2021年03月27日

主を身体に変えるだけ。

IMG_20210327_1802182.jpg
二条駅の前の桜が綺麗に咲いている。
夕方で曇っていたけど、低コントラストな桜も良い。

コロナ禍で、人間どもは大変だけど、桜は毎年変わらずに咲いてくれる。
時計の時報のように、春が来たことを教えてくれる。

毎年、特にコロナ禍で、自分自身の変化も気づく。

嬉しいことに、どんどん幸せ感がアップしてきている。
世の中の事がだんだん分かってきた。
陰謀論ではない、身体と世界の関係だ。

今日は、現実、腕と肩と、鎖骨、胸、腹、脚と地面をつなげて、私と世界を感じてみた。

あまり細かいことは、悩まないように。
考えてもわからないことは保留して、わかる時を楽しみに待とう。

今感謝することができなくても、決して恨んではいけない。

恨む暇があれば、身体を鍛えろ。

幸せは、エゴが感じるのではない。
身体が感じているのだ。

身体を研ぎ澄ませば、幸せはそこら中に溢れている。

主をエゴから、身体に変えるだけ。
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2021年03月18日

「対人関係が良くなる方法」




YouTubeにアップしたテキスト動画より

「対人関係が良くなる方法」

#1
ほへとさーん、相談があります。
対人関係が苦手で、それをうまくいく方法はありますか?

対人関係ね。それにはまず大切なことは、対等意識だな。
大切なことは、対等意識。2度言いましたよ。

対等意識?
意識を変えるとうまくいくということですか?

対人関係で、相手を上に見たり、下に見たりすれば、関係は崩れる。
もちろん立場や年齢などあると思いますが、意識としてお互い対等と考える。

#2
なるほど、どうしても、相手に気を使って遠慮したり、一歩引いて話したり、機嫌をとっておだててました。
相手を上に見ていたということですね。

対人関係が苦手な人は、変な気の使い方をする。親、兄弟、身内と話す感じを思い出そう。
あと、気を使うなら、自分を相手の下に置くのではなく、気を使って対等になるように考えよう。

気を使うけど、対等になりますか?

対人関係はそもそも気を使うもの。気遣いは大切。
対人関係が苦手な人の気の使いは、相手というより、自分を守りがちだね。


#3
嫌われたらどうしょうって考えると、どうしても消極的になるけど、確かに自分を守ってますね。

対等意識のポイントは、お互いが得する関係。どっちかが我慢して成立する関係はダメだよね。
あなたの方が仲良くなりたいなら、その場をまず楽しめ!
それから相手が楽しくなることを考え、気を使う。

なるほど、頭ではわかりますが、実際ちゃんとできるか、難しいですね。

仕方がない、簡単に対人関係を良くする方法を教えよう。

#4
えー、簡単に対人関係を良くする方法があるなら、
最初から、それ教えてくださいよ。いじわる。

ちょっとはいい話させろよ。
いいか、簡単に対人関係を良くする方法は、、
足腰を鍛えるのや

??足腰を鍛える??
どゆこと?

腰を痛めたことはある?

#5
1年ほど前、ひどい腰痛でした。今でもたまに痛みますが、、

その時、思い出して、対人関係が悪かったやろ?

!!あっ、本当だ。腰痛がひどかった時、家でも会社でも、
人ともめて対人関係最悪やった。(涙)

そう足腰が悪いと、自動的に対人関係は悪化する。
それを身体風水と呼んでいる。
ということは、逆に、足腰を鍛えれば、対人関係は改善する。

#6
そんな関連があるのですね。
そういえば、その頃から対人関係に悩んでます。
まさか腰痛が原因だったなんて??

何より、腰痛を起こさないために、下半身を鍛えるスクワットしたり、
日ごろから、姿勢を正すこと。

姿勢は良いといわれます。
こうですか、キリっ

ダメダメ、一般の言う良い姿勢は実は全然ダメ。
背中を反り、胸を張れば、腰を痛めます。
その姿勢が腰痛の原因ちゃうか?
ちなみに人は怒った時にそういうポーズをとる。

#7
うそでしょー、姿勢がいいと思ってたのに。

小さな子供の前でその姿勢やったら、何か怒られると思って泣いてしまうわ!
その姿勢では相手に緊張感を与えるし、
話が盛り上がらないし、白けてしまう。

どういう姿勢が正しいのですか?

