2014年12月23日

丹田をゲットしよう!(3)

風邪や寒さ予防のボディワークとしては、肛門締めというか、骨盤下部を引き締め、さらに引き上げる的なワークが有効だと思う。
これは、そのまま丹田呼吸と進化させていくことができます。
また、よくある肛門締めだけでは、不完全で、重心を上げ、呼吸を胸式にして、腰を痛める場合もあるので、自力でチャレンジする人は十分注意して下さい。

ステップ1
まずは、肛門を死ぬほどの勢いで締め引き上げます。
回数などは、出来る範囲で頑張ってやる。気がついたらやるという感じで。
また、回数よりも、質が大事なので、何度死ぬほどやったかが大事。
その状態で息を吸えば、自然と胸式呼吸となると思う。
肛門締め上げ&胸式呼吸のコンビネーションで鍛えましょう。
ただ、この状態では重心は上がってしまいます。
腰に負担をかけやすく、腰痛を引き起こしやすいので注意。
(中には、仙骨トレーニングだという人もいるが、、)
とはいえ、余程頑張らないとそうならないので、まずはここからスタートして下さい。


ステップ2
十分、肛門を締め上げられる自信ができればこのステップです。
肛門を引き上げは仙骨、腰椎へパワーが向かうが、それが重心を引き上げ、胸式呼吸となるが、
そのパワーを逆回転させます。会陰と恥骨結合方向へ回します。
肛門を締めてから、やや腰骨を丸めるようなイメージ。
そうして、肛門を引き上げの力を、さらに会陰を引き上げる力へ回していきます。
それができれば、さらに恥骨結合部を締めます。
実際にこれができれば、恥骨結合をぐっとすれば、骨盤下部全体を締め上げている感じになります。

感覚的には、肛門、体重後ろより、会陰、体重真ん中、恥骨結合、体重前よりとなります。


ステップ3
肛門、会陰、恥骨結合で、骨盤下部全体を締め上げる事ができれば、その状態のまま、腹式呼吸ができると思います。
ポイントは腹式呼吸を繰り返しても、肛門が引き上がったまま緩まないことです。
この呼吸状態化では、口がギュッとしっかり閉じられていると思います。
これにより、寒い外気を口から取り込んだり、寒さの不満からの愚痴をこぼさなくなります。
そして、腹の底から温かみを感じると思います。
また、胸、上体の冷えやすい人は特にこの段階までマスターして下さい。


さらなるステップ。
丹田呼吸というのが有ります。
先のステップ3の腹式呼吸を、逆複式呼吸します。
肛門を引き締め、胸式呼吸し、会陰、恥骨結合まで引き上げ、自然と吐くに合わせて、
吐きながら逆複式呼吸し、腹を膨らましていきます。
無論、この時に肛門が緩んでいればアウト、できていません。

肥田式強健術の呼吸は、さらに、逆腹式で吐き切ってから、腹の底にフンッと力を込めます。
そして、3秒程度の大緊張の後、脱力します。
間違ったやり方の場合は、血圧が上がり、耳がキーン的な感じになり、これは危険なのでアウト。(血管切れるぞ)
正しく大緊張の場合は、耳がキーン的な感じにはならないので注意して下さい。
要するにちゃんとした丹田緊張は、必ず上体はリラックス状態になります。

できれば、ボディワーク教室で直接指導したいですね。
次回の東京ボディワーク教室(表参道)、は来年1月11日日曜日です。気になる人は是非参加して下さい。
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2014年10月25日

心臓と防寒対策

寒くなってきました。

しかし、まだまだ冬の季節の入口にも至っていません。
今から、コタツで身体を丸めていては、元気に冬は乗り越えられません。

夏の放熱仕様の身体を、防寒対策仕様に変えていきましょう!

・肺
熱くなった、身体を冷やすラジエーターは肺機能の一つである。
汗や筋肉の弛緩などとともに体温調整します。

しかし、寒い季節はここから、体温を奪われてしまいます。
肺は、1、冷たい外気を取り込む。2,肺内部で水分を蒸発させて、気化熱により体温を下げる。

ようするに、呼吸するたびに体温は失われていくというわけです。
(とはいえ、しないと死んじゃうね)

だから、平常時に口を開けて、ぼーっと呼吸していれば、一気に風邪を引きます。
鼻呼吸しつつも、さらに、やや呼吸を抑えると温まる気がします。
丁度、咳を我慢する感じです。
マスクも有効ですね。

走ったり運動することにより、筋肉や心臓が熱を発生していくので、そこそこ体が温まれば、口呼吸しても大丈夫です。体温低下か酸素欠乏症にならないように呼吸調整しましょう。

・食事
しっかり食べよう。夏場はともかく、冬場は食べなければ体温維持できません。
冬場の食い物ダイエットは危険なので注意。
食べ物は熱に変えるカロリー摂取と、また食べ物から熱自体を摂取する2パターンがある。
やはり、炭水化物をしっかり食べる。また熱自体を摂取する、うどんや豆腐など熱いまま飲み込むという技もある。風邪引き始めに有効。

あまり、甘いモノを食べると体温を下げるので注意。
無論水分のとりすぎもダメです。

・心臓
寒さに対して、動かないという選択は最後にしましょう。
寒いと感じれば、動けるうちに動いておきましょう。
心臓の鼓動を早め、筋肉を動かし、まずはエコに自家発電しましょう!
ポイントは、だらだら動かずに、気合を入れて、キビキビッと動作すること。

寒くなると、血行が悪くなり、それはダイレクトに心臓に負担をかけてしまいます。
また、内と外の気温差で、自律神経や血圧もアップ・ダウンし、追い打ちをかけます。

・足マッサージ
最近健康に関して足マッサージが流行っていますが、ほへとのボディワーク教室では開始当初(20年近く前?)から必ず行なってきています。

ふくらはぎ、足首をマッサージするように。
全身の血流を良くしましょう。

脚の血行が悪くなれば、胸が苦しくなってきます。
心臓からすれば、出て行った血が帰ってこないので、エンスト気味となるのです。

基本、液体である血液は重力の影響で下に向かいやすく、上には向かうには重力に対抗する必要があります。

また、寒くなると、熱い空気は天井へ、冷たい空気は床へと向かうために、どうしても脚・足は冷えやすくなり、血行が悪くなります。

また、寒くなるために着こむことも血行阻害の原因となります。


心臓の鼓動を感じてみましょう。

手を胸に当て、しばらく鼓動を感じてみましょう。
少し運動してみてからならよりわかります。

ある人に、心臓の鼓動を聞く感じで、もっと自分を見つめ、回りを感じるようにアドバイスした事があったが、いまいち分からなかったようだ。

心臓が悪くなると、神経過敏となり、心配症となり、回りを警戒するビクビクした性格となる。
しかし、心臓は悪くないが、少し回りが見えない人は、心臓を意識してみよう。

心臓は感受性の中心なのだ。

数秘2は感受性No.1であるが、やはり心臓意識が強い。


心臓と、太陽というのが関連があります。
心臓も太陽も五行では火を表し、方位は南となります。
風水的に、南に水回りが来たり、収納や陰気くさいものの配置で、家全体の陽気が低下します。

それとは、別に、心臓は、本当の(?)太陽と関連が有りますね。
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2014年09月03日

