2017年08月03日

現実は何次元に見えるか?

現実は何次元にみえるか?

次のチャクラと数秘境地の予習編です。

現実は3次元の立体といわれているが、
その現実を、3次元の立体と感じるには、「私」が3次元にいる必要があります。

通常、私という「エゴ」は、4次元の「心」にいるため、心から現実を見ることになります。
すなわち、4次元から3次元を見ているのですが、
その時、意識的には、現実を映画のスクリーやテレビ画面のように、2次元の平面として捉えています。

さらに、私が、5次元の「潜在・無意識」から現実を見ると!?現実は1次元の線として捉えることができます。
ちょっと何言ってるかわからないと思いますが、ある程度意識が上がれば認識できてきます。

要するに、「私」の意識の次元が上がると、現実の次元は下がる。
「私」の意識の次元が下がると、現実の次元は上がるということです。

わかりやすい例えで説明すると

◯道の道中で、トラブルや事故に出会った時。現実=3次元
・現実を3次元に感じているとき、私は0次元で何もできない。

意識は3次元現実での問題を解決するために、現実にフォーカスします。
この時、リアルに現実を感じ、知ろうとします。
しかし、この時、私は「心」に居ないので、「現実」にいます。
状態として、パニックを起こし、冷静さを失っているかもしれません。

◯道の道中で、行き先が分からず迷っている。現実=2次元
・現実が2次元のとき、エゴは1次元で、迷っている状態。

意識は、現状の状況を感受、思考し、どこへ行くか行き先を悩んでいる状態。
すなわち、結論が出ていない状態。
私は「心」に居て、冷静に「現実」を見ている状態です。

◯行き先に向かっている。現実=1次元
・現実が1次元のとき、エゴは2次元で、目標を目指している状態です。意志とも言えます。

意識は、すでに潜在・無意識下で目的地を設定しています。
今の現実は、意識的には、さほど見ていません。
今、もしくは過去から、未来である目標地点に意識を無意識的にフォーカスしています。
この時の意識が、現実を今、もしくは過去から、未来である目標地点に「線:1次元」で結ばれている、この線を見ているということです。

道中で例えましたが、
実際に、今の人生に当てはめてみてください。

レベル1 今、トラブルや病気など、この現実を3次元で見なければいけない時、「私」は力を発揮できない。
(自分のことで精一杯、他人の気持ちを考える状況にない)

レベル2 今、人生の行き先を迷っている時、現実を2次元で見ている。
(多くの人の場合、何が良いか悪いか?など自分と現実を分離している状況)

レベル3 今、人生の行き先に向かっている人は、現実を1次元に見ている。「私」が力を発揮できている。
(自分と現実が統合されている状況、善悪とかの心の判断は薄い)

レベルと関連するチャクラなど
レベル1=ステージ1 現実 数秘1〜4 チャクラ1,2
レベル2=ステージ2 心  数秘5〜8 チャクラ3,4
レベル3=ステージ3 潜在 数秘9〜12 チャクラ5,6

大切なことは、「私」=エゴ(心)の時は迷っているのです。
「私」=セルフ(潜在)の時には、迷いはなく、目的地を見据えています。
「私」=現実の時は、早く状況を解決してください。私を失っています。

多くの人が迷いの中にいるのは、自分のエゴ数秘1〜9に囚われているせいもあります。

数秘境地を上げていき、数秘11のセルフの境地を目指す。
そこは、人生の目的を理解し、その目的地に向かっているということ。
それが自分があるということです。

ちまたで、アセンションとか、意識を上げてなどといってますが、
ほへと的には、こういうことです。
なかなかわかりやすいと思うけど、どうかな?(難しいよね?)
posted by ほへと at 18:29| Comment(0) | スタンディング・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

チャクラと数秘境地(7)・第4チャクラ

第4チャクラは、ハートのチャクラとも云われ、なかなか人気ですが、
ここが、開くと閉じるでは、大きく人生の幸が変わるので、ぜひとも開花させて欲しいポイントだ。

第4チャクラの位置は、十界では、「修羅界」ということで、
「自分と他人とを比較し勝ろうとする境地。智による差別意識を断つ」というテーマ。

修羅かハートか、あなたはどっち?
ここをクリアすればやっと「人間界」へ。

第2チャクラでは、物と私の融合=「事」だったが、
第4チャクラでは、次元が上がっており、現実(状況)と私の融合が起こる。

第4チャクラが活性化してきたり、第3チャクラの心が葛藤して、煮詰まってきたとき、降りてくるというやつだ。

この境地では、私というのが、考え方や感情といった内面ではなく、私の現実での経験や状況という外面こそが本当の私ではないか?と感覚が起こり、エゴが消滅(成仏)し、言葉にできない真理を知るというのが、数秘7の境地で、言葉にしてしまうのが、数秘8の境地である。

真理を垣間見ることは、盲信から目覚めるきっかけになる。

真実・真理は、エゴがいたのでは分からない。
例えれば、身体があれば、反対の性のことがわからないように。

第4チャクラの位置は、
第4チャクラ  心臓、胸椎   数秘7,8

数秘境地は、数秘7,8。数秘7は肺、気管支、アトピー、数秘8は肩、首をコリやすいのと関連。
特に、現実の拒絶、現実と私との分離には注意、悲しいぞ。

ハートのチャクラである、第4チャクラは、気づきを生み出す。
現実の経験が、心に蓄積され、それが何のために、その出来事があったのかを、理解する。
それは現状を理解し、受入れる、何かに包まれているような安心感を生み出す。
それが場合によっては、深い愛情(ハート)として感じるかもしれない。

逆に、第4チャクラが閉じていれば、「私」と今起こっていることとの関連を理解できず、
今までの出来事の意味を、低レベルな善悪などで解釈判断し、
数秘7,8のネガティブ面、被害者的、批判的な思考と感情を起こし、
自分や他人を批判し、孤独感や疎外感を生み出す。まさに修羅界と化す。

まぁ、大体は閉じている。

物と自分が、ひとつになる(=事)のが、第2チャクラでしたね。
現実と自分が、ひとつになるのは、この第4チャクラなのだ。
状況を善悪判断するのではなく、状況と自分をひとつにするように、
自分の背中を、後ろから眺めるように、自分と状況を見つめてみよう。

現状を判断している時点で、自分と世界が分離されているので、現状を変えられない。
いかに、世界と自分がつながっている、いや一体なのかを気づくことが、本当の「智」なのだ。

あと、それほどオーバーではなく、日常いろいろなことにチャレンジして、
試行錯誤して、できたぁ!という感覚を積み重ねること。
それも、自分と世界の一体化で、状況を変えたことには違いない。


第4チャクラは、日本人は苦手、西洋人は活性化している。
猫背を正しく直し、背筋と柔らかい胸郭が必要だ。

日本人は、西洋人より精神的に優れていると思うのは勘違いだ。
日本人は、西洋人より第2チャクラ(下丹田)、しかも腹側なので、忍耐力、まぁ奥ゆかしさとか、わびさびとか、わかるような分からない部分が得意だが、その点、西洋人はここ第4チャクラ(中丹田)が、活性化しているので、まどろっこしくない表現力は、自分を隠すのではなく、表(現実)に自分を出せる。
その点日本人はそれが下手なのは、第4チャクラ(中丹田)の活性度が低いから。なのでココを活性化すること。
人生楽しんでいるか?

気功では、下丹田は「水」、中丹田は「火」となる。
この陰陽の統合が大事。
故に、日本人と、西洋人は、互いの無い良い部分を理解し、憧れていたのかもしれない。

文化で考えれば、
西洋はキリスト教、胸前で手を組むのと、日本は、仏教座禅の腹前で手を組むの違いか?
単に、椅子か畳かの違いかもしれない。
西洋では、テーブルで、ナイフとフォーク。胸前で食事。
古来日本は、床にお膳を置き、茶碗と箸。食べる瞬間以外は、腹前なのだな。

第4チャクラの活性法
胸式呼吸法、上半身のボディワーク。腕などの動き。無論下半身の土台は必須。
背中や胸に、手を置いたり。
首→胸→腹が直線に結ばれつつ、上体の緊張が無いこと。

ダンスや舞踊等でも、柔らかい動きの人はこのチャクラが目覚めている。
硬い人は、いまいち。

座禅にて、自身の心の動きを見つめる。
自分の内面(生年月日数秘エゴ)と外面(名前)のバランスで、自分の名を呼んでみる。
「僕の名は。」

結婚式とかイベントに参加とか。
見とれるような風景なども。
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2017年07月11日

チャクラと数秘境地(6)・第3チャクラ

ここ第3チャクラから、現実から心の世界へシフトします。ステージ1(現実)からステージ2(心)へ。

第1,2チャクラでは現実は3次元であった、それは自らの意識を3次元の空間に集中させているからだ(させられている)。

第3チャクラの心の意識境地は4次元である。それが現実を見れば2次元となる、すなわち平面のテレビのモニターを眺めている感じである。
心にとって、現実とは、事であり、ワンシーンということ。2次元x時間。
要するに意識境地が上がれば、現実の次元は逆に下がっていくのだ。
さらに第5チャクラの意識境地では、現実は1次元、一本の線となる。