正しい姿勢のポイントは上半身はリラックス、下半身はしっかり上半身を支える。
背中を丸め、みぞおちを窪める。地面を感じるようにしっかり地に足をつける。

#8
ひどい猫背じゃないですか?
舐められませんか?
でも、腰は伸びて楽ですね。

猫はかわいいやろ。というか本来背骨は曲がってる、反ってない。
子供にあめちゃん渡すようなイメージで話してみて。

分かりやすいですね。
なんとなくリラックスして話せそうですね。

また、腰痛を引き起こしやすい風水、北東にお風呂などもあります。
(その場合は風水鑑定を勧める)
最初の対等意識と上半身リラックス&足腰鍛錬を実践してみてください。
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2021年03月09日

心が身体より偉いと本気で思っているの?

心が偉いと思っている人は、自分が偉いと思っている。
心が偉いと思っている人は、自分=心と思っている。

心が偉いと思っている人の部屋は散らかる。

例えば、食事。

身体に良い食事がある。

心は邪魔くさがりや。
ときには、見栄っ張りや。

あなたの食事は、身体のため?心のため?

食で心が豊かになることは大事なことだが、
心のせいで、身体にちゃんとした、食事を与えていないなら悔い改めよう。

身体は心の主である。

心が無くても、身体はある。
身体が無ければ、心も無い。
身体が心を作り出したのだ。

心は身体を活かすことを考えよ。
心が心を満たそうというのは欲望なのだ。
それには際限がない。


運動しよう。

運動しないことがストレス。
元気な子どもを見ろ!
犬散歩とか。

心はサボりたいが、
ときには、健康や美容目的で頑張るが。

身体があるということは、動く為にあるのだ。
動いて、人生を作っていくのだ。
心の中で、思考を巡らしても、身体を動かさなければ、行動しなければ、何もない。

健全な精神は健康な身体に宿るというが、
身体の癖が、偏りや歪み、病気などが、現実の困難を引き寄せている。
その身体の癖を作り出すのが、心、エゴなのだ。

運動をして、身体を鍛えることにより、気力をアップさせよう。
心を制することができるのは、気力なのだ。

すぐ疲れる身体では、心は常に不安定で、暴走する。
セルフコントロールのエネルギー元は気力だ。

気力の充実は、健康というバランスの取れた状態が必要。

運動と食事は、身体の健康に重要です。

気力が満ちてきたら、

まず心が邪魔くさいと思っても、
気合を入れて!ちゃんとするかと思い直しましょう。

身体は心の主である。

そういう考えで実際、過ごしてみてください。
きっと人生が好転しますよ。


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2021年02月19日

自由と情報コントロール

最近、YouTubeやSNSでよくバンされたや、隠語の話を目にする。

中国内の話ではなく、自由の国アメリカの話、全世界での話、日本国内の話。

フェイクはダメだともうが、

あるものはある。ないものはない。

真実がフェイクに隠蔽された情報元。

ある方向の思い、考え、予測や想像を、
国や法ではなく、企業が、自社の利益や、さらに何かわからん思惑で、
世界に流れる情報をゆがめてコントロールしている。

恐ろしいね。
まぁ歴史の真実を我々は知らないように。
本当のことは庶民に知らせてはいけないように。

とどっかの権力に対して怒っている部分もあるが、
問題はそこではない。

本当の事を知りたくないか?
それよりも今のままがいいか?