脱力

脱力は大事だ。

筋肉を緊縮して力を発揮する。
緊縮するには、力を出すには、その前に力が抜けている必要があります。

慢性のコリは、常に緊張(正確には緊縮)して力が抜けていないために、いざというときに、緊縮、すなわち力を出す筋肉が少ないのだ。

何か重いものを持ち、腕や肩が張った状態では、見た目以上に使える筋肉が少なくなっている。
なのに、さらに重いものを持とうとすれば、、オーバーワークとなり、腕や肩を壊す原因となります。

同じように、首肩のコリは気をつけなければ、今後そこに負荷の掛かる事が起これば、オーバーワークとなり、壊れるか、そこを守るためにさらにコリがひどくなります。

腰は特に問題だ。腰が張っている場合は、限界を超えやすい。
椎間板が逝ってしまうと大変です。
ポイントは睡眠時に腰骨が浮いていないこと。
膝を曲げると付きやすいが、本来健康なら、膝を伸ばしても腰骨が床に付く。
床に付かなければ、腰は休まらない。


脚が太いとお嘆きの人は、いつも使っていない筋肉が無駄に緊張していませんか?
ちゃんと脱力できるか?緊張しっぱなしならマッサージしてあげてください。


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2014年03月20日

ボディワークと考え方

ボディワークは、見た目のマネでは意味がない。
一見同じような動きに見えても、内容はまったく全然違うのだ。

蹴って歩くと、引いて歩くなど、同じように歩いているように見えても使う筋肉はまったく違う。

何も考えずに、表面だけをなぞっていても、本当にまったく意味はない。
しっかり考えて、自然の法則や理論に基づいて、姿勢や動作を再定義、再構築していく。
例えは悪いが、脳梗塞のリハビリのように、今まで使っていない神経を使って同じような動作をするのだ。
そうして、知らずに付いたクセ、自己解釈の動きから脱するのだ。


肩こりの人の個人ボディワークをやった。
やはり、肩こりなどはひどく、変に内股で、右足の外に体重は流れていた。
へそから上の動作はせずに、足、脚の動作で、地に足を着けるとこまではできたが、動作が難しいようだ。

大抵の人が当たり前に出来ている動作が、出来ない人がいる。
なるほど、その人は、考え方が後ろ向きで悩んでいた。いろいろとセラピー的なもの、ヒーリング的なものにも通ってたようだが、、
なるほど、、そのレベルの考え方が後ろ向きなのだなと、動作でわかった。

考え方は、姿に出る。
考え方を変えるには、姿勢や、動作を変える。
それこそ、考え方を逆にしたいなら、身体の使い方を逆にするほうが先だと思う。

考え方とボディワーク
・地に足はついているか?
・頭でっかちになってないか?
・柔軟か?
・常に緊張してないか?
・すぐに動き出せるか?
・シンプルか?
・力を発揮できるか?
・美しいか?
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2014年03月08日

つま先を活かす

やはり、多くの人がつま先を使えていない。
肩こり、腰痛持ちの人は特にそうだ。

足裏には体重を均等に乗せるのが理想であるが、
ほとんどが、前後では踵寄り、内外では、外寄りに体重が掛かっている。

だから、正しい姿勢はできない。
体重が垂直に落ちないからだ。
人前では、胸を張り(実際はみぞおち)、通常は猫背で顔が前に出る。


脛骨の扱いが肝であるが、この骨を垂直に立てる。
脛骨という、すねの骨の末端が内くるぶしであり、そこに体重を掛けるようにすると良い。
この骨より地中に体重が垂直に落ち、そして地面から垂直に反発する。
これにより、安定するのだ。

逆に悪いのは、外くるぶし(腓骨)に体重が掛かっているのは、確実に身体を壊す。
ここでは踵からも体重が抜けないからだ。
グルコサミンよりまず姿勢が大事です。

1,体重をつま先側にも掛ける。つま先と踵均等に。
ただし、つま先のほうが過敏で、踵は鈍感ということを考慮すること。
2,内くるぶし側に体重を乗せる。


つま先を活かす。
つま先で一番重要なのが、足の親指と、その根元の拇指球の2点である。

中には、親指が大事、拇指球が大事という人もいるが、点では不安定である。
そして、足の親指と、拇指球の2点で、足裏のつま先、踵のような役割を持たす。
しかし、2点でも線であり、まだ不安定である。

ほへと式には、意識として、足の親指と拇指球と反対側の親指で三角形の面を作る。
左右毎にそれを意識し、トレーニングし、歩いたりする。

この意識は結構、つま先を安定させる。
是非、ボディワーカーの人はやってみてください。

つま先親指より、脚内側から腹筋へつなげる。
これにより、腰の悪い反りが治る。
精神的に、守りから攻めに転じる。重さが、軽快になる。

13942588892490.jpg
非常にわかりやすい(?)図

まず、足裏均等に体重をかけ、右親指、右拇指球、左親指で△を意識する。
同じように、左親指、左拇指球、右親指で△を意識する。順番に。

足裏のつま先内側のエッジが立ってくる。
より機敏な動作が期待できる。はず。

また、今度のボディワーク教室でやります。
posted by ほへと at 15:37| Comment(1) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

丹田をゲットしよう!(2)

幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の95%は、脳ではなく腸から出ていると判明
という記事がありました。

なんと、脳内物質と思ってたら、腸内物質だったのか?
セロトニンが不足すると、イライラや不安、また、うつ病の人に足りないという説があるそうです。

セロトニンは、落ち着きや安定感をもたらし、ストレスに強くなる。
それって、まんま丹田の効果と一致するやん!

丹田って位置的には腸だしね。(女性の子宮という場合もある)

そういうことなら、丹田を是非ゲットしなければいけないね。

今回は、丹田をゲットしよう!の2回目です。

前回の丹田をゲットしよう!(1)
をまず見て下さいね。

腰に力を入れて、腹に力を入れて、球状の丹田を下腹部に出現させます。
丹田の場所を示します。

tanden0.JPG
丹田の位置(参考:一分間の強健法 肥田春充:壮神社)

へそと腰を結んだ線上を天井として、丸い球状のものが丹田であり、その中心点を正中心と呼んでいます。

腰の力の入れかた
腰から、へそ方向に直線が描かれていますが、これは非常に重要な線です。面ではありません。
これは、腰の力の入れかたの方向を表しています。

しかし、この時に、腰骨を反り返してしまうと、まったくダメです。
基本は、腰骨は真っ直ぐ(多少の緊張での反りは許容)です。
腰は伸筋のターミナルポイントで、脚を臀筋により後方に引く力が源です。
足の踵部が末端となります。
腰に力を入れながら、尾てい骨から仙骨、腰椎、胸椎と伸ばしながら吸気します。
胸式呼吸ですね。

tanden1.JPG
丹田を真上から見た図

丹田に向かって、腰から真っ直ぐ正面に向かって力を入れます。
斜め45度の線は脚を表しています。
左右の踵で、丹田を引っ張ります。腰の力です。

ハラの力の入れかた
今度は、ハラから丹田に真正面から腰に向かって力を入れます。
ハラは屈筋のターミナルポイントで、足のつま先を支点に身体の重心を落下させます。
綱引きの時に腰を落とすような感じですね。

ハラに力を入れながら、息を吐き、胸、みぞおち、腹を縮めるように力を入れます。
この時に吐いた時に腹が凹まず、腹が膨れます。逆複式呼吸です。(厳密には腹胸式)

