寒い外を歩く時に、呼吸が苦しいほど寒い時があります。
風邪を引いたり、身体が冷えたりする原因として、この寒い外での呼吸法があるのではないだろうか?
意外かもしれないが、寒い外では、腹式呼吸より、胸式呼吸の方が良い。
腹式呼吸は、横隔膜により、肺の空気を大幅に交換できる優れた呼吸法ではありますが、
反面、冷えた外気を多く取り入れてしまいます。
激しい運動時や、高い体温の時にはそれは有効ですが、
寒い外、それほど運動で身体が暖まっていない時は、逆に、身体を冷やしてしまいます。
そこで、意識的に、胸式呼吸をしてみましょう。
しかし、ただの胸式呼吸ではない。
吸い込む息の量や吐く息の量を制限する胸式呼吸です。
無論、朝のラジオ体操のように、大きく息を吸ってしまったのでは、肺から身体を冷やしてしまいます。
まず、腰と腹に力を入れておきましょう。筋肉の腹巻きですね。
通常の胸式は腰と腹はガラ空きになります。
それから、胸全面の中心部(膻中)を意識します。
マッチの炎がそこで揺らめいているようなイメージがいいですね。
息をゆっくり鼻から吸い込みつつ、胸を膨らませます。
自然に鼻から漏らすように呼気します。しかし、ここで、吐き過ぎないように、さらにまた吸気します。
常にある程度の空気で胸を満たしておくようにします。
やや圧力を掛ける感じにしておく。
感覚としては、金魚の水槽の水を三分の1だけ替えるつもりで?、呼吸する。
要するに、呼吸によって一気に肺の空気を交換するのではなく、
呼吸量を制限することによって三分の1だけ、空気を交換しようというものです。
これにより、呼吸器系統が、外気で冷やされたり、乾燥したりすることを防止することを期待します。
呼吸が苦しくなれば、この呼吸を解除し、普通に呼吸を整えて下さい。
ずっとすると、気分が悪くなるだろうから、外に出てある程度この呼吸をして、通常モードに移行するか、
通常モードにこの呼吸法を混ぜたりして下さい。
胸式呼吸で、吸うことを意識しますので、交感神経を刺激します。すなわち、副交感神経=リラックスの逆です。
しかし、身体を戦闘モード寄りに、体温を上げます。しまし、当然、緊張したりします。
まぁ、寒い外で、リラックスして、寝たら死ぬぞなので、これでいいかもしれない。
間違っても、めまいや道端でブラックアウトしないように。
早歩き等、まさかジョギングなどすれば確実に酸素不足になって倒れるので、歩行時や、静止し立っている時にして下さい。また、眠る前に少しやるのもいいかもしれません。
また、過呼吸症候群の人には勧められません。
自己責任で。
ついでに、懐が寒いと風邪をひく、胸いっぱいの時は身体が暖かくなる。
人間、モチベーションが低いと、胸中心の力が抜けるのですね。
寒い時は、胸の虚を、胸を実にしていきましょう。
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2013年12月16日
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