第3チャクラは「心」と「感情」がキーポイント。
第3チャクラの位置は、十界では、「畜生界」ということで、
「強い思いで、理性が働かない愚かな境地。好き嫌いなど心の執着を断つ」というテーマ。
哺乳類は進化で、愛情、感情を獲得する。その数秘5,6境地は、エゴを心の次元に留める力ともいえる。

そういう意味では、現実での物質執着が良くないように、心での感情(愛情)の執着も同じように良く無いのだ。

もう一度チャクラ1,2のテーマのおさらい。
第1チャクラ 自分(命)を守るもの
第2チャクラ 自分を高める。強める。
そして、第3チャクラのテーマは、自分を持った人同士のコミュニケーションといった感じになる。


第3チャクラの位置は、胃や腹部内臓、太陽神経叢、腰椎。
臍のチャクラともいわれるからその周辺。
意識的には、現実によって起こされた、「腹立つな」など喜怒哀楽の感情を感じるところだ。

数秘境地は、数秘5,6。数秘5は腰痛、数秘6は胃痛になりやすいのと関連。

そう、第3チャクラの位置は、胃と感情。
第3チャクラが弱ければ、無感情、強ければ感情に振り回される。
心の執着に注意。
情熱家は大食だったり、無感情は食が細い。というイメージ。
食べることと、感情は関係があるのだろう。

気力の源である第2チャクラが形成されずに、この第3チャクラが発達すれば、当然感情は暴走する。
私利私欲に走ったりする。感情に翻弄される人生と成る。
畜生界だな。
第3チャクラは、第2チャクラの精神力が見つめなければいけない。
さらに、第4チャクラの理性や良心も必要となっていく。

第3チャクラは、コミュニケーションや共感する能力と関係がある。
共感する相手は、人だけでなく、ものや場所なども含める。

「同じ釜の飯を食う」
一緒に食事することで、仲良くなる、分かり合うということは、
第3チャクラの位置、胃と関連しているのかもしれない。
うまくコミュニケーションをとれない人は、いつも一人で飲み食いしていないか?

仲良くなりたければ、まず飯に誘おう。
そして、頭で話すのではない、腹(第3チャクラ)で話すのだ。
感情を抑圧すれば、言葉は出てきにくい。
女の子がおしゃべり(で食欲)なのは感情が男性より豊かのせい。

第2チャクラで自分を持てたら、進んで人と交わっていきましょう。(特に数秘3,4の人は)

「腹を割って話す」
真剣に話す、話し合いができる。
真心を伝える。的なとこ。

ここのチャクラができていないと、何事においても真剣にできない。
表面的(現実世界)な会話やコミュニケーションで終わる危険性がある。
目標を実現しようとする力もここの第3チャクラ。

第3チャクラの注意として信仰という盲信がある。
感情的に信じてもダメだ。
感情は、しょせん感情である。そこが目的ではなく、始まり。
信じることや愛することも、時には疑わないといけない。

次のステップ、チャクラ4で真実・真理追求へ。

第3チャクラの活性法
胸と骨盤を繋げる部分。
腹筋、腹斜筋、横隔膜は大事。
呼吸法。
腹式呼吸、胸式呼吸、逆腹式呼吸。
姿勢を正し、腹部内臓を丈夫にすること。

暴飲暴食はやめて、あまり、甘いもの、幸せを感じるものを食べすぎない。
特に「米」はおいしいほど、心が満足するので、実は注意が必要。

みぞおちを張らない。くぼめる。
胸を張ると、みぞおちを突き出すはまったく違う。
多くの人は、後者でみぞおちを突き出す姿勢。(それではうまく人と話せないし、ものも売れないぞ)
胸と骨盤をつなぐホース(第3チャクラ)を曲げないように。

人と語り合うことが重要。
ゆえに、友人、恋人、家族など、しっかり飯を食いながらコミュニケーション取るという基本が大事。
なんとなく、哺乳類、獣(畜生)であることを思い出してください。

動物園にはたまには行こう。
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2017年06月22日

チャクラと数秘境地(5)・第2チャクラ

第2チャクラ
7つのチャクラの中で最も重要なチャクラです。

この世界がディセントのプロセスを経て、最終ステージ1現実が誕生する。
それは、生命進化のプロセスであり、古事記の神話の流れだ。
しかし、もと来た場所で戻ろう、あえて川の流れを遡ろうというのが、仏教の修行の方向性だ。
クライムのプロセスだ。

その方向転換、最も大変なのが、第2チャクラの形成だ。
なんせ、重力のごとく、現実方向、物質主義に向く意識を反転翻すのだから。

第2チャクラは「事」と「今」がキーポイント。
第2チャクラの位置は、十界では、「餓鬼界」ということで、
「快楽が得られず満たされない境地。快楽の執着を断なさい」というテーマ。

それでも、「餓鬼界」は「地獄界」よりは上である。
物には「私」が存在する。物を見る私、物を感じる私。
しかし、「事」は、物と私の融合なのだ。
「物」から「事」にアップグレード、それには快楽が起こる。
これ自体は悪いことではないのだが、快楽に溺れてしまってはダメだ。
クライムプロセスはここで終わる。

事という、私がいないとき。真の今が存在する。
ある意味、無我、忘我であるので、無心、今ここ、夢中、熱中、集中、ワクワクといった、理想的な意識状態である。

第2チャクラの位置は、下腹、仙骨という身体的な部分もあるが、
意識的には、現実を直視している状態。
現実に寄り過ぎれば、自分を失い(魅入られる)。心側に向かえば、迷いが乗じる。

自分→現実[陽]、自分←現実[陰]の数秘1,2を統合した状態。
現実→心(数秘3) 快楽 現実←心(数秘4) 忍耐

第2チャクラの境地は、快楽と忍耐とも言える。
古来の丹田は、少し腹よりなので、忍耐中心的な部分はある。

数秘3境地は現実→心で、物と私の統合で、事、快楽を得ている状態。
良く麻薬など快楽に抵抗できない理由は、おそらく、快楽は、現実と心の間であり、心の手前ということ。
心が判断したりするのだが、その手前ということ。
子供が甘いおやつを欲する。それは決して満足はない。

数秘4境地は現実←心で、心で決めたことを現実に実行している。いわいる「行」の状態。
また我慢や忍耐は、感情を殺すことでもある。
心にある意識を、心と現実の間にずらし、心を止める。
そのエネルギー源は気力である。

そもそも、丹田とは、気が満ちる場所。
気とは気力。やる気や本気など。

第2チャクラは、気力と関連する。
何かの行動を行う。何かの行動を止める。そのための気力。
気力がなければ、無気力のまま、何もしなかったり、だらだらやり続けたりする。
気力とは、第1チャクラの生命力である本能を、第2チャクラに昇華したものだ。

ただ、注意としては、第2チャクラが形成されても、それはそれでスタートでしか無い。
なぜなら、第2チャクラは常に他のチャクラ形成と共に成長していく必要があるからだ。

第2チャクラは、
第1チャクラに対しては本能の抑制(エーテルレベル)
第3チャクラに対しては感情や思考の抑制(アストラルレベル)
第5チャクラに対しては固定観念の抑制(メンタルレベル)
という重要な役割がある。

逆に第2チャクラは、第1チャクラに対しては性欲の暴走なども起こすので、「快楽の執着を断なさい」というテーマを忘れずに。
でなければ、餓鬼界と地獄界の往復人生。

また、気力の源である第2チャクラが形成されずに、例えば、第3チャクラが発達すれば、当然感情は暴走する。
間違って、第5チャクラが開けば、一見霊能的な、制御不能の無意識の暴走も起こり得るので大変でややこしい。

丹田でも、腰腹同量の肥田式強健術の正中心は、より第2チャクラに近い。
そもそも、日本の丹田は、中国の3つの丹田、上丹田、中丹田、下丹田の下丹田のこと。
中国の3つの丹田は、インドの7つのチャクラから来ている。

インド7つ→中国3つ→日本ひとつ
日本では、シンプルに第2チャクラである、丹田のみが重要された。

第2チャクラは依存から自立へ向かう。
数秘1境地では、自分より、自分を守る物にパワーを注いだが、数秘3境地では、自分が遊ぶものは好きだが、守るものにはあまり興味はない。そんなものより、個を高めるのがうまい。
攻防一体の第2チャクラで、恐れずに現実と対等に向き合おう。

第2チャクラの活性法
重心を下腹丹田位置まで下げる。
意識を下げる。
上半身を脱力、下半身を安定させる。
禅、立禅、肥田式強健術、ヨガ、気功など。
我を忘れるほど何かに熱中する。
下腹を意識して、口を閉じ、我慢の練習など。

丹田、第2チャクラは、妊娠、生理痛も関連あり、出産経験のある女性は第2チャクラが発達していやすい。
タロットカードでいえば、数秘2境地は、処女性を示す「女教皇」
対して、数秘3境地は、「女帝」である。
posted by ほへと at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スタンディング・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月21日