ヘソと腰の力の押し合い、それを真垂直、下に落とします。
そうすると、恥骨合部とヘソと腰の線の間に、球状の緊張が生まれます。
あまり、ギチギチに力を入れない。
イメージとしては、球の中心点に力を集約すること。
中心点は、カメラのピントを合わすような感じです。

まぁ、簡単には獲得できませんが、
日々努力をしていけば、ハラを意識することはできると思うので、上半身に上がった過剰な意識(エゴ)が抑制されると思います。
また、意識すれば、神経を集中すれば、そこに血液も集まり、温かくなるので、腸が温まるとセロトニンが放出されるようです。


できれば、ボディワーク教室で直接指導したいですね。


以前の丹田の記事
丹田について、、とりとめなく。
丹田(重心)を利用した身体操作へ
丹田実践1

東京ボディワーク教室(表参道)、今回は1月26日日曜日です。

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2013年12月21日

病気と原因

相談で、病気に関するものです。

初期の胃がんらしい。

以前、初期の胃がんの方の相談で、それは風水的な原因っぽく、アドバイスして引っ越しされて、医者が想定よりいい感じになられた方がいたので今回もそのラインで尋ねた。

南西に水回りはないか?玄関はないか?などいろいろ尋ねたが、どうも風水的なものではなかった。
同じ家に住んでいる家族に、胃腸系の病状も無い。
(ちなみに、この前水槽をしばらく、南西に設置すれば、やはり胃の具合が悪くなった)

ということは、風水の原因では無い。個人的な問題の可能性が高い。
数秘的なことを考えて、いろいろ話していると徐々に、何となく原因が分かってきた。

野菜好き。特に生野菜。

よく噛むかと聞くと?やはりそれ程噛まない感じ。
野菜、植物は、動物の肉と違い、細胞壁という木材を見ればわかるだろう強力なセルロース由来の頑丈な物でできている。

そう簡単に消化できるものではないのは、牛などの草食系動物を見ればわかるだろう。
しかも、それに消化を阻害する油たっぷりのドレッシングを掛ける。

とにかく、今後、野菜はよく噛むようにいう。

さらに、辛いものを取っていることも分かった。
それ、絶対、胃を荒らしてるね。

その人は、ガンとかは温めたらいいと聞いたので、身体を温める唐辛子がいいと持ったというが、、

傷口に唐辛子塗ったらどうなるか考えよね。

もともと、胃潰瘍から初期の胃がんが見つかったらしい。

アドバイスとして、
辛いものは厳禁、熱いものもダメ、大食いもダメ

良く歩く、正座するこれは胃の経絡を刺激する。
これからは、正座して食べること。
箸で口に食べ物を入れたら、箸は置いて、しっかり噛むこと。


病気になったら、病気を治すことは大事ですが、その病気になった原因を元から改善しないとダメ。自分を変える方向を知るいいチャンスです。


ほへとも最近、胃というか、胸がおかしい感じになった。
症状から逆流性食道炎か?
胃から胃酸が食道に逆流しているのか、
ふと考え、最近左を下に寝ている、また身体が左に側弯していると気づいた。
右側の腹斜筋を鍛え、右を下に寝るようにすれば、それは治った。
(胃の悪い人は右向いて寝てね)

これはボディーワークレベルだったけど。(コタツ出して姿勢が悪くなったのだな)
病気はいろいろな原因でなる。
決して、一つではない。

病気になったり、体調が悪くなれば、その原因を考えて、生活習慣を直していく。
治らなければ、すみやかに医者に掛かること。

また、ガンなど命に関わる病気をしたなら、怖がるだけではなく、死をしっかり見つめて、やるべきことを考えて下さい。(まぁまずは治すこと)
いずれ死ぬのです。この病気をきっかけで、より良い人生になれば、いや、そういい人生にしないとね。
posted by ほへと at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

冬の三分の1交換方式、胸式呼吸

寒い外を歩く時に、呼吸が苦しいほど寒い時があります。

風邪を引いたり、身体が冷えたりする原因として、この寒い外での呼吸法があるのではないだろうか?

意外かもしれないが、寒い外では、腹式呼吸より、胸式呼吸の方が良い。

腹式呼吸は、横隔膜により、肺の空気を大幅に交換できる優れた呼吸法ではありますが、
反面、冷えた外気を多く取り入れてしまいます。
激しい運動時や、高い体温の時にはそれは有効ですが、
寒い外、それほど運動で身体が暖まっていない時は、逆に、身体を冷やしてしまいます。

そこで、意識的に、胸式呼吸をしてみましょう。
しかし、ただの胸式呼吸ではない。
吸い込む息の量や吐く息の量を制限する胸式呼吸です。
無論、朝のラジオ体操のように、大きく息を吸ってしまったのでは、肺から身体を冷やしてしまいます。

まず、腰と腹に力を入れておきましょう。筋肉の腹巻きですね。
通常の胸式は腰と腹はガラ空きになります。

それから、胸全面の中心部(膻中)を意識します。
マッチの炎がそこで揺らめいているようなイメージがいいですね。

息をゆっくり鼻から吸い込みつつ、胸を膨らませます。
自然に鼻から漏らすように呼気します。しかし、ここで、吐き過ぎないように、さらにまた吸気します。

常にある程度の空気で胸を満たしておくようにします。
やや圧力を掛ける感じにしておく。

感覚としては、金魚の水槽の水を三分の1だけ替えるつもりで?、呼吸する。
要するに、呼吸によって一気に肺の空気を交換するのではなく、
呼吸量を制限することによって三分の1だけ、空気を交換しようというものです。

これにより、呼吸器系統が、外気で冷やされたり、乾燥したりすることを防止することを期待します。

呼吸が苦しくなれば、この呼吸を解除し、普通に呼吸を整えて下さい。

ずっとすると、気分が悪くなるだろうから、外に出てある程度この呼吸をして、通常モードに移行するか、
通常モードにこの呼吸法を混ぜたりして下さい。

胸式呼吸で、吸うことを意識しますので、交感神経を刺激します。すなわち、副交感神経=リラックスの逆です。
しかし、身体を戦闘モード寄りに、体温を上げます。しまし、当然、緊張したりします。
まぁ、寒い外で、リラックスして、寝たら死ぬぞなので、これでいいかもしれない。

間違っても、めまいや道端でブラックアウトしないように。

早歩き等、まさかジョギングなどすれば確実に酸素不足になって倒れるので、歩行時や、静止し立っている時にして下さい。また、眠る前に少しやるのもいいかもしれません。

また、過呼吸症候群の人には勧められません。

自己責任で。


ついでに、懐が寒いと風邪をひく、胸いっぱいの時は身体が暖かくなる。
人間、モチベーションが低いと、胸中心の力が抜けるのですね。

寒い時は、胸の虚を、胸を実にしていきましょう。


posted by ほへと at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

胸部と懐の深さ

胸を張る、背中を丸める。どちらも間違っているが、
多くの人が、胸を張る、背中を反る状態なので、まだ丸めるほうが良い。
また、多少背中を丸めても良いが、腰は丸めて(砕けて)はいけない。

背中は真っ直ぐであり、胸も真っ直ぐに立てるのが基本。
できるだけ力を抜いて、真っ直ぐに立てる。
力を入れて真っ直ぐと思っている自体、絶対真っ直ぐではない。
力を入れた時点で、真っ直ぐかどうか感じられないからだ。