真実に目覚める以前に、真実を知りたいという意志がいる。

人々がどっちに向かうかを眺めている。


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2021年02月11日

かむやまといわれひこ

「かむやまといわれひこ」という名前はかっこいい。

むかし、むかし、、
かむやまといわれひこ一行が九州から瀬戸内海を経て、
大和平野で、現地勢力を何とか打ち勝ち、大和を平定した。
そして、初代神武天皇として即位した。
それが紀元前660年2月11日のことだ。

陰謀論には、天皇家と古代イスラエルの失われた10支族との関係があるという。
日本語と古代イスラエルのヘブライ語には同じような発音と意味の言葉が多くあるそうだ。
そんな情報はネットに沢山あるので暇なら調べてください。

ということは、ここで、日本とイスラエルの文化が融合する。
そう言葉だけでなく、神社や祭り、神輿などに、イスラエル文化との奇妙な一致がある。

アジアの西の果てから東の果てへ、実はそれが九州から瀬戸内海、大和(奈良)の話か、
それは天孫降臨の事なのかは、考えると面白い。

それから約1200年、島国日本に、大陸文明が仏教とともにやってくる。

聖徳太子は、神道か?仏教か?ではなく、和(プラス)思考を打ち立て、世界に類を見ない、ちゃんこ鍋的宗教観の土台となる。

それから、約1200年、波動は繰り返される。
今度は西洋文化とキリスト教がやってくる。
それで、日本はキリスト教の国にはならないが、今ではクリスマスとかは国民行事となる。

明治維新で、着物ちょんまげは洋服に変わった。

第二次大戦後、天皇は神から人へ、日本人の良い精神部分は、国外の思惑で、どんどん弱体化させられる。

建国記念日の今日、いろいろ思う。

もうそろそろ、復活してもいいのちゃう?と。

今日は、頭に、「かむやまといわれひこ」の名が巡っていた。

posted by ほへと at 21:03| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月05日

自分の重心と相手

自分の重心を相手に与えると、
相手の行動によって、自分の心が左右される。
時に喜んだり、時に落ち込んだり。

恋とは、乞食の、乞いから来い、恋と変化したという話もある。

人を好きになると弱くなるというのは、
自分の中心が、相手へ移ってしまう状態かもしれない。
真っ直ぐ立っていた人が、杖にしがみついている状態となり、
その杖が揺れ動いたら、その人はバランスを崩し倒れてしまうだろう。

相手を好きになること、また愛するということが、
自分を忘れて、相手にしがみつくことではない。

浮ついた心からではなく、
しっかり、自分の中心を意識して、
そこから、相手を、そして自分も見つめよう。

自分の中心、重心、
それが大きいほど、重力は強く、
相手を引き寄せる。

逆に、相手の衛星になってしまったのでは、
対等ではない、上下関係が生じ、
相手側から、相手にされなくなる。

自分の相手から、自分が相手にされなくなる。

しっかり、自分の中心を持ちましょう。
posted by ほへと at 14:24| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月13日

情報と感性

何か起こっているらしい。

現アメリカ大統領トランプ氏のアカウントが主要なところからバンされてるらしい。
まぁ、その企業の思惑なのか、背後なのか、法を盾に脅されているのかはわからない。

トランプ信者ではないが、一見狂ったように見えるが、ほへとが見るのは実績だ。
何を話かではなく、何をやったか?

メディアは、何を言ったかばかり取り上げるが、、

そういう意味で、政治家というのは、会社一つ経営できない人が国や地域を経営する。
選挙に命は掛けるが、政治に命を掛けているというか、命を掛けたからと言ってうまくいく話でもない。
トランプさんはそういう意味での実績があり(実業家として)、そりゃ不動産取引とかで命の危険もたびたびあっただろうと思う。
バイデンさんは長年政治家ではあるが、そういう手腕はわからない。

日本の政治となれば、残念なくらいにレベルが低いように感じる。
もちろん、政治家は我々がイメージする以上に頑張っているのも知っている。

コロナ対策においても、何か腑に落ちない。
いったい誰に支配されているのか?


だいぶん前に、ある人(ばけもの)に会って、この世界の一般常識というのは虚像だと知った。
本当の世界、テクノロジーはもっと進んでいる。
そして政治家というものの上には、、