チャクラと数秘境地(4)・第1チャクラ

 第1チャクラ
スタート地点である、数秘1,2境地である。

これは、エゴ数秘(1〜9)が何番であろうと、数秘1,2境地、第1チャクラ地点からスタートである。
数秘境地は、高位数秘、タロットカードと関連している。タロットカードは精神成長プロセスを示している。
なので、とりあえずタロット13番を目指す。

第1チャクラは現実と物がキーポイント。
現実とは、十界では、「地獄界」ということで、
「物質欲に縛られ恐怖と苦しみの最低の境地、物や金に執着を断ちなさい」というテーマ。

精神的には、親に守られている子供状態。
ゆえに親代わりを探し、自分を守ろうとする。
親代わりとは、お金や物質、他者依存。

弱い自分を守る、親代わりを追求するのではなく、自分を強めていくしかない。
自分を強めるには、陰陽の統合である。
陰陽の統合が進めば、次の第2チャクラへ向かう。(事:数秘3境地へ)

とりあえず、ここでは、現実の恐怖と向き合うこと、それに負けないことが大事。

数秘1,2境地は、はじめて現実を体験するために肉体を持つという境地。
肉体は死ねばゲームオーバー。不安や恐怖心。まずはこの肉体を守り、安心を得ることを求める。
現実世界での安定した生活を最優先。

第1チャクラの位置は、尾骶骨、性器という身体的な部分もあるが、
意識的には、やや現実にのめり込んでいる状態。
誰でも身に危険が及ぶと、現実を注視し(数秘1境地)、感受性(数秘2境地)を高めますね。
また、目の前の大金や宝石などに、魅入られる=心が奪われる場合は、現実にのめり込んでいる状態を超えて、物にのめり込んでいる。
物や金の執着は断つこと。意識を外部ではなく、内に向けること。

数秘1境地は、自分→現実であり、現実を見ること、未来を想像すること。
これが行き過ぎると、心配性から、無駄にお金や権力などを必要としてしまう。
自分を高めるのではなく、自分を守るモノを高めてしまう。
将来の不安から、今を全力で生きるということが弱い。未来のために今を犠牲にする傾向。

数秘2境地は、自分←現実であり、現実を感じること、食べることなど。
これが行き過ぎると、神経過敏、ヒステリー、パニック症など。
自分を守ってくれる存在を求める。過去の経験を重視し、未来への変化を恐れやすい。

第1チャクラは、生命力と関連する。
生命力は、肉体を持つこと、成長、維持する力。
RPGゲームでも、ヒットポイント(体力)は重要だ。
肉体を持つということは、性別を持つことであり、半身を失うということ。

第1チャクラ、数秘1,2境地は生命力に溢れているために、エゴ数秘1,2も若々しい人は多い。
逆に、エゴ数秘9ですでに生命力が枯れかかっている場合は、この第1チャクラを活性化しなければいけない。

この第1チャクラの生命力を、第2チャクラから順に上に昇華し、(各チャクラが開いていけば)そこにエネルギー供給する。
また、順番は第2チャクラが最重要であるが、間違って上のほうが開けば、頭おかしい人になる可能性があるので注意。

第1チャクラの活性法
何より身体を鍛える
足腰を鍛える。歩く。基礎体力をアップ。
スクワット、筋トレ
身体底部を鍛える、提肛や会陰膜を鍛える。
便秘等を無くす。

下半身が重要、冷やさない、温泉等も有効。
モリモリ食べることも大事だけど、食い過ぎ糖尿病には注意してね。

体が強くなると、恐怖心は弱まる。
体が悪くなると、より不安になる。

そして、たまにはスリリングな経験も必要。
リビングでソファに腰掛けていては、第1チャクラは活性化しません。
アウトドアやスポーツ。
ジェットコースターやバンジージャンプなどチャレンジしてみよう。

第1チャクラの色は赤色なので、パンツは赤で。
posted by ほへと at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スタンディング・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

チャクラと数秘境地(3)

とりあえず、うまく説明できるかわからないけど、チャクラと数秘境地との関連を語っていきます。

まず、数秘境地とは、数秘1〜20まである、エゴ数秘1〜9はそのサブセットとも言える。
人間の数秘境地は、1〜12、もしくは13まで。
これが、基本数秘陰陽セットで、ひとつのレンジを形成します。
数秘境地20で、レンジは10。これが、仏教の10界に対応します。
数秘境地13で、レンジは7つ。ここが、今回のチャクラ番号に対応します。

チャクラは、レンジ、もしく次元と身体の位置関係を示します。

チャクラ/適応レンジ/十界/数秘
 第1チャクラ 物 地獄界 物質欲に縛られ恐怖と苦しみの最低の境地  数秘1,2
 第2チャクラ 事 餓鬼界 快楽が得られず満たされない境地      数秘3,4
 第3チャクラ 心 畜生界 強い思いで、理性が働かない愚かな境地  数秘5,6
 第4チャクラ 智 修羅界 自分と他人とを比較し勝ろうとする境地  数秘7,8
 第5チャクラ 空 人間界 穏やかで平静な人間らしい境地      数秘9

文章は、仏教の十界の説明だけど、ほへとの頭のなかでは、数秘とチャクラとも一致している。
その助からない人間(仏教の十界境地)を救うにはどうすればいいか?

チャクラ/適応レンジ 十界 十界テーマ /数秘境地
 第1チャクラ  物 地獄界 物や金に執着を断つ 数秘1,2
 第2チャクラ  事 餓鬼界 快楽の執着を断つ 数秘3,4
 第3チャクラ  心 畜生界 好き嫌いなど心の執着を断つ  数秘5,6
 第4チャクラ  智 修羅界 智による差別意識を断つ 数秘7,8
 第5チャクラ  空 人間界 身体に対する執着を断つ 数秘9,10
 第6チャクラ  己 天界  個の執着を断つ 数秘11,12
 第7チャクラ  因 声聞界 数秘13ーーここに至れば六道輪廻から脱出ーー
 

チャクラ成長のプロセス
 ↓      (5)
 ↓    (4)↑
 ↓  (3)↑
 ↓(2)↑
(1)↑
第1チャクラは、エゴが現実を意識している。上から下の意識。
第2チャクラの目的は、エゴが現実を意識している方向を逆転させ、下から上の意識に変える。
第3チャクラからは、テーマに挑み、クリアしながら、上のチャクラを目指すという流れ。

#注意
エゴ数秘1,2は、現実の恐怖を克服するテーマをクリアしても、それに安心して、意識を逆転しなければ、物質的に意豊かになっても、精神的な成長は無い。
大体、エゴ数秘と対応するチャクラ位置で成長が止まることが多いので、数秘5,6などは、上を目指すように。

エゴ数秘9や、また数秘8,7などは、まずは第1チャクラまで、一旦底まで沈む必要がある。すなわち、現実と向き合い、それを直視し、恐怖を克服する必要がある。でなければ、頭では、人のために役立てたいという理想があっても、それを実現する実力が無い。地蔵菩薩は、地獄界まで落ちて修行するのを習おう。

次回から、各レンジ、すなわちチャクラ番号と、身体、数秘の性質などを絡めて、と説明していきます。
posted by ほへと at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スタンディング・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

チャクラと数秘境地(2)

チャクラとはサンスクリットで輪の意味。
各種エネルギーが受信する受信機のような感じ。

ほへと数秘論とボディワークを統合していくと、どうしてもチャクラの概念がわかりやすい。

チャクラの位置と数秘境地
第1チャクラ  性器、尾骶骨  数秘1,2
第2チャクラ  下腹、仙骨   数秘3,4
第3チャクラ  胃、腰椎    数秘5,6
第4チャクラ  心臓、胸椎   数秘7,8
第5チャクラ  喉、頚椎    数秘9,10
第6チャクラ  眉間、頭蓋   数秘11,12
第7チャクラ  頭の天辺    数秘13

基本的には、背骨の一番下、尾骶骨から仙骨、腰椎、胸椎、頚椎、頭蓋と下から上に番号が振られている感じだ。
チャクラの位置的には、腹がわにある、その裏側が背骨となる。
この辺が、数秘陰陽セットと関連がある。

数秘境地は、エゴ数秘とは違うが、それでもエゴ数秘に関連は見られる。
例えば、数秘5,6、エゴ数秘5は腰痛に、エゴ数秘6は胃を痛めやすい。
数秘7,8、エゴ数秘7は気管支が弱く、エゴ数秘8は肩こりなど、関連する場所がチャクラの位置が詰まっているからではと考えることも出来る。

まぁそんなわけで、実験的に、チャクラと数秘境地という記事にして、
エゴ数秘の問題から、人間存在としてクリアしていくメイン課題などを考えていく。

チャクラと数秘の関連の研究は結構前からやっている。
たまに書いているが、まとめて書くと。

チャクラ/適応レンジ/十界/数え歌/数秘境地
 第1チャクラ 物 地獄界 ひ(一) 数秘1,2
 第2チャクラ 事 餓鬼界 ふ(二) 数秘3,4
 第3チャクラ 心 畜生界 み(三) 数秘5,6
 第4チャクラ 智 修羅界 よ(四) 数秘7,8
 第5チャクラ 空 人間界 い(五) 数秘9,10
 第6チャクラ 己 天界  む(六) 数秘11,12
 第7チャクラ 因 声聞界 な(七) 数秘13