胸部正面から、圧力が掛かったとする。

その圧力に対して、反発しようと見える。
高反発なほど、胸を張っている。
または、反っている。緊張している。威圧している。
肩と胸が一体化している。

その圧力は、現実や社会、対人などだ。
胸の雰囲気を見れば、わかる。

逆だ。
受け入れる。
言葉は簡単だが、
実際に、受け入れるように、胸部を使うのだ。

反発は、背中を使い、胸を反らし、跳ね返すイメージ。

受け入れるは、胸と背中の両方使う。
胸から背中へ受け入れる。
だから、胸と背中の筋肉が使われる。

ボディワークだと高度な操作。
例えば、大事な事を、胸の奥にしまうように。
泣いた赤子が、安心して眠るような。

冷たい浅い胸部から、深みのある温かみのある胸部に。

懐の深さということですね。


腕立て伏せ。
結構、良い運動だと思います。
力のない人は、腕を伸ばした状態で、少し肘を折る程度で良い。
ハードなものを3,4回、ソフトなものを数十回する。
足は伸ばす。膝は付けない。

幼児のようにハイハイ(4足歩行)するのもオススメです。
柔らかい胸部を作ります。
posted by ほへと at 14:07| Comment(1) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月12日

腰を反る

最近はよくボディワークしています。
まぁ秋なので食べ過ぎからのダイエットという噂もあるが、多分きっとちゃうはず。

肥田式強健術や座禅をしています。
座禅の前にはヨガというかストレッチします。

たまには筋肉痛になるほど、筋トレ。まぁ基本は、腕立て、腹筋、スクワットは大事。
意外に腕立ては大事なので、ポーズだけでもやってみてください。

寒くなると、実は、上半身より、下半身、足のほうが冷えていることが多いのです。
それでも、上半身を緊張してしまえば、肩こり腰痛が出てきます。

肥田式でも座禅でも、(いやボディワークというか何もかも)、腰の使い方というのが重要なのです。

肥田式でも、座禅でも腰を反るという表現が出てきますが、
素人がそのまま、純粋無垢に受け取ると、ひどい目にあいます。

腰の使いかた。
初心者は腰を反るといえば、腰椎の3番というか、腰骨、ウエストで反ってしまうが最悪である。
そこは逆に、丸める感じのほうが近い。
寒くなるのに、腎臓を圧迫してもいけない。

腰を反る場合は、必ず、地に足がしっかり付いていること。
そう、まず腰を反る前に、地を意識して、重心を下げなければいけないのは当然。

腰を反るのは足・脚を操作しなければいけない。座禅なら足は地面に接している膝のこと。
ちゃんとして、その力が、腰椎から胸椎へ上昇するように、しなければいけないので、
さっきの、変なところを反らしては、そこに力が集まり、傷めます。

腰を反るとは:大腿骨を後方に引く(中心に力が集まるように外旋しつつ)

肥田式強健術では、
「腰を充分に反り、腹と腰との力が等量になるようにする。」とある。
今の日本人の腰と、当時の腰の位置は感覚的に微妙に違うと思うが、これはなかなかむずかしいく深い。

上半身は、最後に取っておいて、まずは全力で下半身、土台を作ろう。
変に上半身真っ直ぐとか首を操作すれば、背中が反ってしいます。
背中は、尾骶骨から腰から胸椎へ反発する力を導いて真っ直ぐに、リラックスしつつ、伸ばします。

一番大事な土台は、テクニックではなく、続けること。継続することです。
間違って、一瞬ちゃんと出来たとしても、なんてことはない。すぐその感覚は忘却しますから。

あと、腰は行動力を、意志力を表します。
人任せでは腰は弱ります。
しっかり、腰を作り、腰を獲得することは、すっごいいいことと思います。
ので、皆さんもいい腰を得ましょう!
posted by ほへと at 21:11| Comment(1) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月07日

高反発ベッド(マットレス)

オリンピック選手団(日本)に、高反発のベッドというかマットレスかな?が提供されているという話がTVであった。その高反発はオリンピック選手に好評で、身体の疲れが取れやすいと口コミに広がったそうだ。
さすがは、オリンピック選手!わかっているね。(どこから目線やねん)

昔、低反発のベッド(マットレス)や枕が出た時に、これは絶対に体に良くないと思っていた。
実際、凝る。腰も痛くなる、疲れが取れない。

何故なら、低反発のクッションでは、自分の自身の各体のユニットの重さを感じることができないからだ。
どういうことかというと、頭をひとつとってみても10キロほどあるが、
立っているときなどは、その重さが、重力に従って下へ流れる。
それによって、首や肩、腰、足などの筋肉が緊張、協調して支えている。

寝た状態では、頭の重さは重力に従って、真下、寝ているので、床方向へ向かう。
そうすれば、首や肩は、頭の重さから開放されるのである。
そのためには、今頭の重さは、どっちに向かっているのだ?という感覚が必要なのだけど、
高反発の場合では、自身の重みで痛みなどの感覚を感じる。

しかし、低反発のクッションで寝ると、その頭の重さは、低反発のクッションに吸収されて、頭の重さ自体を感じにくくなってしまっている。痛みもない。
結果、重力の方向が分からずに、開放されるべき、肩や腰が緊張したままで力が抜けないのだ。
寝ているのに、身体は半分立った状態の緊張が続いているという感じだ。

しかしこれは、寝た時にちゃんとリラックスできる、ボディワークカーやアスリートなど健全な身体の人の感覚で、現代人、特に肩こりや首がこっている人には、低反発の方が心地よいかもしれない。しかしそれは、歪んだ姿勢のまま休むことになる。

いつも言いますが、背骨のS字は、人間が立った時に垂直方向の重力に対応してもので、
横になって眠っているときは、Sの字ではなく、真っ直ぐ直線にならないといけない。
背中や腰が硬くなると直線にならないので、高反発だと痛いので、低反発が良いということになる。

歪んだ身体を治すには、高反発がいる。


airweave(エアウィーヴ) 高反発マットレスパッド厚さ5cm エアウィーヴ シングル

TVで紹介された高反発マットレスはさすがに、中々の値段で一般民間人には手が出しづらい価格ですね。

そこで我々民間人はどうすればよいかといえば、
何も考えずに、床で寝ましょう。(掃除はしてね)

ベッドや、布団をひかずに、床に直で寝る。
畳でもいいが、より高反発をお望みなら、板の間や、コンクリで結構です。(アスファルトはダメだぞ)
お手軽に、高反発で眠る環境ができましたね。
しかも、板の間やコンクリは、ベッドや布団よりひんやりしているので、夏の節電対策にもなります。(?)