だから、今の、世間の情報について、嘘だとわめくこともない。
そういうレベルでもないほど、世間の情報はVRのごとく仮想だ。

ゆえに、自分自身の中心と繋がっていき、自分の延長としての世間を見つめ、
感性を高め、情報を、超情報化していかないといけない。

まず、どっちが正しいというトリックに引っ掛かってはダメだ。
そういう思考は、本質から離れていく。

信じたい気持ちは人間の性だが、それ自体がアウトなのだ。

事実は事実。

見えないものは見えない。

見えないものを見ようとしてはいけない。

いずれ見えるときまで待とう。

感性を高めよう。
脳みそは騙される。

感性は、思い付きでも直観でもない。
言葉はどうでもいいのだが、

全体と部分のなかで、全体の広さと、部分の深さ。

狭く浅い意識で計算して、エゴは得しても、私が損をする。

どんな世界になっても、楽しく生きる人は生きる。
なにかのせいにはできない、ところに本当の自由がある。

柔軟に、強く信じない、感情的は最悪だ、感性に耳を傾ける。

幸せは、世間がくれるものではなく、世間に与えない限り平和は来ない。

posted by ほへと at 19:36| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月07日

自宅で過ごすことと、匂いなど。

新型コロナで緊急事態宣言が関東圏だけでなく、関西圏にも出るようです。
飲みに行くどころか、不要不急の外出も我慢しなければいけません。

いつまで、家に引きこもれば良いのか?

会社もテレワークなど自宅ですることも増えてきています。
そんな中の相談で、社会や人とのつながりが薄れ、自分を見失う人もいるようです。

まず、どこにいても、あなたはあなた。
会社やグループにいないと、存在感が得られないなら、むしろ自分と向き合うチャンスですね。

会社の自分も、部屋で一人の自分もモードは違えど、自分は自分。

まず、自宅の定義を変えましょう。
家は脱力する場所から、
家の中でも、緊張感を持って過ごしましょう。

どうしても、外で緊張し、家で、だらけがちですが、
家にいても、ちゃんとする。誰かが見ていなくてもちゃんとする。、

場所で区切ってもいい、ダイニングでいるときはキチッとする。
時間で、何時から何時までは、自宅は修業や鍛錬の場だと定義し、緊張したり。

それでも、ずっと家にいれば誰でも気が滅入ります。
散歩は欠かさず、しっかり歩きましょう。

ほへとは、家にいることのストレス低減として、
PCをパワーアップして、ゲームやVRなど気晴らし系を充実させたが、

最近は、さらに「匂い」に注目している。
なにかするときに、コーヒー飲むみたいな感じで、
なにかするときに、匂いを作り出す。

それは、アロマであったり、お香であったり、ひば油なんかも。、
まぁお香も今三種類、明日新たな、お香「沈香」が来るので楽しみ。

割と香りによって、同じ空間でも、意識は変わるものだ。
そうやって、だましだまし?同じ場所にいることのストレスを軽減する。
実際香りはストレス軽減するね。
自律神経にも良いみたい。
個人的には、アロマよりお香が好み。

また、匂いに敏感になると自然と掃除するようにもなる。

料理にも時間を使おう。
香りに敏感になってくれば、なぜコンビニやスーパーの弁当では物足りないかわかった。
それは、味はするが、匂いが無いのだ。

香りはすぐに消える。
だから、料理をするときは、香りも考えると良いかも。
まずは、お出汁は、粉末ではなく、ちゃんと取ろう。

味覚は、舌で胃とつながる。
胃が良ければ、未来の不安を消す。
嗅覚は、鼻で肺とつながる。
肺が良ければ、お金の心配を消す。

新型コロナで匂いがしなくなるという話もあるので、気をつけましょう。







お風呂にお数滴で、檜風呂風に大変身。
posted by ほへと at 19:13| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月15日

無いかもしれない OR 無くなったら仕方ない

例えば、デートや飲み会や、旅行などイベントなど。

特に今は、新型コロナの影響で、本当に今進行中の予定もどうなるかわからない。

そんな状況時に、
「無いかもしれない」で消極的に動く人と、
「無くなったら仕方ない」と,、ある前提で積極的に動く人がいる。

多分、「無いかもしれない」で動く人は、準備が無駄になることを嫌うのだろう。
そして、「無いかもしれないって言ったやん」的に、そのことを理由にする。

「無いかもしれない」は、「完全に無し」ではなく、「あるかもしれない」だ。
(まぁ京都弁で「考えておく」という「完全に無し」もあるが)