「因」から「物」へ向かう流れと、「物」から「因」へ向かう流れがある。
単純に、「因」から「物」へ向かう流れを、ディセント(ステージ降下)と呼ぶ、
強力に現実を意識させられ、また現実を作り出している力だ。

対して、「物」から「因」へ向かう流れ、クライム(ステージ上昇)がそれに対する抵抗力、反発力だ。
第1チャクラから第7チャクラを目指すし、上昇していくというよくある話であるが、
ほへと式に、ここに数秘論などをぶっこんで、具体的な攻略法(何の?)になればと思う。

ステージの補足として、
ステージ1 現実 数秘1,2,3,4  第1・2チャクラ
ステージ2 心  数秘5,6,7,8  第3・4チャクラ
ステージ3 潜在 数秘9,10,11,12 第5・6チャクラ

潜在→心→現実 ディセント(ステージ降下)
現実→心→潜在 クライム(ステージ上昇)

おそらく、潜在→心→現実の流れは「重力」と関連があると思ってる。
ゆえに、この重力に抵抗するには、姿勢というものが重要になる。
地面に垂直に背骨を立てる。地上では、重力を一番中和できる形だ。

これなくして、クライム(ステージ上昇)はありえない。
特に、エゴ数秘(1〜9)が上の方の人は特に姿勢は重要です。
せっかくの数秘境地のおいしいところをうまく使えてないかもしれないからです。

あらためて、チャクラ1から攻略していきますが、一番重要なのは、第2チャクラです。
ちゃんと、第2チャクラが機能すれば、あとはある程度勝手に上昇していきます。
第2チャクラが機能しなければ、永遠に、潜在→心→現実である「重力」に身も心も縛られたまま、本当の力を知らないまま、意志力は単に欲望に堕落してしまい、感情に支配される人生となります。
まず、最初の第一歩は、下から上に180度方向転換である、第2チャクラ、古来「丹田」と呼ばれし部分の開発である。
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2017年06月08日

チャクラと数秘境地(1)

精神の発達段階としての数秘境地。
これは、生年月日からのエゴ数秘とは違う。
エゴ数秘1〜9に対して、数秘境地は1〜21存在する。タロットベース。
だから数秘7だからエライとか、数秘1だから低いとかではない。

数秘境地をチャクラと共に解説していこうと思う。
チャクラは7つ。適応レンジと互換性がある。
7つのチャクラの数秘境地は数秘1〜13のトランプベース。

同じエゴ数秘1でも、一生数秘1境地にとどまっている人もいれば、数秘7,数秘11をも超える境地の人もいる。

まず、この世に生まれたすべての人は、エゴ数秘関係なく、数秘1の境地からスタートする。
そして、数秘2の境地と、振り子の如く、数秘1と数秘2を行き来する。
まぁ、単に、陰陽と言ってもいい。

第1チャクラは、適応レンジ「物」、数秘1,2境地。
例えれば、無力な赤子のようなもの。親がいなければ生きてはいけない。
現実という世界は危険がいっぱいである。
あなたは、そこで一人で対峙している。
夢や希望はあるが、それよりも不安や恐怖のほうが強い。

ましてや、例えていえば、守ってくれるはずの親に捨てられたのだ。
そんなこの現実世界は地獄でもある。

無力な私は、新たな「保護者」を探すこととなる。
数秘1境地的には、お金や権力、一生安心できる仕事や保障などを求める。
数秘2境地的には、頼れるパートナー、他者依存という傾向に。

第1チャクラは生命力の源でもある。
第1チャクラは誰もが持っているが、ここが弱れば、生命力が弱くなるということ。

根のチャクラともいわれ、尾骶骨や性器、骨盤底部の筋肉を鍛える。
また、テクニックや上手さではなく、単純に体力や筋力を上げること。

よく不妊治療について相談を受けるが、どの療法がいいとか、回数とか、いろいろ聞かれるが、
いつもいうのは、まずは自らの身体の生命力を高めること。
頭を使いすぎると、すなわち悩みすぎると生命力は減退する。
あれこれ悩む前に、毎日どれだけスクワットをしている?リュックにペットボトルいれて歩いている?

そして、第2チャクラからは皆が持っているわけではない。

数秘1,2境地は、エゴ意識を物理次元に留める力ともいえる。
意識を物理次元から上に行かせないということ。
物質に囚われるということ。

しかし、我々は上を目指さなければいけない。上に行くことを精神的という。
それには、単純に物欲を無くせということではなく、物より良いものを見つけることだ。

脱物理次元は、将来心配だからの行動ではなく、今したいことをする。

数秘1と数秘2は、未来と過去、その繰り返しの中で、
「今ここ」というのを発見したとき、次の第2チャクラ、次の数秘境地へ進む。
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2017年04月21日

知っていること。

物、事、心、智の智は知ること、知り得たこと。
それは知識ではない。
自分が通ってきた道であり、自分自身、セルフである。

何を知っているのかが、今までの人生。
何を知りたいのかが、これからの人生。

あなたにとって、地球はどうでした?どういうとこでした?
それを、知っている、経験している、人生だ。ということ。

浅く広くより、
深く知っていることが大事。
深いとは、中心から離れていること。
逆に中心ほど、みんな知っていること。

中心から離れることが、個性でもあり、
離れるほど、個の強さとなる。

決して現実、この世界からでは、それはわからない。

現実で、他人と比較して自分を見ていると、自分を見失うように。
徹底的に、自分を生きるということは、わかり合い以前に、自分だけの世界を探求すること。
それが自分を知ることだ。
それから、他人とコミュニケーションしなければ、コミュニケーションの意味が無い。

知ることは、今のあなたから進んでいくこと。
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2017年01月23日

エゴの知ることとセルフの知ること。

とにかく、無駄なことを考えすぎだ。
考えすぎる人は、賢くない。

必死に考えて、分からなければ、分からないということに気付くべきだ。
そうすれば、次が見える。
分からない事、知っていないと不安というのも、乗り越えて行こう。


良くないのは、答えを決めてから、後を追うように、意味付け理屈付けをする作業。
これは余計な脳みそだ。
例えば、誰かに誘われたとして、行くか、行かないかで迷ったとする。
しっかり考えても、気分でなんとなくで決めてもいいが、後で意味付けはしない。
断って、相手がしつこく聞いてきた時に、初めて考えればいい。

インスピレーション、直感、感性は、心ではっきり理解できているものではない。
この状態のまま、行動に移せる人は、センスがいい。

心(エゴ)で理解しようとして、抽象的な答えを無理に、低次元化・具体化(インスタンス)する。
エゴから見えるように、理解できるように、考え方やロジックを展開する。

まぁエゴは納得したり、人に伝えたりできるが、最初の答えからは必ずズレが生まれる。
その展開した具体化した答えからは、元の抽象的な答えには戻らない。
エゴが理解できるものにセンスはないということ。

理屈付けしなくなり、少し高次の思考感覚に慣れていくと、
人は常に、どうでもいい事を問われ、迷わされ、脳みその無駄遣いをして疲れているのがわかる。

エゴが知って安心しても、人生(現実)に現れてないものは自分(セルフ)ではない。

本当に知りたいことが人生に起こるなら、人生とは知りたかったことだ。
人生とは、知りたかったこと、知ったこと。
それが本当に知っている(智)ことでセルフとイコールなのだ。
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2017年01月14日

心の成長

心は、現実ではない。極論すれば現実に存在しないのだ。
だから、心に年齢や老いはない。

しかし、心は、現実に左右される。
若くても、身体が動かなくなれば、心は老いたようになり、
高齢でも、元気で、心も若々しい人はいる。

心の成長は、身体とは違い、単に、若い老い、強い弱い、など単純なものではないが、
ほへとは、心の成長とは、気付きの数だと思う。

気付きは、知識ではない。
知識を増やしても、知っているだけで、気付きとは全く違う。
本当に誰かの気付きであっても、他人には知識の情報でしか無い。

心の成長は気付きを生み出すことだ。

心は心配症だ。
ためには、「今」を見ないといけない。
多くの人が心配し「少し先」を見て焦っている、まやは「少し前」を見て後悔しているかもしれない。

気付きは、「今」を見なければ起こらない。焦っていては起こらないのだ。
ため息を吐くように、息を吐こう。ため息はネガティブではない。

本当の勉強は、外に求めるものではない。
学ぶことは、この今の状況にある。
どこかにあるのではない。

今日は、雪が降っていてとても寒い。
多く人が、足早にというか、慎重に歩いている、はやくこの場から逃れたいように。
子供だけが、雪を楽しみ、はしゃいでいる。

この辺りに、心の年齢が出るかもしれない(悪)

もっと、今を感じ、寒さも、足元の悪さも、雪も、無邪気に堪能しよう。

理想は、心は成長し、多くの気付きを生み出している。
しかし、心は若い。を目指したい。
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2017年01月09日