実際に寝てみて、腰が浮いている、すなわち、手が入るようなら腰が弱ってきているということです。しっかし床に腰(骨)をつけて、背骨を真っ直ぐにしてください。
大抵の人は腰骨が浮いていると思います。つけるには、脱力と腹筋がかなり必要です。
(ボディワーク教室等でもやりますが)

そうして、腰を床につけてしばらくしていると、全身の重さがわかってくる。
それは重たさを感じる=脱力できているということです。

実際の就寝には難しいと思うので、お昼寝や、就寝前に15分ほど床で大の字になることをすすめます。

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2012年08月03日

炭酸ジュース(袋小路以前に)

袋小路に越してから、子供が肺炎で入院しただの、親がガンでこれまた入院したなどで、
見なくても、袋小路ならはよ出て行けよという話だったが、
それでも一度見に来てくれということで、見に行きました。

うーん、袋小路でも中々最悪やね。
南西向き玄関、北東に水まわりもあるが、北東のベランダのところに納戸を増築されていて、空気の流れが終わってる。空気が流れなければ、常識的に考えればわかるが、隣の風呂の湿気で腐ってくるだろ。
やはり北東部、鬼門方面から嫌な臭がするので、北東の窓が開けられないという残念な仕様。
袋小路で、この家も袋小路かよ。

当初は、多少ビビらしても、早く袋小路から引越しさせないとと考えていたが、
どうも、袋小路以前に気になる問題が浮き彫りになってきた。

ここの子は7歳だけど、低身長で悩んでいるそうだ。
確かに、4,5歳にしか見えない。

母子家庭で忙しい感じで、夕飯の支度を始めた。

味噌汁も、だしの素ではなく、ちゃんと出汁を取りや。
今はパックのやつで手軽なものもあるから。
全然体調変わるよ。
ほうれん草はアクとらなアカンよ、
などと、後から突っ込みつつも。

出来上がった夕飯には、驚愕の光景。

フライパンで焼いた鮭
ほうれん草の味噌汁。
ここまでは良いとして、

炭酸のジュース。&甘そうなジュース
よっちゃんイカ。(駄菓子!?)

えっ?こんな子供に炭酸ジュースとか大丈夫なのか!?
(それも強力な感じのやつ)

聞けば4才の頃から炭酸のジュースを与えていたそうだ。

ひょっとして、低身長の原因って、、それちゃうか、、

だって、ビタミンCが入ってるよ。
アホ!これなんかどんだけカフェインはいってると思ってるねん!
それ以上に、おまえ、バカか!角砂糖換算でいくつ砂糖が入ってると思ってるねん、10個で済まんぞ!
こんな子供に毎日そんなもの与えてたら病気になって普通というか、病気にさせたいのか?
と思わず強く叱ってしまった、親を。
これが今時のお母さんなのか?

うーん、大人でも問題になっているのに、こんな小さい子に与え続けたら、ちょっと心配だわ。

ともかく、ここ袋小路からは引っ越して、
ちゃんとした食事を与えて、ちゃんと躾けるように。
無理なら、親や友人など、なるべく多くの人にも協力してもらうように。
もしかしたら、母親の病気も、親と一緒に住むチャンスじゃないか?
ここからも抜け出せるし。親の知恵も借りて、子育てしないと
と言って帰ってきた。

母子家庭、今の核家族。我が家の常識は、世間の常識からズレてないか、たまにチェックする必要がありますね。

夏場、大人も、炭酸飲料やアイスなどを日頃より多く摂ると思いますが、
糖分、砂糖は、取り過ぎは確実に毒なので注意してください。
その子もしばらくすると、ジュース欲しいと情緒不安定(低血糖状態)に陥ってました。
そう、うつ病の原因、もしくは鬱に似た症状も起こします。
上がりすぎた血糖値を下げるためにインスリンが、やがて血糖値が下がりすぎて、テンションが下がるやつです。

そんな理由で、甘いモノはできるだけ抑えて、逆に、出汁やスープなどで、ミネラルの補給もちゃんとしましょうね。
日々の食生活は大事ですよ。
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2012年07月29日

足の親指

足の指の弱い人が多い。
特に親指は鍛えて欲しい。

最近の人は本当に足の指、つま先が浮き気味ですね。

ほへとは最近下駄生活です。
祇園祭も、年々下駄人口は減り、天然記念物的に絶滅傾向にあるが、
下駄は非常に優れている。

最近は、下駄の歯の後ろを取って、役行者のように、一本歯の下駄を履かと考えているほどである。
シューズやサンダルは、かかと部、もしくはつま先を使用するが、
下駄は、足の土踏まず部直下の歯で歩く。

最近はそれに慣れているので、一般の靴が履きづらい。


足の親指を力を入れる時に曲げるのではない。
伸ばすのでもない。但し、後退する場合は伸ばす。

足の親指を地中に垂直に押しこむように使う。天に垂直に上げるように使う。

とはいえ、いうほど力は入れない。
つま先、脱力の中に、親指1点に力という感じです。
力を入れると鼻緒や甲のはじを痛める。

完全に、下駄と足のフュージョンしていること。
下駄ではなく、地面を意識できること。

つま先に、力を入れることと、つま先に体重を掛けることの違いは大事です。
つま先が浮いていては、力は入りませんので。

夏なので、素足で過ごす時間も多いので、気がついたら、足の指を、グー・パーして、動かすようにしてください。

また是非、花火や祭りは、雪駄ではなく、下駄で歩いてみてください。
ちゃんと練習してからね。
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2012年07月05日

夏も頭寒足熱で

風邪などの熱で苦しい時は、後頭部やおでこを冷やす。
これは脳を熱から守る為だ。
最近は情報が錯乱しているのか?
風邪の熱でワキなどを冷やす人がいるが、
それは熱中症用です。
風邪でそれをやれば、せっかくウィルス退治に体温上げているのに台無しです、身体の邪魔しないように。

節電の夏ですが、暑くなると体調を悪くさす原因に、睡眠時の冷房がある。
当然冷やし過ぎには十分注意する。
冷房をせずに、もしくはタイマーが切れるなどして、夜中に寝苦しく日が覚め、うっかりエアコンパワー全開のまま寝てしまい、朝風邪を引くことは、よくある。(体験談)

また扇風機も直接当たると疲れる。
車よりバイクの方が長距離で疲れるのは風が原因の一つ。
風が冷たいのは、汗を気化させて冷やしている。
風力が強いほど、冷たく感じるのは、それだけ、汗が蒸発しています。
洗濯物に風を当てれば早く乾く理屈です。
寝る前に水分は補給しておこう。

ちなみに、温度計は扇風機の風力弱でも強でも同じ温度。(まぁ下がればエアコンいらんしな)


さて、一番の問題と思われるのに冷やす位置がある。頭から冷やすのか、足から冷やすのか?

正解は頭から冷やすこと。
足は顔面より神経が大体鈍いから、
足から冷やしたら、顔面が丁度良い冷え具合の時には、鈍感な足は冷え過ぎている。
そのせいで、足・脚の血行は悪くなり、筋肉もこる。足がつったり、寝起きが死ぬほどだるかったりの原因に。

必ず頭寒足熱で寝ること。
夏も頭寒足熱で。

室内において、窓の位置、エアコンの位置などで、
冬場と夏場のベッドでの頭と足方の温度の高低が逆転する場合もよくあるので、確認して下さい。

扇風機も、直接体に当てずに、間接的に。
また、部屋全体の空気を循環させることも、
ベッド下の空気の流れを良くすること。
冷感シートは頭側に。

寝苦しい夏ですが、できるだけ、快眠できるように。
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2012年04月17日

胃腸の弱い人

胃腸の弱い人は多い。

精神的には、未来のことに心配し、悩めば、胃腸が悪くなる。

何にしろ、悩むストレスというのは、身体に多大なダメージを与える。
一番いいのは、楽観的に考えるのでも、無論悲観するのでもなく、無心。
何も考えないことが、もっとも身体にはよい。