要するに、自分に聞いてみよう。
あるイベントの予定について、「(場合によって)無くなるかもしれない」と聞かされて、
あなたは、
・ある前提100で行動する。
・ある前提50、無い前提50で行動する。
・無い前提100で行動する。

そして、うまくいっている人、困ったちゃんはどう選択しているか観察してみよう。

今日もある人の会話で、
「バカでいいやん」
「賢さと幸せは関係ない」
「むしろ賢い選択をしたくなく、人はバカになる為に酒を呑むのだ」
など、話していたな。

まぁ、もし、無事イベントがあったときに、準備不足にならないようにしましよう。

posted by ほへと at 19:42| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月03日

成長と自分

同じ事の繰り返しのような毎日。

それでも人は、成長している。

もし、成長していないなら、自分を持とう。

自分(セルフ)は、成長する。

エゴは、その場に留まりたい。
安定したいと思う。

成長しない方法は。自分を無くすこと。
常に、人のせいや、社会のせい、親のせい、過去のせいにすればいい。

そうすれば、ずっとそのレベル。

自分にあった生き方とか変な言葉だ。
生き方が自分なのだかから。

自分にあった人や自分にあった仕事を求めることも、
成長したくないという思いが裏にあるのかもしれない。

自分をエゴからセルフに。
posted by ほへと at 22:29| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月13日

クレーム

クレームを言うことは決してダメとは言わない、時にはそれをする必要はある。

不良品を買わされたり、会社等で理不尽な扱いを受けたりと、
黙っていても、解決しない。
気合を入れて、言いにくいことでも言う。

問題は、ここぞとばかりに、正義をかざしたクレームだ。
相手の立場の弱みに付け込んで、常識や正義で相手を責める。

正義と言って人を裁いても、神は褒めて褒美を与えてはくれない。
一時的にエゴの気晴らし。
ストレス発散のチャンス。

言えるのは、それで、良い事を引き寄せることができると思うか?

クレームで、自分の主張が通ればいい。
必要以上に、過剰なクレームは良くない。
運を下げるのは経験上。

理屈(エゴ)で勝っても仕方ない。

間違ってない、正しいで、やり過ぎないように。
言いたい気持ちを少し抑えて、精神的な余裕を持つように心がけ、
あくまで、楽しさや充実、わくわく感、感動等に意識を向けましょう。

運のいい人、運の悪い人を少し観察すれば理解できると思う。
posted by ほへと at 18:42| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月30日

この世界に来た日、から帰る日

昔のブログで、生年月日とは、無限の輪から有限宇宙である現実世界にやってきた日。と書いた。

占いでは、生まれた日を重視する。占星術や四柱推命、数秘占いもだ。
生まれた日より、受精した日が大事という占いもある。掘ればそういうのも当然あると思う。

考え方で、ほへとは、この世界に、誕生した日、生まれた日が重要と考える。

それでも、昔、変わった友人が、お母さんの子宮に帰りたいと、切なく語っていた。
でも、それは、その(自分の)お母さんの子宮ではないそうだ。

当時は、???と思っていたが。

たまに、前世?的な記憶を持つ人と話すことがある。
人それぞれ、シュチエーションは違うのだが、大体、内容は似通っているのが面白い。

それは、子宮内で見た世界(夢)。
子宮内で受精卵は、永遠の命の元より、40億年の生命の歴史(進化)を経験する。

神社のお宮は、子宮のことといわれている。
お宮への道は、参道、産道と呼ぶ。

お参りして、再び、子宮から出てくる。
生まれ変わる。
神社にはそういう意味もある。

人間の意識下で、自ら命を断つ人がいる。
当然、しないほうが良いのは誰もが分かっている。

そもそも、形をもつ生命体には、見えない心(意識)がある。
見えない心(意識)が、いくら死にたくないと思っても、形あるものはいずれ崩壊する。

そういう意味では、生命体とは、常に自ら命を断つようになっている。
いやいや、そうではなく、寿命という話だ。
心や身体が生まれる前から、この有限宇宙の現実世界に形を持って存在するには、
始まりと終わりはセットだ。