感情についてのメモ

感情と一言にいっても、いろいろと種類がある。
ちょっと整理してみた。

未完成で、メモ程度、参考程度。
感情でも、ステージで分けられる。また、過去、未来、今などでも分けられる。

感情のコントロールのポイントは、感情で動かないこと。
感情をトリガーに行動することと、エゴの増長は同じ。
悲しい時も、逆に嬉しい時も、感情を抑えるように。
感情は、見つめること。流すこと。
感情は一時のもの。

感情は、エゴから起こるものと、セルフから起こるものがある。
エゴから起こるものは、欲望的。セルフから起こるのは、無意識に信じている常識や意味付けから起こる。

感情を起こす対象が問題ではない。本当に問題なのは、対象ではなく、エゴやセルフの問題に気付くこと。

気付きが起これば、セルフが成長するので、エゴに起こる感情に変化が現れる。

気付きは、数秘7(#7戦車:勝利)の境地で起こる。

感情の本質は、おそらく、数秘6(#6恋人)が中心。感情で動くと、極端な行動や、物事を曲解してしまい、数秘5と数秘6の統一である、数秘7(#7戦車:勝利)に向かわない。


ステージ1「現実」レベル
嬉しい:エゴの評価が高い。ハイへ
悲しい:エゴの評価が低い。ローへ

欲望:今ない「物」を求める。何かを欲しい。
執着:今ある「物」を手放さない。

焦り:現実レベルで、今を見失い、少し先の未来を意識しつつける。身体能力低下。

楽しい:現実とエゴを今で統一。「事」

恐怖:肉体を失う危険。

ステージ2「心」レベル
愛情:心の基本、哺乳類の子育て、母性。大切な存在を守る、育てる。自己犠牲。

怒り:エゴの思い通りに行かない。&ハイ。
悲しい:エゴの思い通りに行かない。&ロー。

不安:心レベルで、今を見失い、未来を意識し続ける。&ネガティブ
期待:心レベルで、今を見失い、未来を意識し続ける。&ポジティブ

後悔:心レベルで、過去を意識し続ける。&ネガティブ

欲望:今ない「事」を求める。何かをしたい。
執着:今ある「事」を手放さない。今受けている「事」を手放さない。親離れ、子離れできないとか。
恋:今ない「事」を求める。乞う。

気付き:心とセルフの今で統一。「智」

囚われ:過去の知識によって、気付きが生まれない。頑固。

おごり:自分を上、他人を下であるという思考。エゴ強し、自分の力で、という意識。

やさしさ:自分と他人を対等に見る意識。乗り越えろ!→厳しさ。

同情:他人の境遇を下に見る。可哀想。
尊敬:他人を上に見る。

感激:心レベルを超える。おかげさまで、エゴが無くなる。感謝。

悔しい:怒りをリサイクルシステムで変換。自分のせい。怒り→悔しい。
恨み:怒りをリサイクルシステムで変換。他人のせい。怒り→恨み。

無力感:悲しいをリサイクルシステムで変換。どうせ私は、、失敗する。
恐怖:心を失う危険。


ステージ3「セルフ」
自信:セルフがあるとき、エゴの透明度が高い。
不安:セルフが無いとき、エゴが増長。

愛:セルフとエゴを分離できた人が、他人と自分のエゴを対等に見る精神。
愛:自分と世界の肯定。エゴ、セルフの忘却。対象と統一。
罪悪感:自己否定。現実優先。自分を失う。

恐怖:存在を失う危険。根源的な恐怖の元。

ーーーーーーーー
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2016年12月22日

タロットカードと人間レベル(7)、ステージ1後半

現実であるステージ1は、#1,#2,#3,#4で構成されている。

    (#3↑)
   /\
  /   \ [ステージ1]
 /    \
/ (4↓)    \
(#1←)ーーーーー(→#2)

ステージ1の中心は#3であり、一番高位に位置し、上位のステージ2の心の領域に至る。
#3は「事」を意味する。ステージ1は#3を生み出すために存在する。
#3は、相反する#1(空間)と#2(時間)が統一することで出現する。
#4は、#3を現実の次元で具体化したもの。

#3、#4を見ていこう。

タロットカード解釈
#3女帝
意味は、繁栄、豊穣、情熱、豊満、女性的魅力、家庭の形成。

#4皇帝
意味は、支配、安定、成就・達成、男性的、権威、行動力、責任感の強さ。

#3女帝は現実での豊かな「事」を示している。
#4皇帝はそれを現実に生み出す「プロセス:努力」という関係だ。

#3の理想という「事」を、#4が現実に現象化「物」するということだ。

まず、現実というステージで、未来でも、過去でもなく、今幸せという事を感じることができるか?
それを感じることができれば、その前後の時間軸(人生)は、そのためにあったということだ。

迷っていた、過去や未来のラインが、#3「今幸せ」を見出すことにより、迷いなき#4「行」に書き換えられる。

現実の「物」を「事」として、上位クラスの心に昇華、送り込むのが、#3の境地。

潜在→心、心→現実、という流れを、
現実→心、心→潜在、と逆流させるのだ。

その重要なキーは、この#3の意識境地にある。
この#3意識境地が弱ければ、ずっと現実、ステージ1に留まることとなる。

まず、私は、肉体という「物」ではなく、楽しい、苦しい、幸せや悲しみ、その体験である「事」として見てみましょう。
死んだら、肉体という物は、置いていかなければ行けません。

ステージ1に意識境地がロックされていれば、それは肉体=自分を失う恐怖で動けなくなるか、恐怖からの行動となる。
地獄界だ。

とにかく、肉体は現実にあるものだが、それが私の全てではない。

「物」ではなく、「事」を意識する。
事でないものは、心で感じることはできない。
目で現実を見ていても、我々は監視カメラではない。全てを記憶するわけではない。
心に映るもの。心が感じるもの。心が動かされるもの。
それが、「事」。

物ではなく、「事」が起こるために、この現実世界は存在します。
だから、物ではなく、事を感じなければいけません。
肉体の役目としては、現実→(事)→心。

事は、心を動かします。感情や気持ちが生まれます。

その心も、感情が暴れるために存在しているのではなく、
心の問題を解決する、知恵や気付きを生むため。
心→(智)→セルフ。
それでセルフである、潜在意識は強くなる。
あなたの背後から、全面の現実への行動を支えてくれます。

人間というレベルを、肉体→心(エゴ)→潜在(セルフ)にクライムしていくこと。

ディセントのプロセス
#13→
→#11→#12→#10→#9 ;潜在(セルフ)
→#7→#8→#6→#5    ;心(エゴ)
→#3→#4→#2→#1    ;肉体

生命進化のプロセス。
古事記の神話;。

クライムのプロセス

#1x#2→#3→#4    ;肉体
#5x#6→#7→#8    ;心(エゴ)
#9x#10→#11→#12 ;潜在(セルフ)
→#13

仏教の修行

タロットカードには、実は、#21が世界というように、世界の構造が示されている。
特に#1〜#13は、人間の意識境地のプロセスやヒントが隠されている。

結局なかなか説明が難しいですが、#11、セルフの境地へ至るには、まずは#3を見出さなければいけないということです。なので、一番最後に持ってきました。
これがわかれば、後は応用で、#7,#11が攻略できます。

もともと、ほへと占いの存在はこの点でした。
11年目に突入し、エゴを知る、セルフとは?とごちゃごちゃ語ってきましたが、
それは、当時も今もブレていませんが、、ようやくやっと足場ができてきた感じです。

どうか、マトリョーシカの3つの人形の一番奥の一番小さな人形に優しくしてあげて下さい。

適応レンジでは、#3と#4は、「事」、十界では「餓鬼界」
十界の果ての「地獄界」に、産み落とされた。
その一番上は「仏界」。それを目指して、意識境地を上げていく。
そのファーストステップが、「事」である「餓鬼界」を見出すこと。
餓鬼界、適応レンジ「事」、数秘3,4は子供っぽい性格の人は多いな。
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2016年12月09日

タロットカードと人間レベル(6)、ステージ1前半

人間レベル
人間というか、私という存在は幾つかの層で構成されている。
マトリョーシカの入れ子人形の如く。

人間にとって一番奥で一番大切な部分は、#11の境地(己)である。それは人間の潜在意識を束ねる。
それが、潜在意識に展開された、#12人生というものだ。

潜在意識は、下位ステージである、ステージ2で心として具体化される。
心で生まれる感情#6は、すべて、見えない潜在意識の表現である。
一見、ステージ1の現実が感情を引き起こしているように見えるが、見るべきはそちらではない。

同じように、心の下位ステージが、ステージ1の現実として具体化されている。
現実に生み出される、文明や社会ルールなどは、現実からは見えない、人間の心の表現である。


通常我々レベルの意識では、時間という流れで縛られている。
私がいるのは、お父さんとお母さんがいるから、そのおじいさんとおばあさんがいるから。

自己中で、誤解を生むかもしれないが、
私がいるから、お父さんとお母さんがいて、そのおじいさんとおばあさんもいる。

という、逆の時間の流れも考えつく。


タロットカードは、数が上がれば、#1〜20までの世界を束ねる#21の「世界」がある。
逆に、一番最初のカードは1の番号である「魔術師」である。
この最初であり、実は、最後のカードともいえるのが、#1魔術師なのだ。


ほへとは、タロットカードは「生命」の進化と、「精神」の深化を示していると考えている。
#21→#1へは生命の進化、#1→#21へは、精神の深化。

先の時間の流れと、逆の時間の流れに似ている。

そういう意味で、#1魔術師は、非常に重要な意味を持っている。
生命の進化としては、最後のカードである#1魔術師。精神の深化としてはスタートのカードなのだ。

○現実世界
この現実世界には、主に3つのレベルの「物」が存在する。
(1)生命を生み出した環境的な物、水や空気などの素材、光や熱、重力などの法則性。
(2)自然が生み出したもの。あらゆる生き物、またその生き物由来の物。その生き物の物語もあるね。
(3)人工物。人間が作り出した、自然が創りだしたもの。人工物、科学文明、芸術もゴミもある。あと、社会ルールや戦争とかも。
それらが、今現実で、混在していて、物質界、ステージ1としてまとめられている。
あまり、(3)ばかり見れば、精神の深化は起こらないのはそういうことだ。まずは自然に帰れ!

