2018年04月18日
玄関、水耕栽培(2018年4月中旬)
暖かくなってきたので、今年は何を育てるかな?
水耕栽培用にペットボトルを加工。
空気穴は重要。
これが無いと根っこが枯れる。
理想はブクブク
ホームセンターでバジルの苗を買ってきた。
大と小2つ、作った。
植物栽培用LEDの灯る、玄関、鯉ちゃんの水槽上に
2017年07月17日
唐辛子を食う。(170717)
2017年06月06日
ゴーヤと万願寺唐辛子
2017年04月07日
玄関、水耕栽培(4月上旬)
玄関水耕栽培、
植物育成用LEDランプの怪しい光の玄関。
現在は、サニーレタス、バジル、スナップエンドウ、再生三つ葉、再生セリで運用しています。
とうとう、スナップエンドウに実がなりました。
しかも、こいつ、ジャックと豆の木ではないが、植物育成用LEDランプを超えて伸びている。
大丈夫か?
意外にいい感じは、再生野菜。
ネギなんかもすごく成長します。今はないけど。
三つ葉やセリなんか、再生しますが、かわいいので、なかなか収穫できない。
バジルもよく育ちます。こっちは結構収穫して食べています。
ついこの前の、三つ葉の根本から、すでに沢山の葉がなっている。
ハイポネックスで水耕栽培用水溶液につけるだけ。
数ヶ月の実験で、このライト一個でも結構育つということが分かったので、
今後何を育てるか考えることに。
2017年02月17日
玄関、水耕栽培(2月中旬)
2017年02月11日
玄関、サニーレタス&再生九条ネギ
植物育成用LEDランプONの怪しい玄関。
ホームセンターで、サニーレタスの苗を買ってきた。(68円x2)
ペットボトルを切って、頭を逆さまに、そこに根を突っ込むだけ。
後は、ハイポネックスで水耕栽培用水溶液を入れるだけ。
さて育つかな?実験。
三つ葉の根本から一応再生中。
九条ねぎも、すごく再生している。
5日ほどだぞ。
根本から数センチ残して、ぶった切り、それをお茶パックに入れ、ガムテープで巻いて固定しただけの雑荒作業。
このまま大きくなってもいいのだが、クソ不味かったらいけないので、再生部分を味見する。
ウマっ!えっすごくみずみずしいというか、あのトロッしたのもちゃんとあり、想像以上甘くウマイ!
なるほどな、僕らは、ネギ、野菜を食べているだけでなく、この生命力、成長力も食べているのだ。
コンビニのカットネギにはない、この生命力に感謝・感激!
魔法の白い粉。
2017年02月04日
植物育成用LEDランプ
立春ですね。春だ春!今日もいい天気だった。
そして植物育成用LEDランプを買ってしまった。
むっちゃ明るいが、むっちゃ赤紫!
商品説明
光合成に有効な赤色波長660nm、葉・茎の形成に有効な青色波長460nmなどの最適な波長を出力して植物の成長スピードを早め、生育サイクルを短縮し、生産性を高めます。
LED電球を採用し、消費電力大幅削減します。1月の電気代は約180円です(1日12時間点灯の場合)電気料金大幅削減します。そして寿命が長いです。使用寿命は50000時間に達します。環境・ヒトにもやさしく良い事ずくめだからなんです!
LEDライトを使って、植物はビタミンA、C、Eの含有量が多く、糖度が増す傾向が確認されてます。そして、太陽光が射さない室内でも、光合成の力により、部屋の二酸化炭素が酸素に変わります。
今回は、玄関のスペースでベランダ菜園ではなく、玄関菜園に挑戦する予定。
しかし、想像以上に、怪しい玄関になった。
まぁ、玄関って、通常はあまり居ない場所だけど、生かせれば良いが、、
風水的な影響はどうなんだろう?
変なことが起これば、普通の色のやつに変えよう。
通常。
植物育成用LEDランプON! 赤紫!
ちなみに、タイマーも購入。
ちゃんと消灯時間もあるから、太陽の登ってる間だけ赤紫!
鯉用のLEDライトも兼用。
鯉ちゃんのストレスは大丈夫かな?
見た感じ、いつも通りエサくれダンスだし、気づいてないのか?
そして植物育成用LEDランプを買ってしまった。
むっちゃ明るいが、むっちゃ赤紫!
商品説明
光合成に有効な赤色波長660nm、葉・茎の形成に有効な青色波長460nmなどの最適な波長を出力して植物の成長スピードを早め、生育サイクルを短縮し、生産性を高めます。
LED電球を採用し、消費電力大幅削減します。1月の電気代は約180円です(1日12時間点灯の場合)電気料金大幅削減します。そして寿命が長いです。使用寿命は50000時間に達します。環境・ヒトにもやさしく良い事ずくめだからなんです!