まぁ何も考えないことは大事だが、何もできないわけではない。

まずは、基本。

噛め!
圧倒的に噛むというのが、咀嚼というのが足りてない。
八十八回とは言わないが、四十回は噛むようにする。
米粒を半分にした程度で飲み込まないように。
また、パンや麺類など一度粉にしているものと、米など形が残っているものとは、消化の次元が違う。うどんは飲み込む県もあるが、米は絶対噛まないとダメです。

量。
宴会など、楽しい時ならともかく、日々の食事は腹八分目以下。
食べ過ぎても、全部栄養になるわけではないし、脂肪として蓄えたいとしても、それほど一気に溜まらない。取り込んだ食物を排出するのも、身体には大きな負担となる。
沢山食べて、胃腸薬飲むくらいなら、食べる量から減らしてください。

食事中の水分。
食事中にはできるだけ、水分を取らないようにする。
胃液を薄めるから。
胃腸の弱い人は特に、鍋で煮る料理より、フライパンや網で焼いた料理がオススメ。
フライパンの場合は当然油が多すぎはダメ。
水分は食事前後1時間は取らないこと。

カフェイン
食後のお茶やコーヒーも胃腸の弱い人は厳禁。
そもそも、消化するために、全身の血が内臓に集中する時に、
眠くなるという理由で、カフェインを取って、消化のじゃまをするのはちょっと考えてください。

肉と野菜。
肉というのは、魚でもそうだが、細胞膜という薄い皮がベース。
しかし、植物というのは、細胞壁という非常に丈夫で頑丈な壁に囲まれているので、
圧倒的に消化に不利である。
菜食主義も良いが、よほど熱で柔らかくするか、噛まなければ、消化不良で身体に負担を与え、ほぼ食物繊維だったねで終わる。
肉食の動物と、葉っぱ食べる動物を比較してみてください。
ようするに、胃腸が疲れているから、野菜では逆効果だったりする。
実は少量のお肉のほうが良い場合もあるので、試行錯誤してください。

食べるときの姿勢。
正座が最もいい。ヨガで胃腸に効くポーズはただの正座だった。
胃とすい臓の経絡は脚の前面にあるので、歩くことは大切。
正座すれば、丁度、そのツボや経絡が刺激される。
うまく刺激されるように、正座は膝頭に体重がかかるように。
腰は伸ばすように。上体は脱力すること。
上半身が緊張していれば、胸がつかえます。


風水
家の南西の方角をキレイにすること。
北東が骨なら、南西は内臓・特に胃腸系。
ここをスッキリと、臭いのないようにしておきましょう。
また、胃腸が悪い人は、買って後悔、過剰投資、投資の失敗。個人的には、いらないものをつい買ってしまう。など散財し、貯められない傾向があります。どうしても先を見誤ってしまいますね。

家庭
やはり、気の許したものと食事はしたいものです。
家庭内で不和があれば、よい食事はできません。
警戒すれば、胃腸の働きは鈍ります。ササッと食事をかき込んで、自室に戻るというのではいけません。
赤ちゃんはお母さんのおっぱいを吸うってる時に、怒られたり、しばかれたりはしませんよね。
大人も、特に子供には、食事中はできるだけ、叱ったり、怒ったり、速く食べるようにせかしてはいけない。
食事中は喧嘩も休戦してください。
そして感謝していただきましょう。

ついでに勉強や仕事
実は、行儀が悪いかも知れませんが、勉強やデスクワークの場合は、
食事を取りながら、勉強や仕事をしても効率は悪くありません。
食事をとって、眠くなり、コーヒーで目覚めさすなら、そのほうが胃腸にも頭にも良い。
posted by ほへと at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

花粉症時の呼吸研究


経験上、花粉症時には、胸が冷えているのを感じていた。
とすれば、胸を温めればいいわけで、厚着をするなり、ホッカイロを貼るなりすればいい。
その結果、肺の機能か、免疫力のアップか、鼻の通りなども良くなるのである。

しかし、呼吸だけで、胸を温められないだろうか?

そこで、基本に立ち返り呼吸・肺の機能をおさらいしよう。

肺の機能
・ガス交換
・加湿ヒーター機能
・温度調整機能


・ガス交換
酸素を取り込むことはもちろん、体内に入った二酸化炭素を排出する。
吸気時の酸素濃度は21%、呼気時は状況によるが19%程度。深い呼吸で17%らしい。
呼気時の二酸化炭素濃度は、運動量により、睡眠時約1.3%、軽作業約3%、重作業6〜9%
大気中の二酸化炭素濃度は0.034%程度。

炭酸飲料やビールなどが苦手、もしくは最近苦手になった人は肺のガス交換機能が低下しているかもしれない。
スポーツマンや肉体労働者はビール派よね。

実は、二酸化炭素を排出するのも肺の機能、決して酸素を取り込むオンリーではない。

・加湿ヒーター機能
冷たい息を吸っても、出す息は暖かい。
湿度の低い空気を吸っても出す息は湿度が高いというやつだ。
冷たい息、空気を温めるということは、同時に身体を冷やしているということ。
空気を加湿するということは、水分蒸発時の気化熱によって、さらに熱を奪い肺を冷やすということです。
冷やさないためには、ここをできるだけ抑えることが重要だと気づく。

・温度調整機能
上とよく似ているが、どちらかというと夏場やスポーツや運動時、体温が上昇した時に、外気により体を冷やす。
基本はラジエーターであり、冷却である。
この時は、胸式・口呼吸となる。
犬が口開けて、ハッハッハッしてるやつね。
温度が体温より低いこともそうだが、湿度が100%なら気化熱による冷却も期待できない。(空冷&水冷)


ということは、胸を温めるには、何かしら、運動や作業等により熱を発生させる。
かつしかし、速い呼吸を制限し、口を閉じ、熱を身体から漏らさない。
ムダに冷たい外気を取り入れて、冷やさない。鼻吸気は絶対。
結果酸素欠乏に?いや逆に、呼気時の酸素濃度を出来るだけ下げる感じ。
深い呼吸を心がける。


熱の発生は基本は、運動してもいいけど、それでは倒れそうなので、ちょっと身体を緊張させることに。
腰腹である。姿勢の基本である。ここを締めることは当然の前提。
さらに、胸(背)に力を入れて、肺に近いところで熱を発生させる。
(心臓等に問題のある人は注意するか・行わないように)

普通、胸式の場合は、吸気時に外肋間筋、肋骨挙筋等で胸郭を広げ。
呼気時に内肋間筋、肋下筋、胸横筋等で肋骨を引き下げ胸郭を閉じる。
ここで、胸式時の吸気・呼気の筋肉を同時に緊張緊縮させる。

腕でいうところの肘を90度で力こぶ(上腕二頭筋)を緊張緊縮させること。(実際は同時に上腕三頭筋も緊張緊縮している)

感覚的には、胸に力を入れて息を止めている感じとなる。
ちなみに、本当に息を止めると窒息するので、力は入れすぎず、負荷をかける程度にする。

吸気呼気タイミングの切り替えは自然と身体に任せる。
ウルトラマンでいうカラータイマー(ツボで壇中)の辺りに、力を集中。

そうして、通常よりゆっくりと、かつ、力みながら、吸気と呼気をする。

先の腰と腹には力を入れておくこと。(でないと重心が不安定、腰を痛める)