ステージ1は、#1,#2,#3,#4で構成されている。

    (#3↑)
   /\
  /   \ [ステージ1]
 /    \
/ (4↓)    \
(#1←)ーーーーー(→#2)

ステージ1の中心は#3であり、一番高位に位置する。
#3は「事」を意味する。ステージ1は#3を生み出すために存在する。
#3は、相反する#1(空間)と#2(時間)が統一することで出現する。
#4は、#3を現実の次元で具体化したもの。

#1、#2を見ていこう。

タロットカード解釈
#1魔術師
意味は、可能性、才能、創造、無から有

#2女教皇
意味は、直感、知性、安心、満足、聡明

#1魔術師と#2女教皇は、相反する対極の関係である。
それは、現実という「今」からすれば、「未来」とはこれから体験する現実である。
「過去」とは、経験した現実だ。

#1魔術師は、「未来」に、新たな「物」を創造、創り出す。
#2女教皇は、「過去」からの経験、安心感や現実からの直感=感受性(過去化)。

この相反する、#1,#2を統一すれば、#3女帝「繁栄、豊穣」が出現する。

統一は、未来を過去を消滅させるが、統一のために、未来と過去をちゃんと見ないでいると、当然統一には向かない。
また、よくあるパターンとして、未来や過去に拘りすぎても統一は起こり得ない。

多くに人は、未来を不安視したり、過去ばかり見たりなど、なかなか「今」を見出すことができていない。
このあたりは、自分のエゴ数秘を見て、奇数は未来志向、偶数が過去指向である。
さらに、エゴ陰陽バランスレベルを参考にし、陰陽のバランスレベルの合う人とコミュニケーションを取ることも、今を見つけるのに良い。

現実よりは先は無い!?
#1〜21に組み込まれないカードとして、「愚者」があるが、古典マルセイユ版タロットでは、番号自体が打たれてない。
ステージ1はディセント(次元降下)してきた、最終ステージである。
しかし、それより先、無いはずの空間を人間は作り出している。
命なきコンピューターゲームやVR(仮想現実)だ。
それには、宇宙(法則)やDNA(生命)は関与していない。
人工の世界だ。
それは、「愚者」のことか?
「愚者」は、いろいろと解釈がある、コンピューターゲームやVRなどの仮想現実という考えや、
お金や、車や、または他人という、自分から意識が、現実の向こう側に行ってしまうこと=執着や、または自分で考えられない他人依存、ロボである。
「愚者」という謎のカードの境地に留まらないほうがよさそうだ。

適応レンジでは、#1と#2は、「物」、十界では「地獄界」と呼ぶ。
物に癒やされた人生は暗い(byサザン)。
この最後で最初の境地に、意識を置き続けてはいけない。特に数秘1!
ここからの方向転換だ。

>タロットカードと人間レベル(7)、ステージ1後半へ
posted by ほへと at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スタンディング・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月08日

感情、恨みはセルフの無さ。

人を恨むということは、悲しいことだ。
恨みを晴らす、正しい道としては、セルフを持つということ。

ここでは、どうして、「恨み」感情が発生するか?
それは、怒りが自分ではなく、他人に向くということ。


例として、チャンスという現実に直面する
↓ ↓
↓ 成功すれば、実現できれば→「嬉しい」感情が出現し、心は軽く、セルフが強まる。

失敗したとき。自信がなければ「落ち込む」感情が心を重く不活性にする。最初からやり直し的一から積み重ねていく。

もし自信があれば、「怒り」の感情が出現する。
怒りは、自分に自信がなければ発生しない性質がある。ただ、自信はあるが、実現できていないというもの。

「怒り」の感情は一時のものだが、そのエネルギーを何かに八つ当たりしたり、やけ食いなどして、解消するのがAパターン。

それを、自分の至らなさに向けると、「悔しさ」の感情に変化し、心身の改善や鍛錬の方向へ向けるのがBパターン。再度実現に向ける。

Cパターンは一番アカン、他人へ、人のせいにすることで、正当化でエゴを強めつつ、エネルギーを「恨み」の感情に変化させる。要するに自分を成長させないという宣言だ。停止。
「恨み」の感情は、頻繁に思い出すことにより、感情エネルギーを再チャージして、恨みのループを生み出し、エゴが墓石化し、セルフの力は失っていく。

Cにはまり込めば、ぬけ出すことが困難。
セルフが強い人は、人を恨むことはない。セルフは自己確立することなので、他者依存をしない。
なので、「被害者」「裏切られた」という発想すら持たない。
また何をされても絶対ないかというとそうではなく、その場合は腹から怒るので、「恨み」ではなく、強い行動力を伴う、正義「の怒り」的なものとなる。エゴ的ではダメ。

故に、人を恨まないこと、それは、怒りのエネルギーを他人に向けないこと。
セルフを強め、それはエゴを透明にする。

簡単な方法は、ひたすら歩いたり(数時間は)、1時間ほど座禅する。など、身体から固まったエゴをほぐしていく。
姿勢を正すことが一番エゴを抑える。

簡単でない、本質的な方法は、心は、エゴは自分自身ではなく、よくわからないが、セルフという本当の自分自身があり、私はそれを問い続け、求め続けるという姿勢だ。

恨み状態である人は救われない。
そして、誰かが救ってくれるわけでもない。
自力で抜けだそう。
そのヒントになれば、、
posted by ほへと at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | スタンディング・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

タロットカードと人間レベル(5)、ステージ2後半

ステージ2は、#5,#6,#7,#8で構成されている。

    (#7↑)
   /\
  /   \ [ステージ2]
 /    \
/ (#8↓)    \
(#5←)ーーーーー(→#6)

ステージ2の中心は#7であり、一番高位に位置する。
#7は智、気付き、知性を意味する。
#7は、相反する#5と#6が統一することで出現する。
#8は、#7を心の次元で具体化したもの。

タロットカード解釈
#7戦車
意味は、勝利、征服、援軍、行動力。

#8正義
意味は、公正、公平、善行、均衡。

#7戦車の意味である、勝利は、エゴの本質、獣の心からすれば生存競争に勝つことだが、心の世界と考えれば、問題解決でもある。
しかし、#7は、相反する#5と#6が統一することで出現するので、心の中に、#7戦車が存在しない場合も多い。
その場合、問題解決に対して、#5の抑制、#6の感情的、または#7(問題解決)のない#8の知識群となる。

#7が出現したとき、はじめて、正しい#8も出現することとなる。
心を卒業して上へ向かうのが、#7智であり、それが#9の経験則となる。
上に向かった#7智を心の世界で安定させるのが、#8の役目だ。
気づきを、理解する。

この#8正義は、よくある成功者の啓発本のようなもので、
成功者ー>本ー>庶民と来ても、そうそう成功者は生まれない。
#7から#8は生まれるが、#8正義から#7戦車は生まれないということ。
#7はあくまで、#5と#6の統一から生まれる。
気づきである#7は次元が高いので、そのものを心で理解することはできないので、#8という翻訳作業が必要。


経験から気づき、智を生み出すこと。

ステージ1、現実世界での体験が、ステージ2の心の世界での経験となる。
いくつかの経験はひとつの線で結ばれ、気づきを生み出す。
それは「智」であり、それこそが、この獣の心が生き残る最大の武器=「戦車」となる。

ステージ2、エゴ、獣の心は、感情や愛情が目的ではなく、目的はあくまで勝利するという点だ。
エゴの本質は、吠えるのではなく、知性による様々な問題の解決です。
その人の人生を勝利に導き、ゆたかにしていきます。

勝利には、表では、涼しい顔しても、奥には熱い思いが必要だということ。
単に、やさしさや思いやりだけでは勝てない。

しかし、問題は、他人の「智」を学習すること。
智を生み出す、経験の土壌までは、学習できない。
他人の人生、他人の経験に関してある程度の互換性、共感、シンクロがなければ、
「智」は単に、極端な「いい話」や、知的満足のための情報、さらには、盲信し自己洗脳の鎖となってします。
中身が空っぽのくせに、単に知っているだけというのは意味がありません。