大事なことは、見えない意識が、身とともに無になるのか、それとも永遠なのか。

形(かたち):身体(からだ)があるから、この世界に入れるし、動けるし、世界を変えられる。

そして、形とは、身体とは、この世界とは、いずれ、おサラバしなければいけない。

ピントを合わすのは、けして、日の出の生まれたときでも、日が沈んだときでもない。

頭上に輝く南天の太陽。

どうせ、最後は避けられないから、
灯るロウソクを、守るように生きても、必ずろうは尽きる。

やはり、今をいかに、命をいかに、輝かせるかだ。
感動は、身体と心が一致しなければ起こらない感情だ。

なんか話逸れたけど、シンプルに、自分自身を楽しもう。
楽しめない人も、実はもっともっと楽しめる。
じっとしていても、時間は減っていくだけね。
posted by ほへと at 21:56| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月15日

恐怖と心配

バシャール曰く「状況は中立」

現実(物)の出来事に、絶対的な楽しいや苦しいという事は存在しない。
ただの客観的事実があるだけだ。
それを意識する存在の内(心)に、そういう感情は存在する。

しかし強いて言えば、「恐怖」がある。
現実「物」を見る(数秘1)と、危険を察知する事がある。
危険の察知=恐怖なのだ。
恐怖は、正体が何かわからない。
何故わからないか?感受(数秘2)していないからだ。
感受する前に逃げる、現実において、危険を味わってる場合ではなく、即刻逃げなければいけない。
味わって、不味いでは、手遅れだ。

だから、恐怖は、悲しいとか、辛いという感情とは一線を引く。

ただ、恐怖は、ダイレクトに身体に作用する。
なんせ逃げないといけないからだ。
だから、
すごいストレスを感じるのだ。

類似に、心配というのがある。
恐怖が来るのではないか?というやつだ。

恐怖は現実(ステージ1)で起こるが、心配は心(ステージ2)で起こる。

数秘1〜4は恐怖、数秘5〜8は心配かな、ざっくり分ける傾向として。
心配するのも、すごいストレスを感じるのだ。

すごいストレスは、身体を常に臨戦体制に持っていくので、当然眠れないとか、筋肉も緊張するから、全身コルよ。

なので、恐怖と心配をいかに避けるかだ。

いくつか方法はあるが、
とりあえず言えることは、

まずは最悪なことが起こったらどうしよう?=心配。
いやきっと起こるだろうと、起こったときの先を考える。
浮気がバレたらどうしよう?から→きっとバレるだろう、思考停止から思考全開へ(笑)※例えです。

「強くなること」
まずは、何が強いかという哲学的な問題はさておき、
とりあえず、身体を鍛えることは大事。
病気になれば気弱になり、恐怖や心配はもれなく倍増される。
そういう意味では、健康は大事。

あとは、
バカになること。

冗談でも、バカになったと思えば、新たな発想が生まれる。



posted by ほへと at 19:51| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月30日

意志を持つとは

結婚についての相談は占いの花。ちょいちょいあります。
感覚的に、話してみて、第6波動年、2年後だねとかアドバイスもありますが、

「私結婚できます?無理なら諦めが尽くし、可能性があるなら探し方をアドバイスください」的な相談もあります。

意志が無いものは実現しません。 待っていても、占っても、パートナーはできません。
人生の目標として結婚したいなら、しっかり意志を持って、考えて、行動して、それを実現してください。

と回答する。

結婚難民は、勝手に、ある年齢になればエスカレーター式に出会って結婚すると思い込んでいる。
また、ある占い師に○歳で結婚するって言われたというのを信じて、その年はとうに過ぎて、、というのもある。
なので、基本そういうことは言わない。

