):腹、前、重力、上半身、屈筋、つま先、脱力、重心の下げ

時と場合によっては、言葉が反転するときはある。
「後」は、腰は後ろにあるが、前に進む時に力を入れる。逆に、「前」は腹は前にあるが、後ろに下がるときは力を入れる。
下半身も、下半身から上半身、上半身から下半身と言った方がいいか。

ようするに、この陰陽バランスを統合していくことが、歩行のコツである。

脚を前に出す、脚を後ろに引く。これが歩行だ。
逆に、脚を後ろに引く、ゆえに脚が前に出るのも歩行。

脚を前に出すのが、腹、腸腰筋。
脚を後方に引くのが、腰、臀筋だ。
この陰陽バランスが大切であり、最も鍛えるべき筋肉である。


基本前方に進む筋力は、腰、臀筋である。
臀筋は、かかととつながっており、かかとで地面をしっかり押す。
その反発力を「腰」で、伸筋の力に変える。
伸筋は、地面からの反発なので、重心は上がる。

たまに、歩行がやたら速い人がいるがこの例だ。

また、本当の意味で、歩行時は、つま先はそれほど使わない。
つま先は、腹、腸腰筋とつながっており、つま先をしっかり押し付ける。
その押し付けた力、求心力(重力)を、「腹」で屈筋の力に変える。
歩行中につま先を最大限に使うときは、急ブレーキのときだ。

よく、歩行時に、つま先かかかとか、どっちが先に地面に着くかだが、
正確には、土踏まず→かかと、もしくは、かかろ→土踏まず、もしくは同時である。

下駄の構造を見ればよくわかる。つま先直下は無い。
土踏まず(つま先かかと均等)か、かかとである。

だから、無駄につま先を使って歩いている人は、心を入れ替えて、つま先は使わないように。
つま先を使って歩行している人は、脚を伸ばして歩いている。
すなわち、脚を曲げて、伸ばしているのだ。絶対太もも(大腿四頭筋)が太くなる。

基本脚は、一本の棒として、腹(腸腰筋)で前に振り上げ、腰(臀筋)で、後方に引く、この力で前方に進むのだ。馬が脚を後ろに蹴っている。それが哺乳類の基本前進力だ。
だから、かかとは丈夫にできているが、つま先は複雑で脆い構造だ。つま先は蹴るものではない。

つま先を、通常使わない代わりに、上半身を極力脱力する。
腰で生じた、伸筋力で重心が上がりすぎるからだ、
みぞおちを緩め、上半身の重さを腹に落とす、この上半身の重さを腹(腸腰筋)に落として、
さらなる、足を前に出す筋力に変換する。エコだね。

ばっと、駆け足で大まかな点を説明した。
あとは細かな点を見ていこう。

もし質問があればしてください。
posted by ほへと at 18:48| Comment(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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