本来ステージ3へ昇華する経験則が、ステージ2の#7#8で凝り固まってしまい、囚われや、差別意識のために、エゴを強め、人生を歪めてします。エゴが強まると、何々でなければいけない。と思考が狭くなります。
そう思わなないで、自然にそうすることが一番。
頭はいつも透明にする。
この点には注意が必要です。

他人の「智」は、ブレークスルー(気づき)のきっかけとなります。
しかし、それはある程度の経験が蓄積し、葛藤し、煮詰まった時、
すなわち、他人の「智」を知る、タイミングや時期が重要ということ。
それまでは、いらない情報はいれないように。
早すぎる良い話は、役に立たない。

できれば、自身で「智」を掴み取ることが何よりの、エゴの存在理由です。


#7,#8は適応レンジで、「智」だが、十界では「修羅界」、#7戦車、#8正義との一致にビビる。

>タロットカードと人間レベル(6)、ステージ1前半
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2016年09月21日

タロットカードと人間レベル(4)、ステージ2前半

ステージ2、哺乳類へと進化した、本能だけでは生き延びれない。愛情は感情を生み、葛藤は知性を生み出した。
個は心を獲得する。
ROMに焼かれた(本能)の行動パターンではなく、状況に合わせて、判断し、行動することになる。
そんな心、エゴの本質のステージ。

人間レベルのマトリョーシカの3つの人形の2つ目、真ん中。獣の心。
俺の中に一匹の獣が住んでいる。(誰?)

#5教皇、#6恋人、#7戦車、#8正義

タロットカードで、人気の「#6恋人」
哺乳類は、子育てにより、夫婦、家族、コミュニケーションを発展させていく。

生命進化の歴史で、陸上に上がった先祖の魚は、いろいろな大変な困難に直面する。
「水」は無いは、無駄に「重力」があるわ。
水中に何千何万という卵を生んで、後は、生存競争ガンバりなはれ!、ほな。って感じだったが。
陸上では卵ではなく、数匹の子供を出産するという進化に至る。
哺乳類の名の通り、妊娠出産、乳で子供を育てる。
魚から進化した、爬虫類・鳥類と哺乳類の大きな違いは、ここにある。

親が一匹一匹大切に育てることになり、愛情を生み出す力となる。
結果、子が亡くなることに対して、愛情は、激しい感情をも生み出す。

いつもは人懐っこい動物も、子育て期は、子供を守る本能が勝り、攻撃的になることは知られているが、実は、人間の女性も、子育て期(授乳期)時は、このスイッチが入っていることは余り知られていない。

なんとなく、#6恋人は、哺乳類の本質の意味と感じる。

ステージ2は、#5,#6,#7,#8で構成されている。

    (#7↑)
   /\
  /   \ [ステージ2]
 /    \
/ (#8↓)    \
(#5←)ーーーーー(→#6)

ステージ2の中心は#7であり、一番高位に位置する。
#7は智、気付き、知性を意味する。
#7は、相反する#5と#6が統一することで出現する。
#8は、#7を心の次元で具体化したもの。
#5、#6を見ていこう。

タロットカード解釈
#5教皇
意味は、慈悲、連帯・協調性、信頼、尊敬、優しさ。

#6恋人
意味は、誘惑と戦う、自分への信頼、情熱、深い結び付き、結婚。

パッと見は、わかりにくいが、#5,#6はオリジンタイプA,Bの対立する極同士ということ。
意味は、まったく反対なのだ。
Aは未来、Bは過去を示している。
#6が、哺乳類の本質の愛情や感情を示している。かつ過去ということで根源的なもの。
#5は、過度の愛情、感情を抑える道徳的な考えを示している。かつ未来、霊長類から人類に進化することを示す。

この相反する、#5,#6を統一すれば、#7戦車「勝利」が出現する。
豊かな愛情、暴れる感情を、道徳的に抑えるが、勝つことにつながる。
しかし、単に愛情や感情というものを抑え込んで、消すのではないということ。

豊かな愛情や暴れる感情と、それを抑える道徳心の両方が必要で、単にルールだけの冷血だけではダメということ。無論、道徳心のカケラもなく、感情・愛情暴走してるだけでも、勝てないということ。

ここは、結構重要なところ。
ステージ2の肝は、まずは感情の開放、また愛情を育むことが重要ということ。
おって、道徳的に、それをコントロールしていくことが、上位次元につながるということ。

と、タロットカードから読めるのですね。

現代人は、どちらかと言うと、無感情、無愛情な感じもあり、また子育てになれば、その愛情がモンスターペアレントや過保護となり、道徳心ブレーキが壊れる人もいる。

それと、よくある相談で、コミュニケーションが苦手、友人を作るのが苦手なという人はいるが、
実はそういうアプリは最初から心に組み込まれています。
一から変なアプリを入れようとせず、自然に、野生に帰りましょう。

心の豊かさとは、愛情や感情の大きさ(#6)と、それを抑えられる道徳心(#5)かも知れない。

適応レンジでは、#5と#6の境地を「心」と呼ぶ、十界では「心」の境地を「畜生界」という。
偶然とは言え、畜生界と哺乳類の心という一致が面白い。

>タロットカードと人間レベル(5)、ステージ2後半
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2016年09月12日

タロットカードと人間レベル(3)、ステージ3後半

セルフ
そのセルフは数秘11の境地ですが、くどいが、数秘2のゾロ目のことではない。それは2EX,2SPL。

現在多くの人が使っているタロットであるウェイト版タロットでは残念ながら#11は「正義」と書き換えられている。
#11が「正義」ではおかしい。
古典マルセイユ版タロットの#11が「力」と知った時、謎が解けた。
人間の本質は、「力」なのだ。「正義」ではない。
宗教っぽい思惑が、本来の「力」を「正義」に変え、人間の「力」を奪ったのだ。

#11の解釈が、人間の本質の解釈となる。
どのエゴ数秘関係なく、この#11を目指さなければいけない。間違っても逆方向#0「愚者」へ行ってはアカン。

タロットカード#11「力」
意味は、力、意志、実行力、理性。

「力」は意志。意志は自分(セルフ)とイコール。現実を変えていく力。目標を達成する意志。
人間としての「力」とは意志のことであり、実行力を伴うものであり、その行動は理性的というまさしく、タロットの意味そのものだ。
これこそ人間の本質の解釈となる。
ほへとは、意志が、人間の精神性で重要なものだと考えている。世の風潮は「愛」だが、その境地は、人間を捨てた先にある。
エゴが低レベルに解釈した「愛」には、「力」が無い。

また、意志は大事だが、「念」は絶対ダメだ。念で変えるのではない。
身体を使って変えなければ人間としての意味は無い。
念は、ステージ3の魚の身体ではなく、ステージ2の獣の心。

生命の進化で、カンブリア紀(5億7000万年前〜)の生物の大爆発時に、脊椎動物の先祖が誕生する。
先に大きく進化した節足動物に怯えながら、進化を繰り返し、魚類となり、海を支配するに至る。
その進化の方向こそが、「力」なのだ。(#9:経験則の進化)と(#10:運)の統一。
そして力の無いもの、自然淘汰する。

脊椎動物の特徴は、今までにない、眼を獲得したこと。
それにより、現実という下位ステージが生まれる。
その現実の情報と中枢神経とリンクさせ、身体を運動させる。
やがて、情報処理システムは高度化し、脳として進化していく。
この頃はまだ、潜在意識、身体意識といえる。

現実という世界を与えられ、それを思い考え、現実を変える(力)。

色受想行識、現実(色)を感じ(受)、考え(想)、行動する(行)、その結果、新たな現実が織られている(識)。この5つが繰り返される。この色受想行識:五蘊は、人間の本質と説かれている。

マトリョーシカの3つの人形のその一番奥がこの魚の身体で、現実を変えてきた力がその中心で輝いている。

タロットカード#12「吊された男」
意味は、修行、忍耐、試練、着実。

#11「力」、それを具体化した、#12の「吊された男」は、
「力」を存在さすには、「吊された男」が同時に存在するということを意味する。
それは、エゴ、身体、人生を修行や抑制する目的が、力を得る、意志を実現するということにある。
逆に言えば、修行や抑制なくして、簡単に現実は変えられないということ。

オリンピックで活躍した人を例で見れば、メダルを取るという「力」を発揮することは、すなわち、「吊された男」になること。と解釈できる。

#12は、先にも説明したが、身体ということ、人生ということ。
どうせ吊されるなら、「力」を求めよう。

意志は大事だ、占いで、どうなるのですか?と聞かれたら、どうしたいのですか?と問いかけます。
未来を心配しても、運命は変えられません。
それは、クラゲのように流されているだけ。
魚のように泳がなければいけない。
ほへと風水では、鬼門(北東)、水回りを避けるようにいうのは、ここが、意志の源であり、身体の要である腰と関連しているからだ。
意志を実現できるように占いはある。

適応レンジでは、#11と#12は、「己」、十界では「天界」と呼ぶ。

この「己」、「天界」を突き抜けた先が#13「死神」、人間レベル、六道輪廻からの卒業のステージ4だが、
次はステージ2へ下がります。

>タロットカードと人間レベル(4)、ステージ2前半
posted by ほへと at 17:05| Comment(1) | TrackBack(0) | スタンディング・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