息を潜めるという感じかな?怒っている感じ?
特に吐く息を出来るだけ温かい息が出るように、ゆっくりと吐くのがポイント。

1分間の呼吸の回数を減らす感じ。
それにより、外気と気化熱により体温低下を防ぐ。かつ、筋肉の緊張緊縮による熱の発生を促すのである。
自律神経的には、交感神経興奮系で、反リラックスだろう?でも禅等やヨガの呼吸にも近いといえば近い。

いい感じ、胸は冷えなくなったぞ。


では実際に花粉症に効くか実験してみた。

念のためマスクとのど飴をポッケに忍ばせつつ、外出してみた。
その日は晴天で、花粉量もマックス。周りもマスクの人も多いが、いつもよりも全然マシだった。
気のせいか、目の花粉症状もかなりマシな感じ。
但し、気を抜くと忘れるな。忘れた途端に鼻が出るね。

効果は抜群にありました。


※但し個人差があります。
※効果は保証しません。
※自己責任でおこなってくださいね。
※やってからのお楽しみです。
posted by ほへと at 13:02| Comment(1) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

歩くときの足裏

歩行時において、
誤解しているが、かかとが大事です。
つま先は、飾りなのです。
つま先にだけ意識を置いたり、力を入れている人は、足を痛めたりします、身体を壊したりします。

上脚は、大腿骨、下脚は、脛骨と腓骨
足裏は、距骨、踵骨とつま先方面の骨。

重要なのは、重心の下脚の脛骨と足裏の距骨、踵骨の流れです。

下脚には脛骨と腓骨という2本の骨があります。

脛骨は太く丈夫な骨であり、俗に言うスネの骨です。また脛骨の末端は内くるぶしです。
腓骨は折れやすい骨で、足の後ろ外側を通り、末端は外くるぶしです。

腰痛、がに股、変な歩き方の人は、まず、腓骨から外くるぶしに重心を流し、ふらふらするのです。何故なら、腓骨・外くるぶしは足裏とつながっていないからです。残念です。

しっかり、内ももを締め、足裏を左右から真ん中引き寄せるように、脛骨・内くるぶしに重心をかけましょう。

内くるぶしに掛かった重心は、距骨という、つま先と踵に重量配分する骨とつながっていますが、歩行時においては、距骨から踵骨へ重心が流れます。
実際はこの時は、前に出した足を、後方へ引いている状態です。
無駄な筋力を使わず、骨に流す重心を原動力とするわけです。
大幅な燃費アップですね。

ここで、「!?」
・前に出した足を、後方へ引いている状態です。
というのがわからない人が多いと思います。
間違っている人は、後ろの足を、前に蹴って進もうとしているからです。
まったくダメです。ダメダメ。真逆です。

人体の場合は、FRではなく、FFです。
身体の後ろではなく、前で力をいれるのです。
ということは、当然踵が重要となります。
前に出した足の爪先など力入れるときは、その時は止まる時=ブレーキです。

筋肉で言えば、大腿四頭筋(太ももの表)を使って歩く人はアウトです。
確実に、足を後ろに蹴ってます。
蹴るために、膝を曲げる必要があります。

大腿二頭筋(太ももの裏)を使って歩いてください。
膝も伸びます。足も細くなります。長くも見えます。
というか本質的には臀筋メインですが、、

まぁ後重心の人には文章では難しいですね。
機会があればボディワーク教室などに来てください。

さて、変な知識や情報、くせによって、歩行時に変につま先に重心を落とす人がいます。
但し、つま先にも体重を掛ける場合もありますが、
骨格上の構造において、全身体重の何倍とかの負荷を、踵という丈夫な部分に落とすのか、
つま先という、細かい骨が沢山寄せ集まった部分に落とすかは、ちょっと神様視点(?)で考えたらわかることです。

そのデリケートな、つま先に体重を落として歩いた結果、足の甲が痛くなったり、外反母趾になったり、さらには足首を硬直させて、結果、脚全体を緊張させて歩くことになります。
これが、身体を悪くする歩き方です。

下駄というのがありますが、下駄の前には歯はついていません。歯は真ん中、後ろです。
すなわち、重心は、土踏まず(真ん中)、踵(後ろ)から地中に抜けということです。

ちょっと文章では難しいと思いますが、試行錯誤してください。
posted by ほへと at 16:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

龍のボディワーク

以前、永平寺の龍(?) の記事のその後の話を知りたいという奇特な人もいたので、書きます。

あの記事で、「龍」は上体の操作、首、顎の調整のヒントと書きましたが、
あれ以来、頭の重心の位置は1センチほど後ろへ移動していますかね。

その結果か、この冬。鼻がまったくつまらなくなりました。
寒い朝でも起きて、鼻が詰まるということも有りませんし、エアコンもまだ入れてません。
何故かそれほど、寒さを感じなくなっています。(まさかの単に太っただけという噂もあるが、、)
身体は軽くなっています。(いや体重ではなく、気分です)


体調の悪い、夏風邪時の永平寺にて、おそらくは呼吸がしんどかったのだろう、
たまたまか必然か龍のイメージと上体の姿勢をシンクロさせるという荒業ができたんだな。


龍のイメージ
龍の首ってどこだと思いますか?
なんと、小さい腕がかなり下の方に付いているので、そこが肩・胸としたら、キリン並に首が長い事がわかります。

実際の上体の姿勢に龍のイメージをあわせる。

頭:後頭部を後方上へ(斜め上)引き上げる感じ。丁度龍のツノのイメージ。
首は、後頭部の操作で、喉仏が前方に突き出す感じ。
とうか喉仏周辺に力が集まるといった感じ。
後頭部から斜め下45度ラインを喉仏と結ぶ。
顎が突き出るので、やや顎を引きます。

まぁ文字でこういうのは伝えられないものだけど、
注意としては、首の操作で喉仏が前方に突き出すと、首がおかしくなりますのでダメやらないで。後頭部、というか頭のてっぺんの後ろ側に近い部分。

今までは、地面からの力を主に脚・腰・垂直といったキーワードで取り込んでました(?)
が、これは上の方の身体意識操作です。

さっきの鼻が詰まらなくなったとか、寒くないとかの理由を、
自分なりに勝手な憶測で考えてみた。

首の位置の調整により、
・気管・気管支の通りがスムーズになった。
・甲状腺のホルモンバランスが向上し、代謝がアップした。
そういえば、久々に会った人に最近若くなった?と言われたな。
・脳幹と大脳(新皮質)とのバランスが脳幹サイドに寄った。
結果生命力のアップか?