LEDライトを使って、植物はビタミンA、C、Eの含有量が多く、糖度が増す傾向が確認されてます。そして、太陽光が射さない室内でも、光合成の力により、部屋の二酸化炭素が酸素に変わります。
今回は、玄関のスペースでベランダ菜園ではなく、玄関菜園に挑戦する予定。
しかし、想像以上に、怪しい玄関になった。
まぁ、玄関って、通常はあまり居ない場所だけど、生かせれば良いが、、
風水的な影響はどうなんだろう?
変なことが起これば、普通の色のやつに変えよう。
通常。
植物育成用LEDランプON! 赤紫!
ちなみに、タイマーも購入。
ちゃんと消灯時間もあるから、太陽の登ってる間だけ赤紫!
鯉用のLEDライトも兼用。
鯉ちゃんのストレスは大丈夫かな?
見た感じ、いつも通りエサくれダンスだし、気づいてないのか?
2015年09月26日
2015年09月11日
2015年07月12日
ベランダの稲(150712)
2015年06月03日
稲、発芽過ぎ玄米(150603)
去年失敗したので、今年は成功させたい。
ベランダで稲を育て、米の収穫である。
いつも食べている、玄米を水につけて、1週間足らずでこの状態へ。
発芽過ぎ玄米だ。
中には発芽しない玄米もあると聞くが、岸子米(あきたこまち)の玄米は大体発芽している。
ロックウールブロックを用意し。
爪楊枝で、発芽した米をロックウールブロックへ押し入れる。
ちなみに、発芽(過ぎ)玄米であり、発根では無いのだから、伸びているのは根ではなく葉だと思うから、これでいいのかな?もし根だったらアカンな。
とりあえず、5つのロックウールブロックへ、発芽過ぎ玄米を複数埋め込む。
今日、京都は梅雨入りしたようです。
とりあえずは、元気に育っているようです。
ベランダで稲を育て、米の収穫である。
いつも食べている、玄米を水につけて、1週間足らずでこの状態へ。
発芽過ぎ玄米だ。
中には発芽しない玄米もあると聞くが、岸子米(あきたこまち)の玄米は大体発芽している。
ロックウールブロックを用意し。
爪楊枝で、発芽した米をロックウールブロックへ押し入れる。
ちなみに、発芽(過ぎ)玄米であり、発根では無いのだから、伸びているのは根ではなく葉だと思うから、これでいいのかな?もし根だったらアカンな。
とりあえず、5つのロックウールブロックへ、発芽過ぎ玄米を複数埋め込む。
今日、京都は梅雨入りしたようです。
とりあえずは、元気に育っているようです。
2015年05月11日
そら豆食う(150511)
2015年05月09日
2015年04月30日
そら豆(150430)
2015年04月23日
そら豆の花と小松菜(130423)
2015年04月08日
そら豆の花と小松菜(130408)
そら豆っていうのは、すごいですね。
日の当たる方向を見ます。そして、どうやら日の当たらない葉は黒く枯れるようですね。
現在、満開の花が咲いているが、ちゃんとそら豆の豆はできるのだろうか?
思えば、マメ科はすごいのは、空気中の窒素を栄養分にすることができる。
そして、窒素を元にタンパク質を合成するので、畑のお肉と言われるわけですね。
やはり、タンパク質の本質は動くことなのだろう。
そして、夜になれば、開いていた葉を閉じています。
これも、タンパク質か?よく動く植物だ。
小松菜がぐんぐん成長しています。
しっかり根が、水耕栽培液に広がっています。(根付いている?)
すでに、サラダで食ってみたいほど成長している。
次の世代のやつも育ってきたけど、さてさてどうやって栽培しようかな?
2015年03月30日
桜、そら豆の花と小松菜(130324)
千本丸太町、旧平安京の御所跡、大極殿跡で、ソメイヨシノが開花しました。
一気に咲いたな。
さて、ベランダのそら豆も、それに合わせて?花が咲きました!
白い花です。
こっちにも咲いています。
問題は、これからだ、目的のそら豆が収穫できるか?
とりあえずは、花は咲いた。
また、小松菜が急激に成長しています。
小松菜はたくましい。もう激しい西日でもしっかり濃い葉の色で、光合成をしています。
レタスなどの淡色野菜ではなく、もうしっかり緑黄色野菜ですね。
この水耕栽培システムの肝は、黄色いマイクロファイバーふきん。
まだ、小さい小松菜の苗の根っこは水溶液には届いていません。
マイクロファイバーふきんは、吸水力・吸水量は綿の約3倍に相当。
通常、水耕栽培では、野菜の根っこは、栽培養液、水の中に入ります。
しかし、水の中は酸素がないので、根が枯れしたりするので、ブクブクなど工夫します。
このマイクロファイバーふきんは、しっかり栽培養液を供給しつつ、水に浸かっていないので酸素もバッチリですね。
ついでに肌触りも良いです。(それは関係ないか)
さらに、次世代型、超小型ビニールハウス型、発芽システム。(まぁただのタマゴパック容器)
さっそく、発芽しています。さらに小松菜、10ブロックどうやって栽培しよかな?