今の時代、結婚絶対しろとか言わないが、したいなら、その方向に進まなないと。
例えば、貯金しようと思わないと、お金は貯まらない的なもの。

人生は与えられたものではない。
人生は自分で切り開くもの。
占いはそのサポートであり、絶対的な予言とは違う。

実現したいことは、頑張って実現しましょう。
未来は未知数です。
昨日と同じことを明日もやっていれば現状はそほど変わらない。

今のコロナ禍は、数少ない、変化のチャンス、変化の言い訳、変化の言い逃れ(笑)。

人生の目標として何かしたいなら、
しっかり意志を持って、考えて、行動して、それを実現する。それだけ。

意志を持つとは、心で思うとか、願うというレベルでなく、今の状況・現実を書き換えるという覚悟を潜在意識レベルで行うこと。

その新たな現実の結果、今のエゴ(心)はぶっ飛ぶので、エゴは文句言いつつ現状維持をする。意志はエゴをも書き換えるという覚悟。

意志により、現実が書き換えられた時、現実の反映である今までのエゴはぶっ飛ぶ。
しかしエゴは新たな現実に順応していく、それを「成長」という。

今のこのコロナ禍は、集合意識の常識が揺らいでいるので、バイアス(抵抗)が少なく良い変化できるチャンスです。

posted by ほへと at 22:39| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

目標だけを見据えて

目標が決まれば、行動していくだけです。

そう簡単に目標は達成できないだろうし、故に目標となっていると思う。

だけど、達成が難しくなると、あれこれ考えすぎるのは、意志の弱さの現れで、目標を達成を信じられないという意識です。
その意識が、不達成を引き寄せます。

目標達成に一直線に向かうとき、結果として、目標が変わることもある。

それと、これとは違います。

目標達成に一直線に向かうとき、それによってあなたは成長します。
あれこれ考えさせられます。

目標達成を信じられずに、あれこれ妥協を考えるのとは違います。
立ち止まって、後ろを向くような考えには注意。

目標だけを見据えて、進めば、必ず、問題が出てきます。
それを、前を向いて、待ってましたという姿勢で解決する。

解決し、目標が達成できれば、達成前より、あなたは成長しました。

posted by ほへと at 14:42| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月09日

コロナ感染拡大中について

今日、東京で224人のコロナ新規感染が発表された。大阪でも30人と発表。

ポジティブ意見では、今まで、余程の症状がでないとPCR検査できなかったのが、ホストクラブなどでPCRの集団検査した結果という話。

ネガティブ意見も多く、早く対策しなければ、市中感染がどんどん広がり、GOTOキャンペーンどころではないという話。


土曜から東京に行くので、他人事でもなく、専門家でもないので、わからん。


ポジティブ。ネガティブと言ったが、こういう感染症の場合は、ポジティブな意識が逆に状況の悪化を招く場合もある。

しっかり、警戒して、伝染らないように、伝染さないように、心がけねばいけない。


占い的に、もし、世界が、2017年からグローバルの流れからの逆方向へ向かっているなら、
世界の分断、さらに、都市の分断も、加速していくかもしれない。

その流れのために、コロナ流行があるとしたら。

コロナでは、あまりポジティブに考えないように。冷静に行動を。


大事なことは、相手は、人でなく、自然なのだ。
多分、話し合いとか無理だ。

とりあえず、爆発的に増えないかは、警戒する必要はある。

半生命である、ウィルスも日々進化する。
人間社会に適応していく。

我々人間も、状況を判断して、うまく、生きていくしかない。




posted by ほへと at 21:36| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

内なる自然

自然は、山や川、海や空といった、イメージ。

都会や人疲れし、自然に癒しを求める場合もある。

でも、そういう外にある自然を大切にし、守ることは大事。無論ですが、

内なる自然というのを考えてはどうでしょうか?

?内なる自然?

なんとなく、経験上、ボディワークをライフワークにしていると、身体から教わるというか、
むしろこっち側(内)が世界ではないかと錯覚するほど。

「身体のレベルが上がれば、同時に世界のレベルが上がる」

例えば、夢、夢占いや予知夢のように、先に身体が来て、後から現実が来る感じ。

説明が難しいが、思っている以上に、身体、ボディワークは大事。
それは内なる自然を大切にすること。
野生や、生命力というか、身体がハイヤーセルフだな。

コロナやいろいろややこしい世の中だが、
頭ではなく、身体が導いてくれると確信がある。(いい方向に)