逆に言うと、現代人は、
・気管・気管支が圧迫されている。
・甲状腺の働きが悪く、代謝が悪い。
(ただし、逆に、代謝が良すぎて、バセドウ病もある)
・完全に大脳重心。首が頭が前に突っ込んでいる。エゴ力アップ。

そういうのを、脚から腰から治そうとしていたのを、上からの意識も合わせて、調節できるようになったということです。
下半身がフラフラだと、これ以前の問題ですが。

ちょっと意味分からないかもしれませんが参考に。
posted by ほへと at 11:07| Comment(4) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

風邪を引いたら

風邪を引かない強靭な身体と思っていえども、睡眠不足、栄養不足で、身体を冷やせば風邪も引く。

ほへとの場合は
・ご飯を抜く
・汗をかいて、冷える。
・甘いもの(砂糖系)を食べる
等のコンボの場合は、風邪を引くことは多々ある。


◯初期

喉が痛い。
腰が寒い。
足・脚が冷えている。
等は、ただちに健康に問題が生じるので、速やかに対策。

・うがい
・防寒着
・お風呂等で温める。

大抵は、食事する元気があれば、食べて治すのがいい。
体温を上昇さす食べ物ですよ。
天一のラーメンは風邪に効くという噂もある。
また、人と騒いだり、呑みに行ったら治るというケースもあるが、そうでないケースも多々あるので注意。

ここで、防げなければ、第一防衛ラインへ

◯風邪を引き始め

うどんや豆腐などを温めて食べる。
この場合は、あまり噛まずに、ヤケドには気をつけつつ、飲み込み、内部から温める。
決して栄養補給ではなく、熱補給である。

風邪が進行してくれば、食欲はなくなる。無理に食べなくてもいい。
ダイエットと思って、身体はできるだけ安静にして、胃腸のパワーも風邪ウィルス駆逐の方へ回してやってください。

風邪から回復してくれば、しっかり食欲が出てきますから、その時までは、身体の各地に備蓄された脂肪等を消費してください。

経験上、お茶はダメ。
ビタミンCはサプリかなんかで取ってください。
喉の油分を取って、ガラガラがひどくなる可能性がある。
また、カフェイン等もダメ。
水が一番。

あと、一番大切なのは、安静。
動かないこと。
横になるなり、座るなり。
あと、考えこむのもよくない。


◯熱
風邪薬はどうしてもの時以外は使用は極力控える。
特に科学の力で熱を下げるということは、風邪のウィルスをやっつける白血球の働きを妨害するだけなので、長引かすだけだ。
大体、何故熱がでるのか?を考えて、それは免疫機能を上げるためであり、自然の力なのである。

熱=悪ではない。熱は確実に善であるのだ。
風邪ウィルスの味方をしてはいけない。

あまりに熱が上がり過ぎると、脳がヤバイので、その場合は頭は冷やしましょう。

逆に、身体が熱を上げやすいように、サポートする方が大事です。着込みましょう。
漢方の葛根湯も熱を上げるのをサポートするものです。
冷えた身体が、マックスまで温まると、今度は汗が出ます。
着替えも用意。ここで汗が冷えて、身体を冷やしたら何の意味もありません。

要は汗をかくまでは、十分に暖まっていないということ。

汗をかくまで十分温める。
体力があれば風呂という手もあるが、湯冷めの問題と、疲れているときは体力を奪うので注意。

エアコンは、乾燥にも注意する。湿度は45%以下にならないように。
電気あんかや、湯たんぽ、カイロ等も躊躇なく投入すること。
腰、脚などを十分温める。


◯咳
こないだ大発見したのだが、喉の痛みには、のど飴なんかより、天かすが一番効いた。
油分の補給だろう。
問題はどうやって、天かすを持ち歩こうか思案中。


あまり激しく咳き込むと、喉自体を痛めてしまうので注意だが、
逆に、咳止め等の科学を使うと、そもそも何のために咳するねんということになる。
風邪ウィルス、痰など毒を排出することが咳の役目です。
自然の免疫作用です。
科学の力で咳する神経をブロックしても、それって全然治ってないし。
お前はどっちの味方やねんと、また身体に怒られますよ。

寝るときは、先の電気あんかや、湯たんぽ、カイロ等で胸上部を温めてやる。
通常、咳などで仰向けに寝れない場合が多いが、
しかし、ここを温めてやると、楽になり、上を向いても寝れる。
最悪無ければ、手で温める。
首にはタオル等を巻くのは基本中の基本。

今戦場は喉から気管支ですよ。
ここが突破されたら、肺決戦となる(肺炎)。

もし突破されたら、医者へ。

痰が、黄色く固まってきたら、風邪ウィルスの抗体ができた証拠。悪くなっているのではない。もうすぐ治ります。
posted by ほへと at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

丹田実践1

自分自身が何をすべきかを見失うことは多々あるもの。
回りを見渡して、情報を収集しても、どこへ行けばいいのか分からない。

そんな時は、静かに、座禅やボディワークに打ち込む。無心に。

何があるか分からない、世の中で。

健康でなければ正確な判断というのが鈍る。

さらにもう一段階身体をつくろう。
見たくれも、美容も大事だが、

病的な状態から、癒しで健康に戻すのではない。
健康から、ある程度はストイックに鍛錬し、強健へ。


姿勢が大事。

姿勢は、地面に対して垂直に立つ。
上体は虚で脱力、下体は実で脱力。腰腹は充実。

生年月日や星座や血液等によるエゴなる性質は本来、命をより良く活かすためにある。

あなたという命は、名前で統合されているはずだ。
より良く生きるために、わがもの顔のエゴなる性質をコントロールしなければいけない。

そのもっとも大切なのものは、姿勢。

そして次は気力だ。

気力は、氣功の気とかエネルギーとかとはニュアンスが違う。全く違わないが。
エーテル次元とアストラル次元があると思う。

気が弱れば、エゴなる性質は暴れ、コントロール不可に陥る。

気迫というのに近いかな?
サボろうとするエゴや、言い訳しようとするエゴを、気迫で睨みつけ、動かすのだ。

丹田は、そんな気迫な気を貯める、バッテリーのような所でもあり、発電するジェネレーターでもある。「気海丹田」ともいうしね。

丹田には、正しい姿勢が必要であり、その為にエゴな良い姿勢という思い込みを消さねばいけない。無くて七癖。クセとはエゴでもある。

行動するときは、エゴなり、自分らしさを発揮すればいいが、
瞑想、それも深い瞑想は、エゴを通り越して、ニュートラルになる必要がある。

ともかく、自分の姿勢は間違っている。歩きかたも間違っている。
本当の姿勢、本当の歩き方?
そんな本物指向がニュートラルとも言える。

ニュートラルな地点に到達すれば、行動すべきことは見えてくるはずだから。
行動と共に、食事の質、休息の質も大事である。


初歩の丹田獲得へ
丹田を意識する。
これが難しい。

初心者が何もせず、下腹・丹田と思って、顔を真っ赤にして意識したところで、残念ながら意識は逆に上がり、いろいろと問題を発生させる。

呼吸、腹式や逆腹式で、下腹部奥に刺激する。
感覚・知覚して、そこを意識するのだ。
女性なら、生理痛の痛みの箇所に意識を集中し、それを注ぎ込むのもいいだろう。(どっかわからんけど)

実際の知覚頼りにその丹田位置を刺激し、じょじょに開発していく感じ。

頭が苦悩やヒラメキ。
胸が悲しみやトキメキを感じるように。
丹田も死ぬほどの怒りや安心感や気分高揚的なやつや、なんかエネルギーを感じたりする。

丹田が出来てくることにより、
あまり常識囚われなくなったり、何かを求めなくなる。
世界観が変わったりする。

逆に丹田が全くないと、いろいろ人生問題が多い。


まずは、正座がおすすめ!
足マッサージ効果もあるし、胃腸の経絡にもいいし。
最初は無理に丹田とか考えずに、姿勢、垂直、脱力だけを徹底したほうが早道と思う。

静かで、リラックスできる場所で。

体重が足首だけにかからないように、膝の方にもかける。
やや前のめり正座。丹田部には下から会陰部を引き上げ、上から軽く腹圧をかける。
丹田中心部、脱力と一点に力が吸い込まれるように、息を呼吸する。
慣れてくれば、気迫も込めていく。

無心で行うこと。

posted by ほへと at 19:17| Comment(3) | TrackBack(0) | ボディワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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