タロットカードと人間レベル(2)、ステージ3前半

順番を無視して、あえて上からいくことにした。

約束事として、数秘11とか混乱する人がいるので、タロット互換の高位数秘、拡張数秘は「#」の後に数秘を記述することにします。
数秘11→#11
#11は、数秘11と同時にタロット11の「力」も表しています。


人間レベルのマトリョーシカの3つの人形の一番奥が、潜在意識の世界であるステージ3だ。
魂的部分であり、セルフと呼ぶ本質だ。
このステージ3は恐ろしいことに、全員ちゃんとあるわけではない。
中には、この人形が入って無かったり、非常にちいさかったりする。
なんとなく、中身のある人、無い人という感覚に近いかもしれない。

ステージ3は、#9,#10,#11,#12で構成されている。

    (#11↑)
   /\
  /   \ [ステージ3]
 /    \
/ (#12↓)    \
(#9←)ーーーーー(→#10)

数字としては12が一番数として大きいが、ステージ3の中心は#11であり、一番高位に位置する。
#11はセルフと呼ぶ、自分を示す境地であり、魂的な点だ。
#11は、#9と#10が統一することで出現する。
#12は、#11を具体化したもので、生まれて死ぬまでの間、歩んだ一生の人生とも言える。
人生とは、それは身体を持つということの意味と同じ。
生死の「生」である。「死」は身体を失うという意味だ。

名前は、その身体に、人生に付けられるとも言える。
要するに、名前は、#11、#12のものだ。下位であるステージ2のエゴ(心)に付けられるものではない。
ましてや、ステージ1の肉体という物体に付けたものでもない。
ココに名前での開運のヒントが有る。

身体(生)
体のことをステージ1の物質的な肉体と思うか、それともステージ3の身体(人生)と思うか、
ステージ2のエゴ調教が変わる。
身体は、ステージ3レベルと、ステージ1の物質レベルとが、重なっている。、
しかしステージ3の身体からエゴはコントロールされる。
禅やヨガではなくとも、単にスポーツやジョギングでもエゴが爽やかになるのもこのせいだ。

ちなみに、身体の怪我や病気が治癒するのは、ステージ4の生存能力による。

エゴが身体を単に物質的な肉体と見れば、また病気や身体の衰えは、エゴの暴走を引き起こします。
常々、健康に注意し、トレーニングや鍛錬を怠らないようにしましょう。
身体はエゴより上位なのだ。

そして、名前の自分をつぶやき、ステージ3の人生を駆け抜ける身体を意識しましょう。

タロットカード解釈
タロットカード#9「隠者」
意味は、経験則、高尚な助言、思慮深い。
経験則とは、実際に経験された事柄から見いだされる法則のこと。
まさに、下位ステージ2の#7から上がってきた、智や気付きである。

「隠者」自体の意味は、日本で言う「出家」、俗世間から離れることだ。
俗世間とは、ステージ2(心)のことだろう。

人生経験からの気付き=智、その人生を一旦隠れる#9、

その対極が、
タロットカード#10「運命の輪」
意味は、転換点、チャンス、変化、幸福の到来、定められた運命。
対極だけあって、天から授かるような、自力でどうこうではない状況の変化だ。

この相反する#9と#10の統一によって#11が出現する。

また、#11を見出すには、それなりに十分な経験則#9が必要である。
経験自体は、ステージ1現実で、法則性を見出すのは、ステージ2の心の役割だ。

ほへと数秘術、適応レンジでは、
物は事を生み出すが、ステージ1のテーマ。
心は智を生み出すが、ステージ2のテーマ。
空は己を生み出すが、ステージ3のテーマ。
としている。

この部分はエゴ数秘9の人にとって、非常に重要な部分。そしてヒントがある。
イケてる数秘9は、運がよく、導かれるように成功している、十分な経験則があれば、どの数秘より安易に運命を味方にするようだ。
反面イケてない数秘9は、本当にイケてない。現実での経験、その経験から気付きを見出す。それがなければ、違う意味の「空(カラ)」となる。
人間レベルのマトリョーシカの3つの人形の一番奥がカラにならないように。

適応レンジでは、#9と#10の境地を「空」と呼ぶ、隠者と同じ心を離れるという意味とかぶる。
十界ではそんな「空」の境地を「人間界」という。

>タロットカードと人間レベル(3)、ステージ3後半
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2016年09月09日

タロットカードと人間レベル(1)

タロットカードは、占いやカードゲームの為に作られたわけではない。
世界の構造と、生き方のヒントが示されている。
曼荼羅のようなものだ。

ほへと数秘は、生年月日で導かれるエゴ数秘と、タロットカードナンバーと互換の高位数秘、拡張数秘と呼ぶものがある、ややこしいがそもそも数秘は何にでも宿るものなので、エゴ数秘だけが数秘ではない。
よくある質問として、数秘11は2EXのことですか?は、違います。高位数秘、拡張数秘の20数秘の中の数秘11のことです。エゴ数秘のゾロ目は、EX、SPLと区別しています。
ここでは、断りがない限り、エゴ数秘ではなく、高位数秘、拡張数秘と呼ぶ、タロット互換のほへと数秘のことです。

人間レベル
人間というか、私という存在は幾つかの層で構成されている。
マトリョーシカの入れ子人形の如く。

人間としての、マトリョーシカの入れ子人形は3つある。ステージ1から3だ。

そのステージは、オリジンタイプにより4つの各数秘が割り当てられる。
その数秘とタロットとの関連。
数秘1,2,3,4     魔術師、女教皇、女帝、皇帝
数秘5,6,7,8     教皇、恋人、戦車、正義
数秘9,10,11,12    隠者、運命の輪、力、吊された男

また、数秘13という、人間レベル卒業、タロット「死者」相当や、
数秘−1相当の、人間レベル失格のタロット「愚者」相当もある。

これは、マイナスへいくか、数秘13を超えるか、どちらに向かうかが、今後(?)大事になります。

簡単にステージの説明。

ステージ 適応レンジ 数秘(A,B,C,D)
ステージ1 物/事 数秘1,2,3,4     現実の世界
ステージ2 心/智 数秘5,6,7,8     心の世界
ステージ3 空/己 数秘9,10,11,12    潜在意識の世界

タロットカード#11は「力」と古典マルセイユ版タロット準じる。
現在多くの人が使っているタロットであるウェイト版タロットでは残念ながら#11は#8の「正義」と書き換えられている。

ステージは、精神世界での、エーテル体、アストラル体、メンタル体であり、
ほへとの生命進化の段階では、人間文明ルール、獣の心、魚の身体とも言える。
エゴ数秘は、ステージ2に位置し、現実のステージ1を見るのが得意な、数秘1〜4、心であるステージ2を見るのが得意な数秘5〜8、ステージ3を見る数秘9がある。
ここでの数秘は、エゴ数秘ではなく、誰にでも関係ある、高位数秘、拡張数秘のことです。

人間としては、各ステージ全て、良い感じになることが幸せです。
現実が良くても、心が貧しくたり、魂が朽ちていてはダメなのです。
同じように、現実が悲惨で、魂だけ輝くというのもいただけないものです。

ステージ構成では、AとBが対立し、それを統一すれば次元上にCが出現し、それを具体化したのがDとなる。
要は、数秘3,7,11が肝となるということです。

ではタロットが何を言っているか説明する。#はタロットナンバーであり数秘ナンバーのこと。

ステージ1である現実での目的は、#3女帝の幸や繁栄ということ。それには、#1魔術師の創造性と#2女教皇の過去の知性のバランスが大事で、新たな創造だけ、過去の考えだけでは、幸や繁栄は無いですよということ。
#3女帝を現実の世界で具体化するのに#4皇帝ということになる。

ステージ2の心ステージの目的は、#7戦車は勝利、問題解決、それには、#5教皇の法的なルールと、#6恋人の感情や愛情のバランスが大事。逆に、感情で突っ走ったり、法的なルールだけ厳守して無感情では、勝てないのだ。#7戦車を心の世界で具体化したのが#8正義となる。

ステージ3である人生での目的は、#11力の現実を変える力を得ること。それには、#9隠者の人生経験と#10運命の輪の幸運のバランスが大事で、経験不足やチャンスを生かせなければ、現実は変えられませんよ。
#11力を人生レベルで具体化するのに#12吊された男になれということ。

現実で幸せを求めているか?心は問題解決できるか?現実を変える力はあるか?
まずは、現実で幸せを求めることからスタートです。
これは、自分のエゴ数秘の問題解決ヒントと、エゴ数秘何番?というのにかかわらず、そのステージのテーマや重点を示している。例えエゴ数秘が、ステージ3の数秘9としても、ステージ1,2で統一を生み出せてなければ、ステージ3で力を発揮することはできない。むしろ下位ステージでの経験値不足が問題となる場合が多い。

という風に、タロットは現実、心、人生の行きかたのヒントというのがわかる。

では、もう少し掘り下げて、各ステージを見ていきたい。

>タロットカードと人間レベル(2)、ステージ3前半
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