内なる自然は計り知れなさ過ぎるほど。

逆に、内なる不自然を考えたほうがわかり易いかな。

まず、内なる、不自然を減らしていき、内なる自然を高めていく。


医療や医学を否定するわけではないが、度を越した産業的なケミカル・薬品汚染は考えたほうがいい。

特に、痛み止めなどは、内なる自然からのメッセージをぶった切るものだ。

どうしても必要なら使ってもいいが、まちがってもそれで治ったと思わないこと。
内なる自然を無視しているだけ。

同じように、私達のベースは、どんなに誤魔化してもオシャレしても、動物であり、自然の一部なのだ。

病気や怪我も、基本、自然治癒能力というものが備わっています。

それでも、人類は未知なるウイルスと遭遇し、コロナのように多くの犠牲がでています。

そういうウィルスには、医療や文明に頼る必要があります。
スーパーコンピューターも頼もしい力です。

そういう、科学と自然という相反するものを、WINWINに持っていくのが精神力です。


昨今、簡単に、自然や環境保護というが、それはあくまで、人間にとって都合の良い、自然環境保護なのだ。

地球環境は、地球時間レベル(人でなく)では目まぐるしく変化する、人間にとって良い環境は一瞬ということ。

地球にとっての、自然は、ある意味どうでもいいほど振れ幅が広いが、

というか、逆に、この身体が、この地球環境をこしらえてるんだな。


posted by ほへと at 23:22| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

現実世界の「美」

現実世界に、善や悪なんてない。

それは、人間達の心の世界での話だ。

現実世界に、美しさはあるのか?
それも、人間達の心の世界での話なのか?

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現実世界には、「美」はある。
それは、調和。
調和は、自然とその法則の中にある。

それは、人間の感情や思考ではない。

「美」は、心で感じるものではなく、潜在意識で感じるものだ。

経営者や政治家、権力を持ったものが、最後に求めるものが、「美」術品だという。

そういうトップ人に「美」意識があれがいいんだが。

我々も、少しでも、本当の「美」に習おう。
posted by ほへと at 12:56| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月17日

何が見えているか?何を感じているか?

自分の勝手な想像で、他人が自分のことをどう思ってるか?を決めつけて悩んでいる。

他人の考えを想像する前に、他人が何を見ているかを想像してよ。
顔の表情、首や目の動き、身体の動かし方も見よう。

通行人だけでなく、車のドライバー、エレベーターに乗る人、ガードマン等。
その目に何が映っているかを想像しよう。

常に誰かに見られているという意識は、
単に、誰かを見るという意識が足りてないだけかもしれない。

あなたが思うほど、誰もあなたのことを気に留めてはない。

あなたも、他人の本当の気持ちを知ろうとしていないだけ。

頭の中から飛び出して、世界を見よう。

何が見えているか?何を感じているか?
posted by ほへと at 11:58| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月05日

感性とは潜在意識で見ること。

現実は3次元という話であるが、本当はそうではない。

心が現実を3次元の範囲までしか認識できないからだ。

同じく人間という存在は決して、3次元ではないが、相手をあれこれ心で理解しようとすれば3次元までしか理解できない。

だから、考えない。

考えて、エゴが強まれば、あなたという人間は3次元止まりだ。
ペッパーに抜かされるレベル。


無心が大切。

感性を研ぎ澄ませる。
心を静めて、潜在意識領域を広げる。

あらゆる存在に気づくような気持ち。
潜在意識の目で、現実を、そして相手を見る。

あれこれ問題のある人と歩くと、ほとんど世間が見えていないのに気付く。
店舗のポップや道端の花や、道行く人の姿も入っていない。
視野が狭く、スマフォ見て歩いている如くだ。

それでは、現実があなたを変えてくれるチャンスを逃す。


歩くときは、頭の天辺と足裏をつなげて、中心軸、センターを立てる。
そうすれば、意識は身体外に広がる。

脳内で外界を見てはダメだ。

重力に負けた悪い姿勢、肩こり姿勢では、重みが地に抜けないので、頭を無心にするのは難しい。

感性は、潜在意識で感じる。言葉以前の直感。
感情は、心で感じるので、感情は抑える。感情で行動していては遅い。
感覚は、身体で感じる。身体感覚を研ぎ澄まそう。
ボディワークの目的のひとつだ。

日々、考えることに重きを置かず、感じることに重きを置こう。
posted by ほへと at 18:00| Comment(0) | 独り言(読み物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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